SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 18
Downloaden Sie, um offline zu lesen
心地良さのインタラクションデザイン
ワークショップ
2010-12-05
N1N9 / 矢崎裕一
今日の内容
・主旨の説明 15分
・自己紹介 15分
・リサーチ & 記録 1時間半
・発表 & まとめる 1時間
時代状況
1983年 ファミリーコンピュータ
1984年 Macintosh
1985年 Windows
1984年 1994年 2004年 2014年
2010年 PS3 Play
2010年 Xbox Kinect
1998年 日本の
インターネット利用者
1000万人突破
PC: OS / Application - WIMP (Window, Icon, Menu, Pointing Device)
PC: Web
PC: Web ajax
Mobile: Web / Application
Game: Gesture UI
1994年 PLAY
STATION
2006年 Wii
2007年 iPhone
Game: Contoller
近未来の技術1995年
テレホーダイ
(このようなワークショップをやる今日的な意義はあるのでは、という話)
家電系UIの個人的実績
CEREVO CAMT-navi
ワークショップの内容
1.ある事例を仮定して作ってみる
2.パターン・ランゲージ的な事例収集をやる
二通りありえるとしたら、2のパターン・ランゲージの方が圧倒的によい。
パターン・ランゲージとは
パターン…「建築環境に繰り返し現れる課題を解決に導く具体的な方策を記述したもの」
ランゲージ… 集合体の意
出典:パターン、Wiki、XP
1970年後半に、クリストファー・アレグザンダーが提唱した建築・都市計画にかかわる理論。
クリストファー・アレグザンダーの
問題意識
Living & Growing Whole
Design under Complexity
User-Controlled Design
「生き生き」とし、多様性がありながら、調和がとれている全体を、どうつくることができるのか?
デザイン行為にあたり、複雑さにどう対峙すればよいのか?
住人たちが、自分たちでつくり、自分たちで育てることができるためには、どうすればよいか?
出典: SFC 井庭崇先生の講義資料
パターン・ランゲージで実現したこと
個別の問題とその解決方法を記録する=文脈的
↓
抽象化して(本質を抽出して)名前をつける=パターンとして定義する
↓
利用者と建築家の共通言語。
ソフトウェア開発にも転用されている(デザインパターン)
ID、IxDにおけるパターン・ランゲージ
デザイニング・インターフェイス
Patterns for Effective Interaction Design
OS / Application / PC Web
2005年
デザイニング・ウェブインターフェイス
Principles and Patterns for Rich Interactions
PC Web
2009年
Designing Gestural Interfaces
Smartphone / Game
2008年
iOS ヒューマン インターフェイス ガイドライン
iPad ヒューマン インターフェイス ガイドライン
Mobile
http://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/japanese.html
2007年
ヒューマン インターフェイス ガイドライン
Human Interface Guidelines:The Apple Desktop Interface
OS / Application
1980年代
ゲームニクス
Game
200?年
東芝(菱川勢一氏・非公開)
Electronics
2006年
シネスタシア理論(水口哲也氏・非公開)
Game
1993年?
Robert Penner / Easing Equation
Flash
http://hosted.zeh.com.br/tweener/docs/en-us/misc/transitions.html
2003年?
App / Web Game / Motion Graphic Gesture / Touch UI
ID、IxDにおけるパターン・ランゲージ
1984年 1994年 2004年 2014年
PC: Web
PC: Web ajax
Mobile: Web / Application
Game: Gesture UI
ヒューマンインターフェイスガイドライン
デザイニング・インターフェイス
シネスタシア理論
iOS ヒューマン インターフェイス ガイドライン
iPad ヒューマン インターフェイス ガイドライン
ゲームニクス
Designing Gestural Interfaces
デザイニング・ウェブインターフェイス
Robert Penner / Easing Equation
パターン・ランゲージ化されてきたのはごく最近のこと(ここ5年くらい)
PC: OS / Application - WIMP (Window, Icon, Menu, Pointing Device)
Game: Contoller
水口哲也さん「快感のデザイン」
60フレーム/秒の映像を見せると人間はリアルだと感じる。それ以上100フレーム/秒ま
で、脳波と血圧の値は横ばいらしい。
人間の視野を10%から100%まで広げていくと、60%ぐらいで脳波と血圧の値が上がる実験
結果があるらしい。
コール&レスポンスの繰り返しによって連続的な面白さを感じると、人間はその行為を繰り返
す。そしてレスポンスの際に、ビジュアル/サウンド/バイブレーションといった刺激を強め
たり変化させていくと、まるで感情が化学反応を起こすように循環がスパイラル状に上昇しは
じめるらしい。
出典: デザイン言語2.0
優れたインタラクションデザインの
特徴
信頼性…信頼できると感じられること。
妥当性…文化、状況、人が生活する環境にふさわしいか。
賢明さ…ユーザーが間違ったり、必要以上のことをしたりせずに済ませなければならない。
敏速さ…ユーザーのアクションに俊敏に反応する。
    ある行為に対する反応にかなりの時間がかかる時にユーザーに知らせる。
巧妙さ…あらかじめユーザーの要求を予測し、その欲求を気持ちよく叶えてくれる。
遊び心…ユーザーが製品やサービスで遊べる環境や手段を与える。
心地良さ…美しい製品の方がうまく機能する。見た目の美しさと機能性の両者が必要。
出典:インタラクションデザインの教科書
→すべてフラットに扱うのではなく、大きく二つに分類できるのではないか。
完成度の評価軸
- +0
・左のマイナス軸においてあるものは、使いにくさを減らす、マイナスからゼロへ向かうもの(=評価手法が確立されている)
・右のプラス軸においてあるものは、ゼロからプラスへ向かうもの(=正解は一つではない)
・遊び心、心地良さはすべての状況において必要なものではない。
信頼性、妥当性、賢明さ、敏速さ、巧妙さ 遊び心、心地良さ
(数値化できないとして、概念的に見てください)
なぜ心地良さに価値をおくのか?
・情動は人の心が問題を解決する方法を変える。
 情動システムは認知システムの動きを変えてしまう。
・文化的だったり文脈的なものを超えて有効。
・トレンドに左右されがたい。
出典: エモーショナルデザイン
「エモーショナルデザイン」における
処理の三レベル
内省…脳の熟慮する部分。
行動…日常の行動を制御する部分。
   → ユーザビリティの焦点があたる点。 認知科学的視点で分析できる。
本能…自動的で生来的。→本ワークショップで対象とする。
人間の特性は、脳機能の三つの異なるレベルに起因する。
出典: エモーショナルデザイン
例えば?
ソフト
・iPadのホーム画面でのフリック → 身体能力の拡張
・Twitter 公式iPhoneアプリのリロード → プッシュよりフリックの方が気持ちいい?
・ゲームにおけるアイテム収集 → 均一のものが集まると楽しい
・ルミナス →ゲームをやっているうちにゲームをしてるのか演奏してるのかわからなくなる
ハード
・Appleのプロダクト(iPodのホイール音、MacBookのスリープランプ)
R&D
・ピンポンプラス 石井裕
事例収集
事例
記録者:
デバイス名:
ソフトウェア名:
再現方法:
心地良いと感じる理由:
文脈(コンテクスト)的である
文脈を離れて、どう成立しうるか
写真
ネーミング&グルーピング
グループA グループB グループC
グルーピングして、一つひとつに名前をつける
name c
name b
name a
name d
name e
name f
name g
name h

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

VRで日本語音声認識の作り方 201811
VRで日本語音声認識の作り方 201811VRで日本語音声認識の作り方 201811
VRで日本語音声認識の作り方 201811Genki Okuma
 
Unityとスマートフォンアプリの最適化
Unityとスマートフォンアプリの最適化Unityとスマートフォンアプリの最適化
Unityとスマートフォンアプリの最適化COLOPL, Inc.
 
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】Unity Technologies Japan K.K.
 
【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ
【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ
【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップUnity Technologies Japan K.K.
 

Was ist angesagt? (6)

VRで日本語音声認識の作り方 201811
VRで日本語音声認識の作り方 201811VRで日本語音声認識の作り方 201811
VRで日本語音声認識の作り方 201811
 
Unityとスマートフォンアプリの最適化
Unityとスマートフォンアプリの最適化Unityとスマートフォンアプリの最適化
Unityとスマートフォンアプリの最適化
 
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
点群を使いこなせ! 可視化なんて当たり前、xRと点群を組み合わせたUnityの世界 【Interact , Stipple】
 
Tokyo Motion Network
Tokyo Motion NetworkTokyo Motion Network
Tokyo Motion Network
 
UE4.25 Update - Unreal Insights -
UE4.25 Update - Unreal Insights -UE4.25 Update - Unreal Insights -
UE4.25 Update - Unreal Insights -
 
【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ
【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ
【CEDEC2018】開発計画に役に立つUnityロードマップ
 

Andere mochten auch

シビックテックとデザイン
シビックテックとデザインシビックテックとデザイン
シビックテックとデザインYuichi Yazaki
 
[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について
[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について
[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動についてYuichi Yazaki
 
Data visualization やってみたヨ
Data visualization やってみたヨData visualization やってみたヨ
Data visualization やってみたヨMiyuki Oki
 
データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性
データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性
データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性Yuichi Yazaki
 
[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際
[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際
[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際Yuichi Yazaki
 
データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会
データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会
データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会Yuichi Yazaki
 
データ可視化勉強会
データ可視化勉強会データ可視化勉強会
データ可視化勉強会Daichi Morifuji
 
データビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのか
データビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのかデータビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのか
データビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのか清水 正行
 

Andere mochten auch (8)

シビックテックとデザイン
シビックテックとデザインシビックテックとデザイン
シビックテックとデザイン
 
[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について
[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について
[朝日新聞 データジャーナリズム・ハッカソン] Code for Japan の活動について
 
Data visualization やってみたヨ
Data visualization やってみたヨData visualization やってみたヨ
Data visualization やってみたヨ
 
データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性
データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性
データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性
 
[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際
[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際
[HTML5J 第47回HTML5とか勉強会] データ・ビジュアライゼーションの現況と実際
 
データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会
データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会
データをわかりやすく可視化する「データビジュアライゼーション」勉強会
 
データ可視化勉強会
データ可視化勉強会データ可視化勉強会
データ可視化勉強会
 
データビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのか
データビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのかデータビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのか
データビジュアライゼーションはなぜ「コストが高い」と言われるのか
 

Ähnlich wie 心地良さのインタラクションデザイン ワークショップ

改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~Web Technology Corp.
 
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back againスクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back againKen Azuma
 
【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性
【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性
【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性cfm_art
 
ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-
ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-
ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-Youichiro Miyake
 
ゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザイン
ゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザインゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザイン
ゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザインYouichiro Miyake
 
20101127 Android Usability Seminar
20101127 Android Usability Seminar20101127 Android Usability Seminar
20101127 Android Usability SeminarVisso株式会社
 
ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)
ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)
ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)Keizo Tatsumi
 
ソフトウェアテストの歴史と近年の動向
ソフトウェアテストの歴史と近年の動向ソフトウェアテストの歴史と近年の動向
ソフトウェアテストの歴史と近年の動向Keizo Tatsumi
 
Kinect で power point 操作しよう!
Kinect で power point 操作しよう!Kinect で power point 操作しよう!
Kinect で power point 操作しよう!Oda Shinsuke
 
Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化
Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化
Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化Fujio Kojima
 
Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題
Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題
Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題IGDA Japan
 
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using UnityDeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using UnityTakeyuki Ogura
 
OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910
OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910
OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910Mitz Amano
 
ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】
ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】
ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】Junya "Jun" Shimoda
 
Room metro Tokyo #3 発表資料です。
Room metro Tokyo #3 発表資料です。Room metro Tokyo #3 発表資料です。
Room metro Tokyo #3 発表資料です。Manato KAMEYA
 
技術が描く未来像を読み解く
技術が描く未来像を読み解く技術が描く未来像を読み解く
技術が描く未来像を読み解くKiyoaki Haba
 
Windows 11とNPUで実現するWindowsのAI
Windows 11とNPUで実現するWindowsのAIWindows 11とNPUで実現するWindowsのAI
Windows 11とNPUで実現するWindowsのAITomokazu Kizawa
 
Unity上でMMDを動かしてみた
Unity上でMMDを動かしてみたUnity上でMMDを動かしてみた
Unity上でMMDを動かしてみたinfinite_loop
 
無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuber無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuberKatsuyaENDOH
 

Ähnlich wie 心地良さのインタラクションデザイン ワークショップ (20)

改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
改めて注目される2D アニメーションツール SpriteStudio ~国産2Dツールが(舶来ゲームエンジンの力を借りながら)世界へ~
 
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back againスクリーンのその先へ  Beyond the Screen : There and Back again
スクリーンのその先へ Beyond the Screen : There and Back again
 
【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性
【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性
【UNREAL FES 2015 OSAKA】インタラクティブスタジオ 1-10designの考えるアンリアルエンジンの可能性
 
ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-
ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-
ゲームエンジンの知能化の実装 -人工知能化するゲームエンジンの実装プラン-
 
ニコニコ超開発
ニコニコ超開発ニコニコ超開発
ニコニコ超開発
 
ゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザイン
ゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザインゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザイン
ゲームエンジンの知能化のためのソフトウェアデザイン
 
20101127 Android Usability Seminar
20101127 Android Usability Seminar20101127 Android Usability Seminar
20101127 Android Usability Seminar
 
ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)
ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)
ニューノーマル時代のテストエンジニアへの"food for thought" (JaSST'18 Kansai)
 
ソフトウェアテストの歴史と近年の動向
ソフトウェアテストの歴史と近年の動向ソフトウェアテストの歴史と近年の動向
ソフトウェアテストの歴史と近年の動向
 
Kinect で power point 操作しよう!
Kinect で power point 操作しよう!Kinect で power point 操作しよう!
Kinect で power point 操作しよう!
 
Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化
Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化
Visual Studio による開発環境・プログラミングの進化
 
Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題
Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題
Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題
 
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using UnityDeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
DeNA TechCon2019 How to implement live streaming client using Unity
 
OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910
OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910
OSC2010 Tokyo MeeGo 20100910
 
ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】
ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】
ゲームエンジン導入セミナー【UDK編】
 
Room metro Tokyo #3 発表資料です。
Room metro Tokyo #3 発表資料です。Room metro Tokyo #3 発表資料です。
Room metro Tokyo #3 発表資料です。
 
技術が描く未来像を読み解く
技術が描く未来像を読み解く技術が描く未来像を読み解く
技術が描く未来像を読み解く
 
Windows 11とNPUで実現するWindowsのAI
Windows 11とNPUで実現するWindowsのAIWindows 11とNPUで実現するWindowsのAI
Windows 11とNPUで実現するWindowsのAI
 
Unity上でMMDを動かしてみた
Unity上でMMDを動かしてみたUnity上でMMDを動かしてみた
Unity上でMMDを動かしてみた
 
無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuber無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuber
 

Mehr von Yuichi Yazaki

米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!
米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!
米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!Yuichi Yazaki
 
CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう
 CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう
CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こうYuichi Yazaki
 
Japanese Open and Generative Design
Japanese Open and Generative DesignJapanese Open and Generative Design
Japanese Open and Generative DesignYuichi Yazaki
 
「価値観カルテ」
「価値観カルテ」「価値観カルテ」
「価値観カルテ」Yuichi Yazaki
 
「シャボン玉を飛ばそう」
「シャボン玉を飛ばそう」「シャボン玉を飛ばそう」
「シャボン玉を飛ばそう」Yuichi Yazaki
 
Code for Japan 第10回 Brigadeワークショップ
Code for Japan 第10回 BrigadeワークショップCode for Japan 第10回 Brigadeワークショップ
Code for Japan 第10回 BrigadeワークショップYuichi Yazaki
 
Data Visualization Japanの目指すもの
Data Visualization Japanの目指すものData Visualization Japanの目指すもの
Data Visualization Japanの目指すものYuichi Yazaki
 
Code for Tokyoとは
Code for TokyoとはCode for Tokyoとは
Code for TokyoとはYuichi Yazaki
 
LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1
LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1
LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1Yuichi Yazaki
 
ワークショップ「D3.js」入門
ワークショップ「D3.js」入門ワークショップ「D3.js」入門
ワークショップ「D3.js」入門Yuichi Yazaki
 
World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.
World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.
World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.Yuichi Yazaki
 

Mehr von Yuichi Yazaki (11)

米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!
米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!
米国大使館共催イベント ♡大好きな音­楽­が動き出す♡データビジュアライズの­キラ­キラおまじないをかけてみよう!
 
CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう
 CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう
CfJSummit2015 Day2 データとプログラミングで絵を描こう
 
Japanese Open and Generative Design
Japanese Open and Generative DesignJapanese Open and Generative Design
Japanese Open and Generative Design
 
「価値観カルテ」
「価値観カルテ」「価値観カルテ」
「価値観カルテ」
 
「シャボン玉を飛ばそう」
「シャボン玉を飛ばそう」「シャボン玉を飛ばそう」
「シャボン玉を飛ばそう」
 
Code for Japan 第10回 Brigadeワークショップ
Code for Japan 第10回 BrigadeワークショップCode for Japan 第10回 Brigadeワークショップ
Code for Japan 第10回 Brigadeワークショップ
 
Data Visualization Japanの目指すもの
Data Visualization Japanの目指すものData Visualization Japanの目指すもの
Data Visualization Japanの目指すもの
 
Code for Tokyoとは
Code for TokyoとはCode for Tokyoとは
Code for Tokyoとは
 
LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1
LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1
LOCAL GOOD YOKOHAMA データビジュアライズソンvol.1
 
ワークショップ「D3.js」入門
ワークショップ「D3.js」入門ワークショップ「D3.js」入門
ワークショップ「D3.js」入門
 
World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.
World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.
World Asian Fab Cup entry presentation at FAN1.
 

心地良さのインタラクションデザイン ワークショップ