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第10回  静岡ITPro勉強会  インフラ部
nginxの紹介
滝澤  隆史
株式会社ハートビーツ  MSP事業部
所属
    http://heartbeats.jp/
1
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
私は誰
•  ⽒氏名:  滝澤  隆史  @ttkzw
•  所属:  株式会社ハートビーツ
▫  サーバの構築・運⽤用や
24時間365⽇日の有⼈人監視をやっている会社
▫  いわゆるMSP(マネージド  サービス  プロバイ
ダ)
•  nginxとの関わり
▫  所属会社の技術ブログ「nginx連載」
–  http://heartbeats.jp/hbblog/nginx/
▫  Software  Design  2012年年12⽉月号
第2特集「⾼高速・⾼高機能HTTPサーバ  Nginx構築・
設定マニュアル」
2
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
アジェンダ
•  nginxとは何か
•  nginxで何ができるか
•  apacheとは何が違うか
3
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
本⽇日の勉強会の進め⽅方
•  セミナーではなく勉強会です。
•  随時質問を受け付けます。
•  質問がある⽅方は挙⼿手をお願いします。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
4
5
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
nginxとは何か
•  このセッションで学んでもらうこと
▫  nginxは何て読むのか?
▫  nginxとは何か?
▫  nginxは誰が作っているのか?
▫  nginxは誰が使っているのか?
▫  なぜnginxを使うのか?
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
6
nginxは何て読むのか?
•  正直なところ、素直に読めないですよね
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
7
nginxは何て読むのか?
•  正直なところ、素直に読めないですよね
•  「んぎんくす」?
▫  Googleせんせーに尋ねると
「約  382,000  件」←関係ないのが混在
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
8
nginxは何て読むのか?
•  正直なところ、素直に読めないですよね
•  「んぎんくす」?
▫  Googleせんせーに尋ねると
「約  382,000  件」←関係ないのが混在
•  「エンジン  エックス」(engine  x)
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
9
nginxって何?
•  Webサーバ
•  リバース  プロキシ  サーバ
•  メール  プロキシ  サーバ
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
10
nginxは誰が作っているのか?
•  イーゴリ・シソーエフ(Igor  Sysoev)⽒氏
(ロシア)
▫  2002年年に開発開始
▫  2004年年に公開
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
11
nginxは誰が作っているのか?
•  イーゴリ・シソーエフ(Igor  Sysoev)⽒氏
(ロシア)
▫  2002年年に開発開始
▫  2004年年に公開
•  Nginx,  Inc.
▫  2011年年7⽉月Nginx,  Inc.設⽴立立
– nginxの開発、商⽤用サポート、コンサルティ
ングを⾏行行う法⼈人
– イゴーリ・シソーエフ⽒氏は主席アーキテクト
兼CTO
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
12
nginxは誰が作っているのか?
•  開発者はロシアの⼈人!
•  2年年くらい前までの公式⽂文書の充実度度
▫  ロシア語>英語
▫  Wiki(http://wiki.nginx.org/)を⾒見見るか、
Googleせんせーに翻訳してもらうかするしか
なかった。
•  NGINX,  Inc.設⽴立立以降降は英語の公式⽂文書が充実
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
13
nginxのバージョン
•  最新版(2013年年5⽉月18⽇日時点)
▫  開発版(Development):
– 1.5.0
▫  安定版(Stable):
– 1.4.1
▫  以前の安定版(Legacy):
– 1.2.9
– 1.0.15
– 0.8.55
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
14
nginxのバージョン
•  バージョンの形式  (0.9.0〜~)
▫  X.Y.Z
– X.Yはメジャーリリースバージョン
– Yが偶数:  安定バージョン
– Yが奇数:  開発バージョン
– Zはマイナーリリースバージョン
– バグフィックス
– 開発版からのバックポートによる機能追加
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
15
nginxのバージョン
•  過去の安定版リリース
▫  0.5.25  2007-‐‑‒06-‐‑‒11
▫  0.6.30  2008-‐‑‒04-‐‑‒29
▫  0.7.59  2009-‐‑‒05-‐‑‒25
▫  0.8.51  2010-‐‑‒09-‐‑‒27
▫  1.0.0      2011-‐‑‒04-‐‑‒12
▫  1.2.0      2012-‐‑‒04-‐‑‒23
▫  1.4.0      2013-‐‑‒04-‐‑‒24
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
16
nginxは誰が使っているのか?
•  facebook,  WordPress.ORGなど多数
▫  http://nginx.com/company.html
•  シェア
▫  アクティブサイトのシェアは13%で2位  
(2013年年4⽉月)
– 英国のインターネット  サービスの調査会社
NETCRAFT社調べ
http://news.netcraft.com/archives/
2013/04/02/april-‐‑‒2013-‐‑‒web-‐‑‒server-‐‑‒
survey.html
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
17
Web  server  developers:  
Market  share  of  active  sites  [%]
0
10
20
30
40
50
60
Apache
nginx
Microsoft
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
18
英国のインターネット  サービスの調査会社NETCRAFT社調べ
http://news.netcraft.com/archives/2013/04/02/april-‐‑‒2013-‐‑‒web-‐‑‒server-‐‑‒survey.html
なぜnginxを使うのか?
•  を説明する前に、Webサーバの接続処理理のアー
キテクチャについて確認しよう。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
19
接続処理理のアーキテクチャ
•  よく使われているものに次の3つがある。
▫  マルチプロセス  モデル
▫  マルチスレッド  モデル
▫  イベント駆動モデル
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
20
マルチプロセス  モデル
•  クライアントからの接続
毎にプロセスをフォーク
して処理理する。
•  フォークのコストが⾼高い
ため、通常はプレフォー
ク(事前にフォークして
おく)モデルを採⽤用する。
▫  Apache  HTTP  Server  
-‐‑‒  MPM  Prefork
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
21
親プロセス
⼦子プロセス
⼦子プロセス
⼦子プロセス
マルチプロセス  モデル
•  利利点
▫  メモリ空間が⼦子プロセ
ス毎に独⽴立立しているた
め、スクリプト⾔言語な
どを組み込みやすい。
– Apache  HTTP  Server
のmod_̲php
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
22
親プロセス
⼦子プロセス
⼦子プロセス
⼦子プロセス
マルチプロセス  モデル
•  ⽋欠点
▫  メモリ空間が共有できな
いため、プロセス間の情
報共有が難しい。
▫  同時接続数が増えると、
その分だけ⼦子プロセスも
増える。
▫  →メモリをたくさん消費
する。
▫  →コンテキストスイッチ
のオーバーヘッドが⼤大き
くなる。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
23
親プロセス
⼦子プロセス
⼦子プロセス
⼦子プロセス
マルチスレッド  モデル
•  クライアントからの接続毎にス
レッドを⽣生成して処理理する。
•  バリエーションとしてマルチプ
ロセスとマルチスレッドのハイ
ブリッドモデルもある。
▫  Apache  HTTP  Server  -‐‑‒  MPM  
worker
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
24
プロセス
スレッド
スレッド
スレッド
マルチスレッド  モデル
•  利利点
▫  メモリ空間が各スレッドの間
で共有できる。つまり、ス
レッド間で情報を共有できる。
▫  マルチプロセス  モデルに⽐比べ
てメモリ消費量量やコンテキス
トスイッチのオーバーヘッド
が⼩小さい。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
25
プロセス
スレッド
スレッド
スレッド
マルチスレッド  モデル
•  ⽋欠点
▫  メモリ空間を共有しているため、
スクリプト⾔言語を組み込めない
ことがある。
▫  同時接続数が増えると、その分
だけスレッド数も増える。
▫  →コンテキストスイッチのオー
バーヘッドが⼤大きくなる。(メ
モリ空間の切切り替えがない分、
マルチプロセス  モデルよりは⼩小
さい)
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
26
プロセス
スレッド
スレッド
スレッド
イベント駆動モデル
•  クライアントからの接続毎に
イベント処理理を⾏行行う。
•  1プロセスは1CPUしか使えな
いので、CPUの数だけプロセ
スを⽤用意するワーカーモデル
が使われている。
▫  Apache  HTTP  Server  -‐‑‒  
MPM  event
▫  nginx
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
27
プロセス
イベント処理理
ループ
イベント駆動モデル
•  利利点
▫  メモリ空間が共有できると
いうか1つ。
▫  同時接続数が増えてもプロ
セス数やスレッド数が増え
ることはない
▫  →メモリ消費量量やコンテキ
ストスイッチのオーバー
ヘッドが⼩小さい。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
28
プロセス
イベント処理理
ループ
イベント駆動モデル
•  ⽋欠点
▫  メモリ空間を1つであるため、
スクリプト⾔言語を組み込め
ないことがある。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
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プロセス
イベント処理理
ループ
なぜnginxを使うのか?
•  「C10K問題」(クライアント1万台問題)
▫  The  C10K  problem
http://www.kegel.com/c10k.html
▫  マルチプロセス  モデルやマルチスレッド  モデ
ルのWebサーバ
– 同時接続数が増える。
– →プロセス数やスレッド数が増える。
– →コンテキストスイッチのオーバーヘッドが
⼤大きくなる。
– →本来の処理理に時間が割けなくなる。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
30
なぜnginxを使うのか?
•  イベント駆動モデル
▫  コンテキストスイッチのオーバーヘッドが⼩小
さい。
→「C10K問題」に対する解決策
▫  メモリ空間は1つであるため、同時接続数が増
えてもメモリの消費量量が⼩小さい。
→仮想マシンのインスタンスを⼩小さくできる。
→リソースの効率率率的な利利⽤用
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
31
このセッションのまとめ
•  nginxの読み⽅方は「エンジン  エックス」
•  nginxは
▫  Webサーバ
▫  リバース  プロキシ  サーバ
▫  メール  プロキシ  サーバ
•  nginxの開発者は
▫  イーゴリ・シソーエフ(Igor  Sysoev)⽒氏
(ロシア)
▫  Nginx,  Inc.
•  シェアは13%で2位  (アクティブサイト)
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
32
このセッションのまとめ
•  接続処理理のアーキテクチャ
▫  マルチプロセス  モデル
▫  マルチスレッド  モデル
▫  イベント駆動モデル
•  nginxを使う理理由
▫  nginxはイベント駆動モデル
– メモリ消費し尽くさない。
– コンテキストスイッチのオーバーヘッドが⼤大
きくない。
▫  →リソースを効率率率的に利利⽤用できる
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
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2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
34
nginxで何ができるか
•  このセッションで学んでもらうこと
▫  機能とモジュール
▫  ウェブサーバ
▫  プロキシーサーバ
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
35
機能とモジュール
•  nginxの機能はモジュールにより実装されてい
る
•  モジュールを追加することにより機能を追加で
きる。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
36
機能とモジュール
•  nginxの機能を把握するにはモジュールを確認する
のがよい
▫  公式サイトのマニュアルもモジュール毎に説明が
ある
•  nginx  1.4.1のモジュール⼀一覧を⾒見見てみよう
▫  古いバージョンには存在しないモジュールもある
よ
•  次ページ以降降の凡例例)
▫  ◎:  基本モジュール
▫  ○:  標準モジュール(デフォルト有効)
▫  △:  オプションモジュール(デフォルト無効)
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
37
基本モジュール
モジュール名 説明
◎ ngx_̲http_̲core_̲module HTTPコアモジュール
◎ ngx_̲http_̲log_̲module アクセスログ
◎ ngx_̲http_̲static_̲module 静的ファイル
◎ ngx_̲http_̲index_̲module /'で終わるリクエストに対する処理理
◎ ngx_̲http_̲chunked_̲filter_̲module Content-‐‑‒Encoding:  chunkedの処
理理フィルタ
◎ ngx_̲http_̲range_̲filter_̲module Content-‐‑‒Rangeの処理理フィルタ
◎ ngx_̲http_̲headers_̲filter_̲module ヘッダの追加、Expires,  Cache-‐‑‒
Controlの制御のフィルタ
◎ ngx_̲http_̲not_̲modified_̲filter_̲moduleNot  Modifiedの処理理フィルタ
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
38
ウェブサーバとして基本機能
を提供するモジュール
通信、コネクション
モジュール名 説明
△ ngx_̲http_̲ssl_̲module SSL
△ ngx_̲http_̲spdy_̲module SPDY  (1.4.0〜~)
○ ngx_̲http_̲limit_̲conn_̲module 同時接続数制御
○ ngx_̲http_̲limit_̲req_̲module リクエストレート制御
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
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SPDY
•  SPDY  Protocol  Draft  2サポート
•  nginx  1.4.0以降降
•  要OpenSSL  1.0.1以降降
•  "Next  Protocol  Negotiation"  
TLS  extension
TLS  v1.1,  v1.2
•  nginx  1.0.12以降降
•  要OpenSSL  1.0.1以降降
リクエスト、レスポンス
モジュール名 説明
○ ngx_̲http_̲browser_̲module User-‐‑‒Agentの取得
○ ngx_̲http_̲referer_̲module Refererのチェック
△ ngx_̲http_̲realip_̲module LBやプロキシーのバックエンドとして利利
⽤用時にクライアントIPアドレスの取得
○ ngx_̲http_̲rewrite_̲module リクエストURIの書き換えやリダイレクト
やレスポンスの制御
○ ngx_̲http_̲empty_̲gif_̲module 1ピクセル透過GIFの⽣生成
△ ngx_̲http_̲gzip_̲static_̲module gzip圧縮ファイルの利利⽤用
△  ngx_̲http_̲gunzip_̲module gzip圧縮ファイルの伸張
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
40
フィルタ
モジュール名 説明
○ ngx_̲http_̲gzip_̲module gzipによるレスポンスの圧縮
○ ngx_̲http_̲charset_̲module ⽂文字エンコーディングの指定、⽂文字コード
変換
○ ngx_̲http_̲userid_̲module ユーザーのトラッキング
△ ngx_̲http_̲addition_̲module テキストの追加
△ ngx_̲http_̲sub_̲module テキストの置換
△ ngx_̲http_̲xslt_̲module XSLT
△ ngx_̲http_̲image_̲filter_̲module 画像変換
○ ngx_̲http_̲ssi_̲module SSI
△ ngx_̲http_̲perl_̲module SSIにPerl組み込み
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
41
アクセス制御
モジュール名 説明
○ ngx_̲http_̲access_̲module クライアントIPアドレスによる制御
○ ngx_̲http_̲auth_̲basic_̲module ベーシック認証による制御
○ ngx_̲http_̲geo_̲module クライアントの地理理情報の取得
△ ngx_̲http_̲geoip_̲module GeoIPによるクライアントの地理理情報の
取得
△ ngx_̲http_̲secure_̲link_̲module ⼀一時的なリンクの利利⽤用による認証
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
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ダイジェスト認証はサ
ポートしていない。
その他
モジュール名 説明
○ ngx_̲http_̲split_̲clients_̲module A/Bテスト⽀支援機能
○ ngx_̲http_̲map_̲module 変数のマッピング
○ ngx_̲http_̲autoindex_̲module ディレクトリ⼀一覧
△ ngx_̲http_̲random_̲index_̲module インデックスファイルとして返すファ
イルをランダムに変更更
△ ngx_̲http_̲flv_̲module FLV
△ ngx_̲http_̲mp4_̲module mp4  (H.264/AAC)
△ ngx_̲http_̲dav_̲module DAV
△ ngx_̲http_̲stub_̲status_̲module ステータス情報
△ ngx_̲http_̲degradation_̲module 低メモリ状態でエラーを返す
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
43
プロキシー、アップストリーム
モジュール名 説明
○ ngx_̲http_̲proxy_̲module プロキシー
○ ngx_̲http_̲fastcgi_̲module FastCGI
○ ngx_̲http_̲uwsgi_̲module uWSGI
○ ngx_̲http_̲scgi_̲module SCGI
○ ngx_̲http_̲memcached_̲module Memcached
○ ngx_̲http_̲upstream_̲ip_̲hash_̲module upstream
○ ngx_̲http_̲upstream_̲least_̲conn_̲module upstream
○ ngx_̲http_̲upstream_̲keepalive_̲module upstream
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
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メール
モジュール名 説明
◎ ngx_̲mail_̲core_̲module メールプロキシーのコアモジュール。
◎ ngx_̲mail_̲proxy_̲module
◎ ngx_̲mail_̲auth_̲http_̲module
○ ngx_̲mail_̲pop3_̲module POP3
○ ngx_̲mail_̲imap_̲module IMAP
○ ngx_̲mail_̲smtp_̲module SMTP
△ ngx_̲mail_̲ssl_̲module SSL
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
45
開発、デバッグ
モジュール名 説明
△ ngx_̲google_̲perftools_̲module Google  Performance  Tools
△ ngx_̲cpp_̲test_̲module
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
46
機能とモジュール
•  機能の追加はビルドするときに組み込む
▫  DSO(動的共有オブジェクト)には対応して
いないため、後から動的に追加できない。
▫  ビルド時のconfigureスクリプトに使いたい機
能のモジュールを指定する。
–  ./configure 

--with-http_spdy_module 

--add-module=$HOME/src/lua-nginx-module-0.8.1
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
47
機能とモジュール
•  組み込まれているモジュールを調べる⽅方法
▫  "nginx  –V"でconfigure時のオプションを表⽰示
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
48
$  nginx  -‐‑‒V
nginx  version:  nginx/1.4.1
built  by  gcc  4.6.1  (Ubuntu/Linaro  4.6.1-‐‑‒9ubuntu3)  
TLS  SNI  support  enabled
configure  arguments:  -‐‑‒-‐‑‒prefix=/usr/local/nginx  -‐‑‒-‐‑‒error-‐‑‒log-‐‑‒path=/var/log/nginx/error.log  -‐‑‒-‐‑‒http-‐‑‒
client-‐‑‒body-‐‑‒temp-‐‑‒path=/var/lib/nginx/body  -‐‑‒-‐‑‒http-‐‑‒fastcgi-‐‑‒temp-‐‑‒path=/var/lib/nginx/fastcgi  -‐‑‒-‐‑‒http-‐‑‒
log-‐‑‒path=/var/log/nginx/access.log  -‐‑‒-‐‑‒http-‐‑‒proxy-‐‑‒temp-‐‑‒path=/var/lib/nginx/proxy  -‐‑‒-‐‑‒http-‐‑‒scgi-‐‑‒temp-‐‑‒
path=/var/lib/nginx/scgi  -‐‑‒-‐‑‒http-‐‑‒uwsgi-‐‑‒temp-‐‑‒path=/var/lib/nginx/uwsgi  -‐‑‒-‐‑‒lock-‐‑‒path=/var/lock/
nginx.lock  -‐‑‒-‐‑‒pid-‐‑‒path=/var/run/nginx.pid  -‐‑‒-‐‑‒user=nginx  -‐‑‒-‐‑‒group=nginx  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲ssl_̲module  -‐‑‒-‐‑‒
with-‐‑‒http_̲spdy_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲realip_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲addition_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒
http_̲xslt_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲image_̲filter_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲geoip_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒
http_̲sub_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲dav_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲flv_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲mp4_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒
http_̲gunzip_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲gzip_̲static_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲random_̲index_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒
http_̲secure_̲link_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲degradation_̲module  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒http_̲stub_̲status_̲module  -‐‑‒-‐‑‒add-‐‑‒
module=/home/taki/src/ngx_̲pagespeed-‐‑‒release-‐‑‒1.5.27.2-‐‑‒beta  -‐‑‒-‐‑‒add-‐‑‒module=/home/taki/src/
ngx_̲devel_̲kit-‐‑‒0.2.18  -‐‑‒-‐‑‒add-‐‑‒module=/home/taki/src/lua-‐‑‒nginx-‐‑‒module-‐‑‒0.8.1  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒pcre=/home/
taki/src/pcre-‐‑‒8.32  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒pcre-‐‑‒jit  -‐‑‒-‐‑‒with-‐‑‒openssl=/home/taki/src/openssl-‐‑‒1.0.1e
ウェブサーバ
•  ウェブサーバとして必要な機能はほとんど実装
している。
•  原則としては静的コンテンツのみを扱う
▫  例例外
– SSI
– SSIによるPerlの組み込み(実験的実装)
▫  動的コンテンツはプロキシー/アップストリー
ム機能を通じて扱う。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
49
プロキシーサーバ
•  バックエンド(アップストリーム)に対するプ
ロキシーとキャッシュ機能
▫  HTTP/HTTPS
▫  FastCGI
▫  SCGI
▫  uWSGI
▫  Memcached
•  動的コンテンツに対するプロキシーとしてよく
使われる。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
50
Webアプリケーションとの連携
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginx⼊入⾨門
51
Webブラウザ nginx
Web
アプリケーション
サーバ
http(s)
http(s)
FastCGI
SCGI
uWSGI
Webアプリ
Webアプリケーションサーバに対する
プロキシーサーバとして動作
動的コンテンツへの対応例例
•  CGI
▫  CGIをFastCGIラッパーspawn-‐‑‒fcgiで動かし、
nginxはFastCGI経由でアクセスする。
▫  CGIをuWSGI経由で動かし、
nginxはuWSGI経由でアクセスする。
•  FastCGI対応アプリケーションサーバ
▫  nginxはFastCGI経由でアクセスする。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
52
動的コンテンツへの対応例例
•  PHP
▫  PHPをPHP-‐‑‒FPMで動かし、
nginxはFastCGI経由でアクセスする。
•  Ruby/RACK,  Ruby  on  Rails
▫  unicorn経由で動かし、
nginxはHTTPプロキシーとしてアクセスする。
▫  passengerをnginxに組み込んでアクセスする。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
53
動的コンテンツへの対応例例
•  Python/WSGI
▫  gunicorn経由で動かし、
nginxはHTTPプロキシーとしてアクセスする。
▫  uWSGI経由で動かし、
nginxはuWSGI経由でアクセスする。
•  Perl/PSGI
▫  Starman経由で動かし、
nginxはHTTPプロキシーとしてアクセスする。
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
54
このセッションのまとめ
•  nginxの機能
▫  ウェブサーバ
– 静的コンテンツ
▫  プロキシーサーバ
– 動的コンテンツ
•  動的コンテンツの対応例例
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
55
2013-‐‑‒05-‐‑‒18nginxの紹介
56
apacheとは何が違うのか
•  メモリの消費量量
▫  フットプリントの⼩小ささ
▫  apache  2.4からはeventのMPMがあるが。
•  同時アクセス数
▫  C10K問題を意識識した設計
•  速度度
▫  静的ファイルは速い。
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