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2012.10.17秋葉原 UDX Conference
ColdFusion Day 2012
Samuraiz Presents




  ColdFusion を活かす
    システム企画を
リーンスタートアップに学ぶ
                                     クラスメソッド株式会社
                               マーケティンググループ マネージャー

                                            嵩原 將志
                                 (タケハラ マサシ Tw:@take3000)
自己紹介
         タケハラ マサシ
                                    <資格>
        嵩原 將志                       認定スクラムプロダクトオーナー
         Takehara Masashi
                                    <コミュニティ>
                                      DevLOVE
                                      BMGで何か
                                      WHY-WG

                                    <執筆>
                                    100⼈人のプロが選んだソフトウェア
      TwitterID:@take3000
                                    開発の名著 君のために選んだ1冊
      Blog「たけはらですが」
                                    (翔泳社)
http://slideshare.net/takelog3000
  http://design.classmethod.jp/     UX重視で変わる開発プロセス
                                    (IT Leaders)
                                    達⼈人ライトニングトーカーへの道
Marketing/ Project Management       (@IT⾃自分戦略研究所)
 / Agile(Scrum)/ Cloud(AWS)         Flashは死んでしまうのか?
          / UX Design               (Codezine)
【重要】AWS とクラスメソッド




   Cloud Platform
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   Cloud Device
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【重要】AWS とクラスメソッド




日本の
Cloud(AWS) SIer
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  http://dev.classmethod.jp/




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情報発信 Webメディア


    http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/index/ios_sensor.html




    http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/index/ios_objectivec.html




    http://www.atmarkit.co.jp/fjava/index/index_scala.html


                                                             その他多数
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【重要】AWS とクラスメソッド




情報発信に
力を入れている
日本の
Cloud(AWS) SIer
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本編
リーンスタートアップさわり




      AWSでスケールするシステムが構築可能
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                                                  10
リーンスタートアップさわり




                    Coldfusion ですばやい開発が可能
                           http://lean.st/
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                                                  11
コンセプト
リーンスタートアップさわり




                           http://lean.st/
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                                                  13
リーンスタートアップさわり
                                                  日本の
                                                  リーンスタートアップ情報

                                                  リーンスタートアップジャパン
                                                  http://leanstartupjapan.org/


                                                  企業内リーンスタートアップ
                                                  https://www.facebook.com/groups/
                                                  404803032869353/


                                                  ソニックガーデンCEOブログ
                                                  http://kuranuki.sonicgarden.jp/




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                                                   14
リーンスタートアップさわり




 Lean(形容詞)
 :<会社などが>むだがなく活⼒力力がある




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   プログレッシブ英和・和英辞典
リーンスタートアップさわり




                                                       Why?

                           http://lean.st/
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                                                  16
導入した/関わった
システムは期待通り
の効果があったか?

クラスメソッドで⼩小規模ながらアンケート実施
導入した/関わった
      34%
システムは期待通り
              YES

 66%        NO
の効果があったか?
    成功したと言えない
     ケースが多い
リーンスタートアップさわり




                      あらゆる不確実な状況に
                      適応し、新規事業をムダ
                      なく立ち上げ成功率を高
                      めるために必要な考え方
                           http://lean.st/
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                                                  19
1.    作り過ぎのムダ
2.    手待ちのムダ
3.    運搬のムダ
4.    加工のムダ
5.    在庫のムダ
6.    動作のムダ
7.    不良をつくるムダ
            「トヨタ⽣生産⽅方式」より
コンセプト
早いフィードバックが不可欠




h"p://intellectualcapitalconsul0ng.blogspot.jp/2012/07/why-­‐is-­‐feedback-­‐8-­‐le"er-­‐word.html
思い込みを
                                           排除する。




h"p://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e1/Anaximander_world_map-­‐ja.svg
思い込みを
誘発する要因
1.外的要因
2.内的要因
1.外的理由による変化 → 本当の要求の変化

                                                  競合他社の同行
                                                     景気変動
                                                      法改正




http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/95/00/mitumusshi/folder/473696/img_473696_20301212_4?1307005819
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                                               26
2.内的理由による変化→変化ではなく読み違い




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   http://www.roomie.jp/2012/06/9565/
                                                                27
リーンスタートアップさわり
                                                       実用最小限の製品
                                                         仮説検証
                                                         ピボット
                                                         革新会計




                                                       学習のサイクル



                           http://lean.st/
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                                                  28
MVP
(Minimum Viable Product)
リーンスタートアップさわり




     ホールプロダクト




                                                                MVP
                                     http://www.interconti.co.jp/yokohama/index.html
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                                                           30
コンセプト
早いフィードバックが不可欠




h"p://intellectualcapitalconsul0ng.blogspot.jp/2012/07/why-­‐is-­‐feedback-­‐8-­‐le"er-­‐word.html
思い込みを
                                           排除する。


                                •    定量的な性能の向上
                                •    搭載している機能数
                                •    先端技術の採用
                                •    安全性が高い、障害がない
                                •    (割と)安価
h"p://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e1/Anaximander_world_map-­‐ja.svg
カーナビに不要な機能(2008年調査)




                                http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/12501/index.html
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                                                       34
1.    作り過ぎのムダ
2.    手待ちのムダ
3.    運搬のムダ
4.    加工のムダ
5.    在庫のムダ
6.    動作のムダ
7.    不良をつくるムダ
            「トヨタ⽣生産⽅方式」より
誰のため?
何のため?
命令   ビジネス
             お伺い
経営層
             要望


                  事業戦略担当      情シス    発注
 要望
      現場Mgr


       利⽤用
ユーザー                 ITシステム               SIer
                                             依頼
ユーザー
                                    構築


                                          開発者
UX
ユーザエクスペリエンスデザイン




DESIGN
ユーザの知覚と振る
舞いに影響を与える
ことを目的とし、特定
の企業に対するユー
ザの体験に影響する
要素を創造しシンク
ロさせること、である
UXデザインプロジェクトガイド
「優れたユーザエクスペリエンスを実現するために」
「スペック」が良いで
はなく「人」にとって
「良い」体験をつくる
ユーザー調査



     ペルソナ
            ストーリーボード




ユーザーの感情(喜び)を設計する
具体的
Surface:表層

Skeleton:骨格

         
Structure:構造

 Scope:要件

Strategy:戦略    抽象的
命令   ビジネス
             お伺い
経営層
             要望


                  事業戦略担当      情シス    発注
 要望
      現場Mgr


       利⽤用
ユーザー                 ITシステム               SIer
                                             依頼
ユーザー
                                    構築


                                          開発者
ビジネスモデルキャンバス バリューストリーム
                                                               に無理はないか?
KP	
                KA	
                  VP	
                 CR	
   CS	
  
パートナー	
             主要活動	
                価値提案	
               顧客との関係	
 顧客セグメント	




                    KR	
                                       CH	
  
                    リソース	
                                     チャネル	




CS	
  
コスト構造	
                                                   RS	
  
                                                   収益の流れ	

         Copyright©2010	
  by	
  Alexander	
  Osterwalder	
  All	
  Right	
  Reserved.	
  
リーンスタートアップさわり	




                                    PMBOK

h"p://thinkit.co.jp/free/project/1/2/1.html	
                           45
1.有期性
2.独自性
3.段階的詳細化
1.有期性
2.独自性
3.段階的詳細化
細かいこと
(本当のこと)は、
後から少しずつ
わかる。。。
不確実性のコーン




h"p://www.pmaj.or.jp/online/0901/message4.html
不確実性のコーン




製品を定義する
前は更に不確実
h"p://www.pmaj.or.jp/online/0901/message4.html
Why:ビジネスのゴール
What:デザイン
How:テクノロジー



   コンセプト
コンセプトが正しいか
どうかもわからないう
ちに分厚い技術文書を
書いたり読んだりして
ること自体がムダ。
(提案)考え直す
実装してほし
       い要求がある




                要求が正しい
                前提で作る



①いきなりこの⼆二者で話をしない
課題を
       もっている




②現実を認める(要求は固まってない)
課題を
          もっている




 あるべき姿を
  描ける



③視覚化をして認識の共有を徹底する
課題を
          もっている




 あるべき姿を           あるべき姿を
  描ける              を作れる



④「あるべき姿」の実現⽅方法を考える
AWSのDBサービスを効果的
に組み合わせて使うには?
<cfGrid>	




                 <jqGrid>	

標準コンポーネントとそうで
ないものを使い分けるには?
課題を
          もっている




 あるべき姿を           あるべき姿を
  描ける              を作れる



⑤⾒見見通しを確認し投資に値するか検討
課題を
          もっている




 あるべき姿を           あるべき姿を
  描ける              を作れる



⑥このサイクルを繰り返す(⼀一定期間)
⑥このサイクルを繰り返す(⼀一定期間)
・本当に役⽴立立つのか?を問い続ける
・本当に役⽴立立つ状態を模索し続ける
Why:ビジネスのゴール
What:デザイン
How:テクノロジー



   コンセプト
ラピッドな開発が可能なCF
だからこそ、コンセプトを
しっかり作りこむべき
ご清聴
ありがとうございました



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   info@classmethod.jp

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