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ASTERIA運用Tips
「RDB連携時のトラブルシューティング
コネクションの作成から運用まで!」
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 製品技術部
車 淳一
2016/02/23
©1998-2017 Infoteria Corporation
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アジェンダ 2
©1998-2017 Infoteria Corporation
ASTERIAとRDB連携処理における
コネクション作成時のトラブルシューティング
フローの作成とテスト時のトラブルシューティング
運用時のトラブルシューティング
01
02
03
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©1998-2017 Infoteria Corporation
3
コネクション作成時のトラブルシューティング01
.
コネクション作成後、接続テスト時のエラー 4
©1998-2017 Infoteria Corporation
1.「No suitable driver found for ~」というエラー
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コネクション作成後、接続テスト時のエラー
• 確認事項
• JDBCドライバーファイルが設置されているかを確認
• JDBCドライバーの配置場所
• ASTERIA WARP 4.9.1以下の場合
[INSTALL_DIR]/jre/lib/ext
• ASTERIA WARP 1610からは
[DATA_DIR]/system/lib/drivers
※デザイナーの「外部ライブラリの追加・削除」機能を使うと便利!
• 接続URLが正しく設定されているかを確認
• 空白文字に注意を!!
例えば、接続文字列の先頭に空白文字があるなど
• 設置後にFlowServiceを再起動したかを確認
• JDBCドライバーを設置した後にフローサービスの再起動を
忘れずに!
5
©1998-2017 Infoteria Corporation
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コネクション作成後、接続テスト時のエラー 6
©1998-2017 Infoteria Corporation
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コネクション作成後、接続テスト時のエラー 7
©1998-2017 Infoteria Corporation
2. コネクション作成時の他のエラー
.
コネクション作成後、接続テスト時のエラー
• 確認事項
• ユーザーID,及びパスワードが間違ってないかを確認
• データベースツールなどで確認
• ネットワーク環境には問題ないかを確認
• 接続文字列に間違いないかを確認
ちなみに、Oracleの場合は、
• Oracle11g以下では
jdbc:oracle:thin:@<Hostname>:<Port>:<SID>
• Oracle12cでは
jdbc:oracle:thin:@<Hostname>:<Port>/<ServiceName>
8
©1998-2017 Infoteria Corporation
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コネクション作成後、接続テスト時のエラー 9
©1998-2017 Infoteria Corporation
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コネクション作成後、接続テスト時のエラー
• 同じドライバークラスのドライバーの複数設置は
行わない
• 複数あると最初に見つかったもののみが使用される
• 適切なJDBCドライバーを使用する
• RDBベンダーが提供し、動作を保証する最新版を使用
• ASTERIA WARPにバンドルされているJavaVMの
バージョンで動作確認されたJDBCドライバーを使用
• ASTERIA WARP 4.9 〜 1610:Java 8
• ASTERIA WARP 4.7 ~ 4.8.1:Java 7
• ASTERIA WARP 4.6 以下:Java 6
10
©1998-2017 Infoteria Corporation
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コネクション作成後、接続テスト時のエラー
• 同じドライバークラスのドライバーの複数設置は行わない!
• JDBCドライバーは正しい配置場所に設置を!
• 接続文字列を指定するには間違いないようにご注意を!
• 適確なJDBCドライバーのご利用を!
• JDBCドライバーを設置した後にフローサービスの再起動を
忘れずに!
11
©1998-2017 Infoteria Corporation
コネクション作成時の注意点(まとめ)
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©1998-2017 Infoteria Corporation
12
フローの作成とテスト時のトラブルシューティング02
.
フローの作成、およびテスト時のエラー 13
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1. SQLビルダー画面でテーブル一覧が表示されない
.
フローの作成、およびテスト時のエラー
• 確認事項
• 該当テーブルがログインユーザーの既定のデータベース内に
存在するかを確認
• ログインユーザー名と該当テーブルのスキーマが同じで
あるかを確認
• コネクションプールを利用する場合、RDB側の設定を
変更した時には、FSMCでデータベース接続プールを
クリアする必要がある
• ASTERIA WARP 4.8 以降
FSMC > ツール > サービス > FlowService画面
• ASTERIA WARP 4.7.1 以前
FSMC > ツール > サービス > フロー画面
※特に接続先がSQLServerの場合、ご注意を!
14
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フローの作成、およびテスト時のエラー 15
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• コネクションの設定内容とRDBのスキーマを確認
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フローの作成、およびテスト時のエラー 16
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フローの作成、およびテスト時のエラー
• 複数のスキーマのテーブルを1つのRDBGet
コンポーネントでJOINして使いたい!
17
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フローの作成、およびテスト時のエラー
• 「,」で区切ってスキーマ名を設定
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フローの作成、およびテスト時のエラー 19
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フローの作成、およびテスト時のエラー 20
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2. RDBPutコンポーネントのUpdate/Insert処理にて
一意制約エラーが発生する
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フローの作成、およびテスト時のエラー
• 更新・登録するデータ側に何か問題が?
特に問題なさそう。。。
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フローの作成、およびテスト時のエラー
• テーブルの構成を確認
22
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CHAR型だと「abc」が「abc 」で
登録されてしまう!!
.
フローの作成、およびテスト時のエラー
• 確認事項
• キーフィールドのデータ型が固定長(CHAR型)で
あるかを確認
• 対応方法
• CHAR型ではなくVARCHAR型を使用する
• 予めスペースを補ったデータをRDBPutコンポーネントへ
マッピングする
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©1998-2017 Infoteria Corporation
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フローの作成、およびテスト時のエラー 24
©1998-2017 Infoteria Corporation
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フローの作成、およびテスト時のエラー 25
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3. シーケンス作成時、START番号をパラメーターで
作成すると「ORA-01722」エラーとなる
.
フローの作成、およびテスト時のエラー
• 対応方法
• ASTERIA WARPのパラメーター
• ?パラメーター名?:SQLパラメーター
• $パラメーター名$:置換文字列
• 今回の場合は、「$パラメーター名$」を利用することで
回避できる
26
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フローの作成、およびテスト時のエラー 27
©1998-2017 Infoteria Corporation
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フローの作成、およびテスト時のエラー
• データベースによっては接続ユーザーと
テーブルの所有ユーザー、若しくはスキーマ名が
異なる場合があることに注意を!
• 固定長(CHAR型)カラムの場合、指定文字数に
満たないと不足分はスペースが補われて保存される
ことに注意を!
• ASTERIA WARP側で提供する2つのパラメーターを
適切に使うと便利!
28
©1998-2017 Infoteria Corporation
フロー作成とテスト時の注意点(まとめ)
.
©1998-2017 Infoteria Corporation
29
運用時のトラブルシューティング03
.
フローの作成、およびテスト時のエラー 30
©1998-2017 Infoteria Corporation
1. RDBの連携処理でOutOfMemoryが発生する
.
フローの作成、およびテスト時のエラー
• 確認事項、および対応方法
• 設定した最大メモリが不足していないかを確認
→最大メモリを設定し直す
• RDBGetコンポーネントでループ処理をしているかを確認
→「ループする」を「はい」に設定し、「取出す件数」を
適切な値に設定
※ただし、処理がループされるので後続の処理は
その分繰り返されることに注意が必要!
• ASTERIAが4.5.1以前で、データベースがMySQLの場合
→接続文字列にフェッチサイズを指定する
例) jdbc:mysql://[hostname]:[port]/[dbname]?
useCursorFetch=true&defaultFetchSize=1000
31
©1998-2017 Infoteria Corporation
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フローの作成、およびテスト時のエラー
• フローの構成、および対応策
32
©1998-2017 Infoteria Corporation
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運用時のトラブルシューティング 33
©1998-2017 Infoteria Corporation
2. ASTERIA WARPの移行後、RDBの連携処理で
OutOfMemoryエラーが発生する
バージョンアップ
ASTERIA WARP 4.5.1 ASTERIA WARP 4.9.1
Out Of Memoryエラー発生!!
Oracle 11g
.
運用時のトラブルシューティング
• JDBCドライバー11.1.0.6.0での確認
34
©1998-2017 Infoteria Corporation
.
運用時のトラブルシューティング
• JDBCドライバーで動作確認済みのJavaバージョンの確認
35
©1998-2017 Infoteria Corporation
ASTERIA WARP 4.9.1は
Java8!!
.
運用時のトラブルシューティング
• JDBCドライバーをJava8用の12.1.0.2.0に変更
36
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.
運用時のトラブルシューティング
• メモリ使用量の確認
37
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.
運用時のトラブルシューティング
• ちなみに、最大メモリを増やしてみると。。。
38
©1998-2017 Infoteria Corporation
[2017-02-11T21:10:57.631 JST] INFO [GetJDBCDriverData,FlowService.FlowService-Engine.worker.32]
FLEX_I_0001: [4051db13-80fc-4e12-87c1-99b86a8aab08] フローの実行を開始します:
/augtipswg.AUGTipsWG_20170223.GetJDBCDriverData
[2017-02-11T21:15:14.717 JST] INFO [GetJDBCDriverData,FlowService.FlowService-Engine.worker.32]
FLEX_I_0002: [4051db13-80fc-4e12-87c1-99b86a8aab08] フローの実行が終了しました:
/augtipswg.AUGTipsWG_20170223.GetJDBCDriverData [257086ms]
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運用時のトラブルシューティング
• 運用時に処理するデータ量が増える可能性を考慮し、
適切な最大メモリの設定、およびフローの構成を!
• 適切なJDBCドライバーのご利用を!
39
©1998-2017 Infoteria Corporation
運用時の注意点(まとめ)
.
他にも注意が必要な点
• JDBC Forward Onlyドライバーに登録が必要な場合
Amazon Redshift JDBC ドライバーを使うと
「 [Amazon][JDBC](10220) ドライバが機能しません。」というエ
ラーが発生します
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/229384208
Oracleを使用して取得した文字列が途中で切れてしまいます
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/229382948
• JDBCドライバーによってデータ登録結果が異なる
OracleのDATE型の値を取得すると時分秒の値が"00:00:00"となって
しまいます
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/228983527
SQL ServerからDATE型で取得した日付が間違っています
https://support.asteria.com/hc/ja/articles/229383548
40
©1998-2017 Infoteria Corporation
.
Thank you!
©1998-2017 Infoteria Corporation

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