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ウェブサービスとはてなと
仮想化技術
はてな 田中 慎司
stanaka @ hatena.ne.jp
アジェンダ
Webサービスのインフラ
三つの指標
仮想化技術
Xen
はてなでの取り組み
仮想化を前提としたハードウェア
Xenの運用
仮想化のメリット
クラウドと仮想化
はてなのサービス群
自己紹介
(株)はてな 執行役員
担当領域
システムアーキテクチャ
スケーラビリティ
サーバ・ネットワーク
Webサービスのインフラ
大量のリクエスト
個々のリクエストは比較的単純
クリティカル vs 非クリティカル
処理のほとんどは非クリティカル
休みなし
三つの指標
スケーラビリティ
サービスの成長の予想が難しい
コストパフォーマンス
1リクエストの処理にかけられるコストは低い
高可用性
24/365
1. スケーラビリティ
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2. コストパフォーマンス
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3. 高可用性
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耐障害性
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はてなのシステムの全体像と解説
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バックエンドシステムの三層構造
proxy proxy
LVS
LVS
mod_perl mod_perl mod_perl mod_perl
LVS
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LVS
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リバースプロキシ
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全体の 6 ~ 7 割が Web or DB
それ以外
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MapReduce計算クラスタなど
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スケーラビリティ
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高可用性
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はてなでの仮想化
はてなでのXen
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LVM上にパーティション作成
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準仮想化(ParaVirtualization)
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OSをXen仮想ハードウェア上に移植することが必要
完全仮想化(FullVirtualization)
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サーバ 500台 → 仮想化して約1000台
はてなのサーバ台数
仮想化を前提としたハードウェア
安価なハードの有効利用
最小限の管理機能
多コアのCPU
大量のメモリ
フレキシブルなIO性能
Diskless
ハードウェアRAID-10
SSD RAID-0
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IPMI ¥1〜2万/サーバ → Intel AMT
仮想化を前提としたハードウェア
仮想化を前提としたハードウェア
デスクトップ用M/B
Intel AMT
デスクトップ用CPU
ネットワークポート x 1
ECCなしメモリ
RAIDなし or Software RAID
外販も計画しています
仮想化を前提としたハードウェア
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仮想化を前提としたハードウェア
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IPMIの代替としてのハイパーバイザ
環境の抽象化
ハード差分の吸収
リソース消費の制御
過負荷のアラート
負荷の調整
monit*1との組み合わせ
*1: リソース監視ツール http://mmonit.com/monit/
仮想化サーバの構築ポリシー
ハードウェアリソースの利用率の向上
空いているリソースを主に利用するDomUを投入
CPUが空いている → ウェブサーバ
IOが空いている → DBサーバ
メモリが空いている → キャッシュサーバ
同居を避ける組み合わせ
同じ傾向、かつ、負荷の高い用途同士
別サーバのウェブサーバ同士など..
中央ストレージは使用しない
ハードウェア
仮想化サーバ
ウェブサーバ
ウェブサーバ
メモリ量: 4GB
Dom0: 0.5GB
ウェブサーバ 3.5GB
ハードウェア
ウェブサーバ
メモリ量: 8GB
Dom0: 0.5GB
ウェブサーバ 5.5GB
キャッシュサーバ 2GB
キャッシュサーバ
主にCPU-bound
主にメモリを消費
CPUは消費しない
仮想化サーバ
データベースサーバ
ハードウェア
DBサーバ
メモリ量: 4GB
Dom0: 0.5GB
DBサーバ 3.5GB
ハードウェア
DBサーバ
メモリ量: 8GB
Dom0: 0.5GB
DBサーバ 3.5GB
ウェブサーバ 4GB
ウェブサーバ
主にIO-bound
主にCPU-bound
Xenの運用1
新規サーバ作成
install_xen.sh
コマンド一発
% ./install_xen.sh
hostname:
ip addr:
mem size: 2048MB
root size: 10GB
hostname must be specified.
./install_xen.sh: ‐h hostname ‐i ip_addr ‐m size_memory[MB] 
‐s size_root[GB]
% ./install_xen.sh ‐h test ‐i 192.168.0.1 ‐m 1024 ‐s 20
Xenの運用2
手動マイグレーション
ddでイメージコピー
dom0a$ time dd if=/dev/mapper/vg00‐commondb02root_snapshot | gzip ‐c 
| nc 192.168.0.2 9210
20971520+0 records in
20971520+0 records out
10737418240 bytes (11 GB) copied, 1096.59 seconds, 9.8 MB/s
real    18m16.651s
user    9m5.082s
sys     0m59.292s
dom0b$ nc ‐l 9210 | gunzip ‐c | dd of=/dev/vg00/domu2root
20971520+0 records in
20971520+0 records out
10737418240 bytes (11 GB) copied, 1111.61 seconds, 9.7 MB/s
Xenの運用3
負荷の監視
サーバ管理ツール
サーバの親子関係と、子
サーバの負荷を一覧
Xenの運用3 その2
あるラックに含まれるサーバ
の構成を負荷とともに一覧
Xenの運用4
管理ツールとの強固な連携
アプリケーションエンジニアは、あるサービスの
サーバがどこに何台あるか把握する必要がない
サーバ追加 → 管理ツールに登録して統一管理
アプリケーションエンジニアからの操作
監視ツール(Nagios)からの監視
統計データの取得
DNSへの登録
全て、管理ツールとシステム的に統合済み
Xenの運用4 その2
Nagios連携
管理ツールの登録がそのまま監視対象に
DNS連携
管理ツールに親子関係を登録
子: backend01.host.h
親: hardware01.host.h = parent.backend01.host.h
Xenの運用5
リソースの自律制御 by monit
仮想OS内で制御
プロセスの応答が無くなると強制再起動
ハイパーバイザから制御
仮想OSの応答が無くなると強制再起動
仮想化によって得られるもの
物理的なリソース制約からの解放
リソースの動的な変更
VMのマイグレーション・複製
ソフトレベルの強力なホスト制御
異常動作時の局所化
ホストの制御が容易となる
容易なサーバ増設
→ スケーラビリティ
ハードコスト・運用コスト低下
→ コストパフォーマンス・高可用性
クラウド と 仮想化
ウェブサービスのインフラから見たクラウド
= 仮想化をさらに進めたもの
仮想化レイヤーの抽象度を上げる
ほぼ自動化された高いスケーラビリティ
システム管理の自律性
ストレージの仮想化
アプリケーションとの積極的連携
まとめ
Webサービスのインフラ
三つの指標
仮想化技術
Xen
はてなでの取り組み
仮想化を前提としたハードウェア
Xenの運用
仮想化のメリット
クラウドと仮想化

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