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1.
私のプロフィール
2010/12/04 株式会社達人出版会/日本Rubyの会 高橋征義 広告: 達人出版会ではただいま原稿 を募集しております。何か世に出し たい技術系原稿があれば、ぜひお声 がけ下さい。お待ちしております。
2.
自己紹介
3.
高橋征義
4.
時計台の鐘が鳴る 札幌の元市民 (本籍:厚別区厚別)
5.
日本Ruby の会代表
6.
日本Ruby 会議2011 実行委員長
7.
最後の RubyKaigi
8.
9.
国内外を 煽れるだけ 煽ってしまい つつある
10.
粛々と 最後に向けて 頑張ります
11.
著書
12.
13.
14.
15.
本日の お題
16.
仕事
17.
2010年 3月末日
18.
株式会社ツイン スパークを退職
19.
2010年 6月2日
20.
株式会社 達人出版会 を設立
21.
株式会社 達人出版会
22.
電子書籍の 制作・販売 などを行う
23.
出版社と 書店を 兼ねる形
24.
2010年 10月末 に試験公開
25.
26.
オーム社 よりは 早かった
27.
質問
28.
電子書籍を 買ったこと のある人?
29.
弊社の 電子書籍を 買ったこと のある人?
30.
FAQ
31.
なんで こんなの 始めたの?
32.
× 感極まって
33.
短い答え
34.
35.
http://www.slideshare.net/takahashim/sappororubykaigi200 9
36.
ヨソ行き の回答
37.
長い答え
38.
ある意味で とても 個人的な話
39.
札幌Ruby 会議03
40.
札幌Ruby 会議03
41.
“home”
42.
とても 個人的な 場所
43.
個人的な 話をして みようかと
44.
これまでの 「征義」の 話をしよう
45.
「わたしの プロフィール」 というタイトル にしてみた
46.
資料を ざっくり 作ってみた
47.
個人的 スギ
48.
わたしの プロフィール
49.
片桐麻美の 持ち歌の タイトル
50.
片桐麻美
51.
ご存知の 方は?
52.
旭川出身の 歌うたい
53.
AIR-G'とか オールナイトニッ ポン木曜2部とか のパーソナリティ
など
54.
大変内向的 (暗い)けど 湿度のない歌が 素晴らしい
55.
個人的には 最初の就職 のきっかけ
56.
1994年 12月末
57.
片桐麻美の 全曲ライブ @吉祥寺
58.
昼から 夜中まで 全曲歌う
59.
普通に おカネが ない北大生
60.
高校時代の 友人宅に 泊めてもらう
61.
「今度会社を 作ろうと思うん だけど、一緒に やらない?」
62.
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63.
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64.
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65.
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延々続く
66.
札幌Ruby 会議03
67.
札幌Ruby 会議03
68.
いかがな ものか
69.
構成を 見直し
70.
今の事業の 話を中心に
71.
後で少し 個人的な 話を
72.
新井素子の 話とかは 別の機会に
73.
達人出版会 のサービス の流れ
74.
著者に原稿を 書いて
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75.
弊社が原稿を もらい、編集・ 組版して、 それを販売する
76.
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77.
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78.
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79.
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81.
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114.
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115.
レビュアにも 開発者用の アカウント を発行
116.
レビュアも コミット 可能
117.
ちょっと 危険?
118.
知ってる レビュアしか いない
119.
そもそも アカウントを 発行しない レビュアもいる
120.
レビュアによる 問題指摘や
改善を 加速させたい
121.
組版 システム
122.
最終的な PDFとEPUB
の作成
123.
ReVIEW http://github.com/kmuto/review
124.
青木峰郎 プロダクト (Ruby製)
125.
書籍執筆用 マークアップ 言語
126.
行指向の Wikiっぽい
記法
127.
ブロックと インラインの 拡張可能で 構造的な記法
128.
=== 実行結果 @<kw>{-v}オプションを使 うと以下のようになります。 //cmd{ $ ruby
-v ruby 1.9.2p0 (2010-08- 18 revision 29036) //}
129.
コマンドで 各フォーマット に変換
130.
EPUBとPDF には専用の コマンドを用意
131.
メタデータは YAMLで記述 された設定 ファイルを使用
132.
Redmine との連携 プラグイン
133.
まだプロト タイプのみ
134.
今のところ 手動で生成
135.
できたファイル を確認後、必要 に応じて販売用 サイトに設置
136.
販売 サイト
137.
Ruby 1.9.2 Rails 3.0 unicorn delayed_job
138.
プラグインも もろもろ利用
139.
いまどきな 構成で構築
140.
改修すれば そこそこつぶし が効くように
141.
デジタルデータ ダウンロード 販売サイト
142.
枯れた 要求仕様
143.
普通の 設計開発
144.
運用は極力 省力化可能 なように
145.
買った人の メールアドレ スを埋め込む
146.
ソーシャル DRM
147.
対面販売 UI
148.
どうぞ お声がけ 下さい
149.
RailsDev Conのため に実装
150.
CM
151.
いつでも 対面販売 できます
152.
ここまでの まとめ
153.
達人出版会 始めました
154.
Rubyを 活用した 事業
155.
156.
日本 Rubyの会 代表
157.
日本Ruby 会議2011 実行委員長
158.
Rubyを 中心とした 生活
159.
ここからは 個人的な話 の圧縮版
160.
Rubyとの 出会い
161.
就職 した後
162.
札幌時代の Ruby前史
163.
北大教養部 時代
164.
豊島先生 (国語学)
165.
国語学演習 の授業
166.
AWKで 国語学
167.
電子化された 資料に 対してAWK
で処理
168.
スクリプト 言語の 使い始め
169.
あまり真面 目ではない 情報工学科 の学生
170.
わりと 本読み
171.
ミステリとか SFとか
172.
北大 推理小説 研究会
173.
北大SF 研究会
174.
サークルの Webサイト を作成 (1995年)
175.
作っていた サイト
176.
みすりん
177.
ミステリ関連 サイトの リンク集
178.
だいぶ後で 作ったもの
179.
ミステリ系 更新されて ますリンク
180.
Rubyist Hotlinks のミステリ版
181.
クローラは Rubyで 書いてた
182.
ミステリの ひとと 思われてた
183.
他にやって いたこと
184.
イベント の運営
185.
高校生 のころ
186.
生徒会 会長
187.
第1次 会長期
188.
現在は 第2次
189.
大学生 のころ
190.
教養部 新入生歓迎 実行委員会
191.
新入生 を歓迎
192.
受験生 も歓迎
193.
お祭り 好きな人 の集まり
194.
就職 した後
195.
本読みの イベント
196.
旅館に 泊り込み
197.
RubyKaigi につながる
経験
198.
大切な こと
199.
何にしても 無駄になる ことはない
200.
ちょっと 言い過ぎ
201.
無駄になら ない道も 選べる
202.
選ぶか どうかは 自分次第
203.
ささやかな 人生の 選択
204.
205.
206.
まとめ
207.
よい 人生を
208.
ご清聴 ありがとう ございました
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