「ボクたちに出来る事はなんだろう」
これは、今回のデザイン提案を思いついた最初の思いです。
GoodNewsのメンバーの方々もそういう思いがきっとどこかにあって、活動をしてるだろうし、ボク自身も何か出来る事はないか、応援出来る事はないかって思って勝手に提案です。
今回のデザイン提案で大切にしたいことはGoodNewsと中島さんの活動はリンクしていて、切り離すことが出来ないということ。
一緒に考えること、見せる事で、GoodNewsの活動がより立体的に見えてくると考えました。
そして、多くの人と関わりながら活動をしていること多くの出来事が活動の中であること。
そういった活動の姿をより多くの人に体感してもらいたいと思います。
ただの活動報告ではなく、活動における中島さんやメンバーの人の息づかいまで分るような、そんな活動を追体験して、ボランティアや環境問題に対して多くの人に感じてもらうきっかけの場としたいと思います。
それは、ボランティアや環境問題に関心、興味がある、なしに関係なく1人の若者の姿、1つのグループの姿がリアルに伝わればいいなって思います。
構想は大きく!そんなデザインに出来る様に頑張ります(笑)