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座談会資料 20110910 Fin
- 1. 第5回八子クラウド座談会
~ 暑さをぶっ飛ばせ!残暑祭りざんしょ?? ~
2011年9月10日 ハッシュタグは #yakocloud
- 2. 【本日のアジェンダ】
本座談会では ”だいたい” 以下のアジェンダに従って進めていきます。
開催趣旨説明・今年上半期の出来事 13:00~13:15
【第1部】激突!IaaSプレイヤー・ユルがちバトル
事業者8社プレゼン 13:15~14:35
参加者のアイスブレイクワークショップ 14:45~15:15
(休憩 10分込み)
質疑とパネルディスカッション 15:15~15:45
【第2部】「クラウドなぜ使わないのか放談」
先行事業者プレゼン 15:45~16:15
パネルディスカッション 16:15~16:45
(休憩 10分)
【第3部】「クラウド作りを学ぶ」
発表 17:00~17:30
質疑応答/ディスカッション 17:30~18:00
【第4部】懇親会 18:30~
2 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 3. 八子 知礼 twitter:
自己紹介
• 松下電工株式会社、外資系コンサルティング会社等を経て現在に至る。
• デロイト トーマツ コンサルティング TMTインダストリグループ パートナー
• 通信キャリア、プロバイダ、ハイテク業界担当
新規事業戦略立案、CRM/顧客戦略、商品/サービスマーケティング戦略、
チャネル戦略の策定 、購買・調達BPR、物流・商流・バリューチェーン
再編を中心としたプロジェクトを手掛けている。
• 著書「図解クラウド早わかり」、共著書「図解 ロジスティクスマネジメント」
• 日経コンピュータ、日経コミュニケーションに寄稿多数
• CUPA(クラウドコンピューティング利用促進機構)アドバイザー
• 新世代M2Mコンソーシアム理事
ITPro連載中 中経出版より
「八子・モバイルクラウド研究所」 「図解 クラウド早わかり」出版
現在 好評
第13回 6刷
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- 4. 企業サイト監修、雑誌寄稿多数、テレビにも登場し、クラウドの普及を後押し
NTTコミュニケーションズ エコノミスト臨時増刊20108/9号 週間BCN
BizCity「クラウドナビ」を監修 「巨大データ経済」特集に寄稿 2010年11月より隔月寄稿中
日経コミュニケーション(隔週刊) CS放送朝日ニュースター 地銀協月報
2009~2010年で12回寄稿 「ニュースの深層」2010/8/13出演 2011年1~4月号連載
4 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 5. 主催幹事グループのご紹介
企画内容の詳細化、登壇者折衝、会・宴会場所調整、出席確認などの
主要ワークは下記の幹事グループの方々によって支えられています。
増田さん 佐藤さん 冨田さん 常盤木さん 小和田さん 茂野さん 八子
@aomassan @jrpj2010 @pentagonjp @Ryuji_tokiwagi @chocolat_J @tesoro054 @tomokyun85
それ以外にも、当日の「お手伝い」として、「八子クラウドコミュニティ」から有志の方々に
誘導、会議室設営、受付などをお手伝い頂いています。
本日の会場は日本マイクロソフトさんの砂金さん(@shin135)に手配頂きました。
Special Thanks!!
砂金さん
@shin135
5 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 6. ノベルティのご協賛もありがとうございます!
↓本日の会議室前受付の状況。
コクヨS&Tさん、Biglobeさん(大量に!)、Microsoftさん、ありがとうございました。
6 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 8. 本「座談会」のねらい
誰かが一方的に講義するのではなく、参加者一人ひとりが意見交換できる場です。
(だから、規模が大きくなっても「座談会」という名前にしています)
知らない事や疑問も率直に場で発言する事で周りの人にも気付きが与えられます。
クラウドの様々な「なぜ?」が「なるほど!」に変わる事をねらっています。
知識ある人と知識がない人のGAPが埋まる事をねらっています。
参加者同士が交流してビジネスの可能性を見つけて頂く場をねらっています。
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- 9. 注意していただきたいこと
Ustreamでの生中継はご遠慮下さい。
最近のイベントでは意外かもしれませんが、会社の立場を離れて自由に発言できる環境
を作りたい、参加者のための会でありたいとの考え方からです。
休憩時間はUstream可能としますが、撮影時には写して良いか対象の方に確認下さい。
Tweetは適宜行っていただいて結構です。
ただし、議論や発言で固有名詞が出た場合には、それに対する直接表現はできるだけ避
けてTweetして下さい。
否定的な事、批判的な事ばかり言わない。
クラウド・コンピューティング領域では数多くの懸念がある事は事実ですが、批判的な事
ばかりでなく、どうすれば前に進めるのか、を考える事が重要です。
否定的・批判的な課題も場で共有しつつ、どう克服すればよいかを考えましょう。
一人で延々としゃべらない。
クラウドの技術ちっくな話題を追求する会ではありませんので、周りの人にも解るように、
できるだけ平易な表現をお願いします。
どんどん発言、質問、討議して下さい。前半の講者プレゼン中以外はいつ発言してもOK
です。皆様一人一人の発言が会全体のゆるやかかつ積極的な雰囲気を作ります。
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- 10. 八子クラウド座談会の基本運営方針
基本方針
•クラウドを理解してビジネスやライフスタイルをどう新しくするのか、考える場
•技術的な話をする場、宣伝する場でなく、ざっくばらんに語り合う場
•クラウドベンダー、ユーザー双方のGapを埋める場をベンダーフリーで提供する事
実現イメージ
•クラウドベンダーやクラウドに関係する方々達の「梁山泊」(プラットフォーム)
(ココで人脈がうまれ、ココでアイデアが出た、ココに居た人が成功した、と言われる会)
•一方的なプレゼンだけでなく、少人数のグループに分かれ、
ワークショップ形式で参加者が双方の意見を述べあうことができる「座談会」
参加者の皆様のメリット
• クラウドベンダー:
• ベンダー中立性ある場所で、フェアにサービスPRや様々な課題を抽出できる
• 競合する企業のクラウド担当者ともリレーション作りができ共通の課題が共有できる
• ベンダー以外:
・最新のクラウド動向、Evangelistの考え方、事例に触れられる
・一緒になって新しいITの使い方、クラウドビジネスを盛り上げられる一員になれる
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- 11. 八子クラウド座談会、これまでのあゆみ (1/2)
第2回 八子クラウド座談会
第1回 八子クラウド座談会
2010年8月28日開催
2010年3月8日開催
参加人数: 44名
参加人数: 15名
場所:中経出版会議室(パンパン!)
場所:中経出版会議室
趣旨:講演等で話した内容をフィードバック
趣旨:例のクラウド本に書ききれなかった
するという趣向
内容を語るという趣向
なぜクラウドは使われないのかを討議
第4回 八子クラウド座談会
第3回 八子クラウド座談会
2010年4月2日開催
2010年12月12日開催
参加人数: 42名
参加人数: 66名(だいぶお断りした経緯)
場所:デロイト トーマツ 会議室
場所:Google会議室 (前代未聞)
趣旨:震災復興にクラウドがどう役に立つか
趣旨:1年間、クラウド業界で起こったことを
クラウドだけでなく、何が今必要かを
各社の視点で語ってもらう趣向で実施
企画立案する趣向で実施
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- 12. 八子クラウド座談会、これまでのあゆみ (2/2)
本日、
過去最大規模の
[人] 参加者数 参加者
90
80 震災後でかなり
ハードルを上げたため
70 第 1回
参加者は半減
(想定通り)
60 第 2回
50
第 3回
40 80
66 第 4回
30
20 44 42 44
第 4.5回
10 ( 飲 み会)
15
第 5回
0
第1回 第2回 第3回 第4回 第4.5回 第5回
(飲み会)
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- 15. ポジションがハッキリしてきたクラウド市場
国産クラウド、クラウドイネーブラーが躍進。ソーシャルクラウドの潮流が勃興。 ソーシャル
クラウド
B2B B2C
プライベート ハイブリッド コミュニティ
パブリッククラウド ソーシャルクラウド
クラウド クラウド クラウド
Office Online MobileMe
SaaS Business Productivity
Online Services SalesforceCRM
Chatter
Google Apps
Windows Azure
Platform
Force.com
PaaS Platform Google App Engine
Virtual Computing 国産
Environment Alliance クラウド
IaaS
クラウド
イネーブラ
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- 16. クラウドビジネスの全体像
動画 書籍 新聞・雑誌
音楽
クラウド上の多様なサービス テレビ
(コンピューティングリソース:多)
変換・加工 さまざまなプラットフォーム サポート
課金・認証 流通 開発
3G WiMAX LTE
WiFi さまざまなネットワーク XGP
Digital Portable
SmartPhone Tablet PC
Camera Game Notebook
さまざまなデバイス
(コンピューティングリソース:少)
Digital
CarNavi NetBook
Photo flame
Customer
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- 17. 震災後に大きく変化したクラウドへのニーズ
震災後はモバイルクラウド化、テレワーク対応が急務に。
震災前 震災後
固定NWでなくとも
モバイル化
モバイルで事業継続できる環境整備
コスト削減 サーバーを手元に持たず
クラウド化
データとアプリケーションをクラウド化
テレワーク/ モバイルを利用した場所を問わない
ビジネスのスピード向上 ワーキング環境確立
モバイルワーク
モバイル機器への充電による
輪番停電対応
新規事業インフラ バッテリワーク
情シスに頼らなくても業務が継続
ユーザー主導
できるBCP作り
• 固定ネットワークの打撃
• 復旧しない停電状態
• 手元サーバ/データの損失
• 情シスリソースの損失
モバイル環境でのクラウド利用(=モバイルクラウド)が
企業環境にとって必須の整備要件に
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- 19. 本日参加者の会社でのクラウド導入状況
クラウドの利用はもはや他人事ではなくなってきた。
2.6%
19.5%
導入しまくり
14.3% 検討中
63.6%
今から
無理
SOURCE:八子クラウド出欠確認アンケートより9/9時点77サンプル
19 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 20. AppleがiCloudを発表
アクティベート PC経由 クラウド
同期 PC経由 クラウド
左記に加えて
App Store購入物(アプリ、ゲーム)
連絡先
iBooksの電子ブック
同期対象 カレンダー バックアップ
メール ドキュメント
写真
iTunes
利用料 $99/年 FREE
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- 21. iTunes Matchのためのデータセンター
5億ドル(約400億円)を投じた巨大なDCを構築
「PCハブ」から「クラウドハブ」へシフト
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- 23. GoogleがMotorola Mobilityを買収。ビジネスモデルが変わるか?!
各社、クラウドによるサービスだけでなくデバイスを投入で独自の垂直統合モデルを構築
ライセンスによるビジネスモデル保護がGoogleの主目的とはいいつつも・・・???
サービス
名称
•iTunes Match •Cloud Player for Web •Google Music Beta
サービス • クラウド上に置かれている • クラウド上に置かれている • クラウド上に置かれているコ
概要 コンテンツと同期し、ロー コンテンツを再生 ンテンツを再生
カルデバイスで再生 • ローカルデバイスにも持続
的なキャッシュを置くモデル
音楽
•iTunes •Web •Web
アプリ
デ
バ
イ
ス
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- 24. クラウドビジネスの変化
2008~2009年 2010年~2011年
リーマンショック後の急激な 新事業創出・新領域への活用など
構造変化に対するコスト削減が中心 トップライン貢献へとシフト
• サーバーの統廃合 • ゲーム、アプリ、電子書籍配信
• ハードウェア基盤の仮想化 • 電子カルテシステム
• ノンコアアプリケーションのSaaS化 • 自治体業務システム
• インフラの投資から経費化 • 広告配信・メディアインフラ
• アウトソーシング • センサーネットワークインフラ
• ・・・・etc • ・・・・etc
クラウドを理解する クラウドを利用する クラウドを作る
クラウドを理解した事で、活用方法が広がり、
更に個々に環境を構築する試みへと進化し始めた
24 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 25. 1年以上前には想像もできなかった「クラウドが作れるなんて!」
コンテンツ/ コミュニティ
SaaS サービス
ソフトウェア DaaS
(ビジネス/プライベート)
マイグレーション SaaS Gateway コンテンツ流通 Disaster Recovery
PaaS この1年で
開発基盤 SDK バックアップ 課金/認証
超・充足
プロビジョニング 仮想化 オーケストレーション 管理・運用
ストレージ DB ネットワーク 負荷分散機器
IaaS
データセンター設備
SOURCE:Citrix Cloudstackの次世代アーキテクチャ概念図をヒントにDTCにてデフォルメし加筆
25 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 26. 今回フォーカスしている事
(論点;本日皆様に持って帰っていただきたいこと)
第1部 激突!IaaSプレイヤー・ユルがちバトル
• 出そろった主要なIaaS事業者のサービスはどんな特徴があるのか。
• どんな差別化できる要素があるのか。
• 規模のメリットが必要なIaaS事業にとって競争できる環境にあるのか。
第2部 「クラウドなぜ使わないのか放談」
• 先を行く事業者の皆さんはどんな所で成功しているのか?
• なぜクラウドを使っていただいているのか?
• なぜクラウドが使われないのか?
• どうすれば使ってもらえる(営業で成功/社内説得できる)
第3部 「クラウド作りを学ぶ」
• クラウドを作るとは、どういうことか?どうすれば作れるのか??
• 規模のメリットが必要なクラウドビジネスにとって自前でクラウド環境を構築する事に
意義があるのか
26 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 27. 【第1部】
激突!IaaSプレイヤー
ユル⇔がちバトル
27
- 28. 第1部 激突!IaaSプレイヤー・ユルがちバトル
【第1部】Input Time
激突!IaaSプレイヤー・ユルがちバトル 13:15~ ※下記は決定順
1)Microsoft エバンジェリスト (10分) 砂金氏 (@shin135)
2)IDCフロンティア NOAH責任者 (10分) 伴氏 (@tadaakiban)
NEW 3)Sotfbank Telecom (10分) 田辺氏 (@ttaizo)
4)Amazon Data Sevices Japan (10分) 玉川氏 (@KenTamagawa)
5)nifty nifty Cloudご担当 (10分) 上野氏 (@TakayaUeno)
NEW 6)Biglobe Cloudご担当 (10分) 関根氏 (@BL_bazooka)
NEW 7)GMOクラウド ご担当 (10分) 金子氏 (@GMOcloud_JP)
NEW 8)NTTコミュニケーションズ (10分) 中山氏 (@MickyCloud)
※このパートでは各社10分程の弾丸プレゼンの後、休憩を挟んで30分程参加者が
質疑突っ込むやりとりを想定してます。
(休憩 10分)
参加者のアイスブレイクワークショップ (自己紹介と質問準備15分)
質疑とパネルディスカッション (30分)
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- 29. 参加者同士のアイスブレイクワークショップ (30分休憩10分込)
10人×8チームに分かれます。
周りの10人で固まって頂いて結構です。部分的に8人のチームが発生します。
20分間で以下の事をチーム内で討議して簡単にまとめておいて下さい。
※事前討議なので、全部のテーマじゃなくて結構です。
各自の自己紹介
以下の質問事項に対するチーム内での意識合わせ
・8社のプレゼンに対する質問事項
済んだプレゼンに対して
・なぜクラウドが使われないと思うか
・逆に、先行事業者はなぜ使ってもらっているか
これからのプレゼンに対して
・先行事業者に確認したい、聞いてみたいこと
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- 30. パネラー討議: パネルディスカッション
主要な論点(案)
パネラーの皆さん、参加者の皆さんで発表された内容について以下のような視点で討議
頂きます。
■討議の観点
Product :どこが特徴なのか
VMWareのVcloudベースの事業者の方々の差別化は??
国産のクラウドである事のメリットは?
Price :価格の特徴は?
業界No.1 AmazonWebServicesに勝てる価格??
Business :規模の経済が必要となるIaaSで多くの事業者が参入すると
コスト競争となるが、戦っていけるか?
Customer :どんなお客さんに使ってもらっているか(もらいたいか)
Competitor :競合と比べた差別化ポイントは?
競合に対するメッセージは?
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- 31. Microso NTT
IDCF SBTM AWS nifty Biglobe GMO
ft Com
機能の
豊富さ
新機能投下
セキュリティ
ネットワーク
データベース
迅速さ
サポート
データ転送
価格
顧客
31 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 32. 休憩Time(10分)
パネラーさん(第1部の講演者各位)は
休憩時間中に前にデスクを用意しますので、スタンバってください。
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- 33. 【第2部】
「クラウドなぜ使わないのか放談」
33
- 34. 【第2部】「クラウドなぜ使わないのか放談」パネルディスカッション
【第2部】「クラウドなぜ使わないのか放談」パネルディスカッション 15:30~
1)Google 調整着かず! (10分)
NEW 1)NTTコミュニケーションズ 中山氏(10分)
2)Salesforce.com マーケティング 田崎氏(10分)
3)Microsoft エバンジェリスト 砂金氏(10分)
NEW 4)ネオレックス 駒井氏(10分)
NEW 5)テソロ 茂野氏(10分)
質疑とパネルディスカッション (30分)
ファシリテーター 八子
※各社10分のプレゼン後、登壇者同志、参加者との間で討議をして頂く事を想定しています。
(休憩 10分)
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- 35. パネラー討議: パネルディスカッション
主要な論点(案)
パネラーの皆さん、参加者の皆さんで発表された内容について以下のような視点で討議
頂きます。
■討議の観点
Product :サービス、商材のよさで使ってもらっているか?
Promotion :マーケティングメッセージや市場への解り易さで使ってもらっているか
Place :外資プレイヤ/国内プレイヤーの差があるか?
Price :価格が安いから使ってもらっているか?
Competitor :競合と比べて何がよいから使ってもらっているか?
Company :自社の営業体制やナレッジなどが揃っているからか?
上記について、使ってもらえないのはなぜか、どうすれば営業成功/自社説得できるか
逆に、クラウドベンダーさんから会場の皆さんに聞いてみたいことはありませんか
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- 36. 【第3部】
クラウド放談パネルディスカッション
36
- 37. 【第3部】「クラウド作りを学ぶ」
【第3部】「クラウド作りを学ぶ」 発表と質疑応答 17:00~
NEW
・CloudStack早わかり CUPA代表理事 (30分)荒井氏(@kimotsuki)
・質疑応答 (30分)
【第4部】懇親会 18:30~
北の味紀行と地酒
北海道 品川インターシティ店
http://r.gnavi.co.jp/g306004/
予算4000円位
予約の都合上、当日のキャンセルは会費4000円を頂戴します。
37 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 41. ICT復興支援クラウドフォーラム
サブタイトル「黒船をぶっ飛ばせ!」
【目的】
クラウドサービスから、特にサービスの基盤となる技術について、現在のサービス
の内容や利用方法を講師のみなさまよりご教授いただき、技術者のみならず経営層にも
利用方法のイメージを掴んでいただくことを目的とします。
2. 基調講演 10:10 - 11:10 (60 分)
【対象者】 復興に向けてクラウドサービスが担う役割とその活用について
クラウドサービスを利用したい、 CUPA 丸山 不二夫様
もしくは既に利用している技術者・経営者様 3. 先行ベンダーパネルディスカッション 11:20 - 12:50(90 分)
災害発生時からの対応や今後の展開について
【目標集客数】 Microsoft 砂金 様
フォーラム: 150名 Amazon 玉川 様(交渉中)
Google 松尾 様
ハンズオン: 40名 コーディネーター CUPA 新井(竹下)様
各社 20 分のご講演、登壇者によるディスカッション 30 分
【日時】
フォーラム: 10月10日(月) 10:00~18:00 【休憩】 13:00 – 14:00
ハンズオン: 10月 9日(日)14:00~18:00
4. 国産ベンダーパネルディスカッション 14:00 - 16:00(120 分)
※被災地訪問も10月 8日に考えています。 国産クラウドからの提案
BCP対策への利用シーンや今後の展開について
【会場】 富士通 川久保 様 (交渉中)
仙台市内(選定中) BIGLOBE 信國 様
NIFTY ○○ 様(交渉中)
SoftBANK 立田 様
主催・共催 GMO ク ラウド 土居 様
ICT復興支援国際会議実行委員会、仙台ITビジネス研究会 KVH 上野様(交渉中)
仙台システムデザイン研究会 コーディネーター CUPA 八子様
各社 15 分、ディスカッション 30 分
41 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 44. 【第4部】懇親会 18:30~
北の味紀行と地酒
北海道 品川インターシティ店
http://r.gnavi.co.jp/g306004/
(向かいのビル、インターシティ5F)
予算4000円位 (当日のキャンセルは会費4000円を頂戴します)
44 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 45. 以下、おまけ
45 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 46. 本日のクラウド事業者さんのプレゼンより
Giant
(MS、SBTM、NTTCom)
Enterprise
SMBも視野に入れた展開
Enterpriseも視野に入れ始めた
Middle
Challenger
Small Biz
46 第5回八子クラウド座談会 © 2011 Deloitte Tohmatsu Consulting Co., Ltd. All rights reserved.
- 47. 主要な論点(案)
「クラウドを作る」ということに対する質疑応答の観点・論点
■討議の観点
導入のメリット これをどうにゅうするとどんなメリットがあるのか
構築難易度 構築段階ではどんな難易度があるか
運用難易度 むしろ運用が簡単になることがポイント
ガバナンス 分散することに対する危機
ビジネスモデル 規模のメリットが働きにくいと思うがどうか
今後の方向性 CloudStackは今後、どうなっていくのか
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