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クラウドで実現する新しいワークスタイル
        ~小規模なソフトウェアベンダーが生き残る唯一の方法~




                                               2012年11月27日
                                              株式会社co-meetng
                                             取締役COO 矢野 貴明

©2012 co-meeting Inc. All rights reserved.
会社概要


  Happy Work! Happy Life!
  世界中の「働く人」を助けるWebサービスを提供します
  法人向けソフトウェアの開発、販売に10年以上携わってきた4人のメンバーによって創業されたITベンチャー企業です。人
  生において大きな時間を占める「仕事をしている時間」。co-meetingは、世界中の「仕事をする」人に向けて、仕事時
  間を充実させ人生を豊かにするWebサービスを提供していきます




                                                               2

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本題です




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――改めて




          現在、私たちは4人のメンバーで活動をしています




        Atsuhiko Kimura /CEO                 Yuya Yoshida / CTO   Hiroyuki Endo / CPO   Takaaki Yano / COO




                                                                                                             4

©2012 co-meeting Inc. All rights reserved.
2012年11月現在、4人のメンバーは完全に別の場所で働いています




                                             住んでいる場所
                                                       5

©2012 co-meeting Inc. All rights reserved.
2012年11月現在、4人のメンバーは完全に別の場所で働いています




                                             仕事の拠点
                                                     6

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なぜ、バラバラに働いているのか




 ――ノマドでありたいから? もちろん違います




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なぜ、バラバラに働いているのか




 ――最小の構成人数で、最大限のパフォーマンスを発揮するためです




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このワークスタイルのメリット




  • コストを抑えられる
     – オフィス
     – 交通費


  • 仕事の時間を最大化できる
     – 移動時間の短縮
     – 仕事の種類に合わせて場所を選択


  • 家族を重視できる
     – 仕事量は膨大だが、家族との時間は確保できる




                                             9

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私たちが重視している事




  コスト削減・最適化
  時間の有効活用
  コミュニケーション




                                             10

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何が必要か


  コスト削減・最適化                                  →   持たない
     –オフィス
     –インフラ、データ、情報(クラウドの利用)

  時間の有効活用                                    → 効率化
     –ツール、外部サービスの利用(クラウドの利用)
     –場所に固執しない

  コミュニケーション                                  →   コラボツールの活用
     –どこにいても、隣に居るかのように
     –co-meetingの開発・提供
                                                             11

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余談:拠点としてのオフィスの重要性




                         人を惹き付ける「拠点」には価値があります




                                                12

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インフラとしてのクラウド(原価)




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Crowy




                                             ユーザー数現在4万人

 ソーシャルコミュニケーションダッシュボード「Crowy」

 Google App Engine(PaaS)を利用
 月額数万円(割高)だが運用コスト、ほぼゼロ
                                                          14

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co-meeting




                                             ユーザー数現在6000人

 チームのすべてを共有するリアルタイムコラボレーションツール「co-meeting」


 ニフティクラウド(IaaS)を利用
 インフラ負荷の高いサービスを低コストで提供
                                                            15

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「コストが最小」と、言うわけではありません




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クラウドのメリット①


      時間の節約



    サーバ選定                                    稟議   発注   セットアップ ・・・・・・・・・・・




   サーバ作成とセットアップ


                                                                            17

©2012 co-meeting Inc. All rights reserved.
クラウドのメリット②


      労力の節約




                                             18

©2012 co-meeting Inc. All rights reserved.
クラウドのメリット②


      人件費の節約




                                             19

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時間の節約
                労力の節約
               人件費の節約
                                             20

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――クラウドがなければ、私たちはサービスをリリースできなかった




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業務を効率化するためのクラウド(SaaS)利用




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なぜSaaSか




  • 利用時間・場所からの解放

  • 必要最低限のコストで利用可(最低限の投資)

  • 運用コスト不要




                                             23

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co-meetingが利用しているツールたち

  • コミュニケーション                                • ファイル共有
     – co-meeting                            – Dropbox
     – Yammer(現在はFacebook)                   – Googleドキュメント/ドライブ
     – Facebook                              • アクセス解析
     – Crowy                                 – Googleアナリティクス
     – Gmail                                 • 露出/ソーシャルメディア
  • カレンダー/スケジューラー                            – Tumblr
     – Googleカレンダー                           – WordPress
  • タスク/プロジェクト管理                             – facebook
     – Redmine(開発系)                          – Twitter
     – asana(非開発)                            – Google+
     – co-meeting(Doing)                     • 一括メール配信
  • CRM/請求書発行                                – MailChimp
     – Zoho CRM                              • ポータル
     – Zoho invoice                          – infoScoop for Google Apps

                                                                           24

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多数のサービスを適材適所で利用し、ポータルで集約
当社サービス「Crowy」と「co-meeting」                   タスク管理サービス「Workflowy」




フィードバック「Googleサイト+スプレッドシート」                  開発チケット管理「Redmine」




                                                                    25

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多数のサービスを適材適所で利用し、ポータルで集約
メール配信サービス「MailChimp」                         infoScoop for Google Appsの「カレンダー」




                                     いつでも、どこからでも利用できる
Googleサイトの「経営・企画サイト」(デモ用)                    co-meetingサービスサイト




                                                                                 26

©2012 co-meeting Inc. All rights reserved.
――SaaSがなければ、私たちはもっと余計な時間とコストをかけていた




                                             27

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どんな場所でも隣に居るかのように仕事が出来るツール




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co-meeting




                                       http://www.co-meeting.com

 チームのすべてを共有するリアルタイムコラボレーションツール「co-meeting」
 「 co-meeting 」は、一文字単位でリアルタイムにテキストを伝達するライブタイピングチャットと、構
 造化されたドキュメントを軸にしたリアルタイムコラボレーションサービスです。気づいたことや仕事の
 状況を即座に共有し、議論を重ねることで、従来にはないスピード感での仕事の推進と、チームメンバー
 の一体感を高めることができます。
                                                                   29

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仕事が成立しなければ意味が無い




                 オフィスコミュニケーション               オフィスコミュニケーション
                   会議、相談、雑談                  会議、相談、雑談


                                 オフィス外           オフィス外
                      電話、メール等                 電話、メール等



                           飲みニケーション            飲みニケーション




                                                             30

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仕事が成立しなければ意味が無い




                 オフィスコミュニケーション               オフィスコミュニケーション
                   会議、相談、雑談                  会議、相談、雑談
                                              co-meeting

                                 オフィス外           オフィス外
                      電話、メール等                 電話、メール等



                           飲みニケーション            飲みニケーション




                                                             31

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co-meetingが現在目指していること①

                                        ワークスタイルの可能性を広げる
 co-meetingは、
     どこにいても、隣に座っているかのように仕事ができるツールです。

 弊社で起きていること
     – 下記の仕事の多くをco-meetingかつ遠隔で処理しています
        •   商談(有償版co-meetingの成約企業17社のうち11社がオンラインで成約)
        •   取材(9月の有償リリース時の取材5つのうち、3つがco-meeting上での取材)
        •   面接とその後の仕事(ニュージーランド在住の方の採用と仕事は全て遠隔)
        •   デザイナーとの仕事(前HPのデザインは最初の1回を除きすべてco-meetingで)
        •   サポート(オンラインサポートもco-meeting。そこからの成約も2件)
        •   4人のメンバーは月に数回しか会わない(全員そろうのは月1回)



            上記のようなワークスタイルを実現している企業はあるのだろうか
                                             存在していたら是非教えてください

                                                                32

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co-meetingが現在目指していること②

                 co-meetingは「働き方を変える力」を持っている
 •   どこに住んでいる人とも仕事ができる
 •   どんな時間軸で働いている人とも仕事ができる
 •   働く人のライフスタイルを守る
 •   家庭を大事にできる
 •   体を大事にできる
 •   フルタイムで働けなくても活躍できる
 •   遠隔で働いていても寂しくない
 •   新しい雇用を創出できる
 •   etc…


 ―――そんな世界を創るために
 1社でも多くの企業へco-meetingを
                                               33

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まとめ




 実質、私たちには他の選択肢はありませんでした

 クラウドが無ければ、多くの投資と時間と人員が必要だったと思います



 ――クラウドは、企業がチャレンジする上での「前提」です




                                             34

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クラウドで実現する新しいワークスタイル~小規模なソフトウェアベンダーが生き残る唯一の方法~