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Hiroshi Ogino
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2014/2/1 DevLOVE四国の発表資料。
"地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
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Hiroshi Ogino
devlovex のスライドです
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
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Itsuki Kuroda
Lean Startup についての講演準備資料です。すでに Eric Ries の Lean Startup の青本は読んでる前提で、良い仮説と悪い仮説について、これまで相談などに乗ってきた中で見てきた傾向から私見をまとめています。 今回は顧客発見フェーズのスタートアップや新規事業を念頭に置いています。またバッチサイズの縮小について多めにページを割いています。
リーンスタートアップにおける良い仮説、悪い仮説
リーンスタートアップにおける良い仮説、悪い仮説
Takaaki Umada
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2083/ デベロッパーズサミット2019夏のスライドです。
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
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Itsuki Kuroda
This slide is for 3rd AI/IoT system safety symposium.
Paradigm shifts in QA for AI products
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Yasuharu Nishi
DevLove関西のイベント、リンスタ関ヶ原(新大阪の変)にて発表しました資料です。 https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/57834
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
LEAN STARTUP UPDATE 2015の資料です。 https://atnd.org/events/60368
LEANSTARTUPの現場 #leanstartup
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Itsuki Kuroda
NTTデータ様 Agile Forum講演資料
結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
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結果的に組織がAgileな状態であること #agile #scrum #leanstartup
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Itsuki Kuroda
デザインスプリントのプロセスと流れについて説明します。 Version 2: http://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-guidebook-v2
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
Takaaki Umada
2013/12/6に実施された「リーンな現場の実際 ~企画サイドと開発サイドからみる失敗と成功~」で使用した資料です。 公開用に一部修正をしています。
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
Y Combinator 風の3分ピッチテンプレートです。初期のスタートアップには以下の構成をお勧めしています。 1. Problem 2. Solution 3. Market Size 4. Traction 5. Unique Insight 6. Business Model 7. Team UTokyo 500k 用のテンプレートとして作成しました。
スタートアップの 3 分ピッチテンプレート
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Takaaki Umada
https://easg.smartcore.jp/dxagilemanagement#pg5a
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
Itsuki Kuroda
開発とテストが一体となったソフトウェア開発
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Yahoo!デベロッパーネットワーク
ソフトウェア開発でセットベース開発を実践しよう! まずは、すぐに出来る「複数案を考える」事から実践しよう!
セットベース開発アプローチ
セットベース開発アプローチ
Takashi Tomizawa
2022/03/10 JaSST Tokyo22 http://www.jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/timetable.html
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
「PdMと考えるQAとプロダクトマネジメント」
大貴 蜂須賀
DevLove関西の以下のイベントのスライドです https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/75644
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
Developers summit 2015の20-B-5での発表資料になります。
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
Itsuki Kuroda
DevLOVE200 Bridge の登壇資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/60269 デブサミの以下の資料の焼き直しです。 https://www.slideshare.net/i2key/devsumib
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
Itsuki Kuroda
Lean Startup Update! 2018 〜3年間のリーンスタートアップのアップデート会〜 の資料になります。 https://leanstartup.connpass.com/event/72252/
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ
Itsuki Kuroda
2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
アジャイルメトリクス実践ガイド
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Hiroyuki Ito
リンスタ関ヶ原での発表内容です https://devlove.doorkeeper.jp/events/39345
LEANSTARTUPアンチパターン #devlove #leanstartup
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Itsuki Kuroda
★最新版の45分拡大版はこちら http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib 社内スタートアップが成長していく過程で直面した様々な問題についてcameranの事例を元にお話します。また、その問題に対して、スクラムやリーンスタートアップを用いてどのように解決していったのかについて説明します。 ※スクラムやリーンスタートアップについての基本的な説明は省略
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
Itsuki Kuroda
2021年11月24日に実施したエンタープライズアジャイル勉強会2022年11月セミナーにおける講演「エンタープライズアジャイルを阻む組織やプロセスと、その処方」の講演資料です
エンタープライズアジャイルを阻む組織やプロセスと、その処方
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Graat(グラーツ)
2021年11月16−17日に開催されたAgile Japan 2021での講演「大企業のアジャイル導入で本質的に変えるべきこと」の資料です。
大企業のアジャイル導入で本質的に変えるべきこと - Agile Japan2021
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Graat(グラーツ)
2015年10月9日 Stack Overflow DevDaysのセッション「UX専門家から見た『Running Lean』の改善ポイント 〜『Lean Customer Development」と読み比べ〜』の資料です。「Running Lean - 実践リーンスタートアップ」と「Lean Customer Development - リーン顧客開発」は、ぜひセットで読むといいと思う。
UX専門家から見た「Running Lean」の改善ポイント 〜「Lean Customer Development」と読み比べ〜:2015年10月9日 ...
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Yoshiki Hayama
Regional Scrum Gathering Tokyo 2016で講演した「スクラムパタン入門」で使用したスライドです。
スクラムパタン入門
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Kiro Harada
タウンワークでは、スマホユーザーに向けたiOS及びAndroidアプリのリリースを通じて、日々数多くの開発を行い、機能改善を続けています。これまでのタウンワークアプリは日本ですべての開発を行ってきましたが、より多くの機能改善を行うために、最近はオフショアチームと協業して開発を進めることに取り組んでいます。 今回の取り組みで特徴的なことの1つとして、オフショアチームのエンジニアと日本チームのエンジニア同士が、共通言語である開発言語を用いてコード上で多くのコミュニケーションを直接行っていることがあげられます。これには、異なる母国語によるコミュニケーションを減らし、エンジニアが得意な開発言語でコミュニケーションを行うことで、相互理解を深めるといった狙いもあります。 本セッションでは、タウンワークアプリ開発におけるオフショアチームの成り立ちや、オフショアチームと日本チームがどのように協業しているのかといったお話を、実際にオフショアチームと協業している日本のエンジニアから共有します。
タウンワークアプリの案件開発を支えるオフショアチームの成り立ちとこれから / iOSDC Japan 2021
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Ataru Osaka
★最新版の45分拡大版はこちら http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib 「DevLove現場甲子園2014 日本シリーズ」 にて発表しました資料です。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/16200 元の資料の加筆修正版になります。(リーン回りをもう少し詳しく) http://www.slideshare.net/i2key/ss-38266796
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
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Itsuki Kuroda
QA@ITは委託開発ですが、GitHub上で委託側、受託側がコードを挟んでコミュニケーションする「ソーシャルコーディング」ぽいことをやっています。事例としてお話させていただきました。
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
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Japanese version only. Scrum Gathering Tokyo 2011 で開催した Scrum Boot Camp の資料
Summary of Scrum Guide
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エンジニアがとるべき8つの行動
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「正しいアジャイル」でなくてもいい
1.
「正しいアジャイル」 でなくてもいい Agile Japan2013 四国・愛媛サテライト 2013/05/25 13年5月26日日曜日
2.
荻野浩史 おぎ の ひろ し 認定スクラムマスター 認定スクラムプロダクトオーナー 13年5月26日日曜日
3.
http://d.hatena.ne.jp/ogin_s57/ 13年5月26日日曜日
4.
アジャイルプロセス協議会 四国支部 13年5月26日日曜日
5.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
6.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
7.
「正しいアジャイル」と聞いて どんなことを思い浮かべますか? 13年5月26日日曜日
8.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 13年5月26日日曜日
9.
スプリント 13年5月26日日曜日
10.
TODO In Progress
DONE かんばん 13年5月26日日曜日
11.
朝会(デイリースクラム) 1.昨日やったこと 2.今日やること 3.困っていること 毎朝15分 13年5月26日日曜日
12.
ペアプロ ドライバー ナビゲーター (なるほど。そういう風に書け ばいいんだな。) ココはStrategyパターン で実装して・・・ 13年5月26日日曜日
13.
テスト自動化とCI環境 開発者 SCM CI環境 コミット コミットを検知して CI環境にてビルド 13年5月26日日曜日
14.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問1:これらを実践しないと アジャイルじゃない? 13年5月26日日曜日
15.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問2:これらを実践すれば うまくいく? 13年5月26日日曜日
16.
後ほどこれらの 問いにお答えします。 13年5月26日日曜日
17.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
18.
こんなシステム開発 オンラインで大容量ファイルをやり取りするSaaSの開発 既存システムのリプレイス 期間:6ヶ月 13年5月26日日曜日
19.
A B A B -------- - -------- - -------- - -------- - A B B B A SSL 13年5月26日日曜日
20.
こんなチーム 人々(合計:6人) プロダクトオーナー(顧客):1人 10年戦士:2人 5年戦士:3人 アジャイル開発経験者:0人 13年5月26日日曜日
21.
こんなチーム とりあえず「開発∼テスト」を繰り返せばアジャイルって 言えるんだよね? 13年5月26日日曜日
22.
こんなチーム アジャイル偏差値:低 とりあえず「開発∼テスト」を繰り返せばアジャイルって 言えるんだよね? 13年5月26日日曜日
23.
プロジェクトスタ∼ト 13年5月26日日曜日
24.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
25.
0∼1ヶ月 13年5月26日日曜日
26.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼プロセス考察 メンバーが今まで実践してきた様々な開発手法についてに議 論し、どんなプロセスでシステムを構築してゆくのが自分た ちにとって一番良いのかをみんなで話し合った 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
27.
とにかくみんなで 話し合いを重ねました 13年5月26日日曜日
28.
そこで決定した2つのこと 13年5月26日日曜日
29.
(1)テストファースト 13年5月26日日曜日
30.
仕様策定チーム テスト仕様書 SCM 開発部隊 コミット 各々担当の機能を実装&テスト (1)テストファースト テスト仕様書を先に作成し、それを元に 開発する 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
31.
(2)先行開発チーム 13年5月26日日曜日
32.
必ずしも解決することが目的ではなくて、 早期に取り組む事が目的だった。 暗号化 (2)先行開発チーム ベースラインアーキテクチャの策定 技術的難易度の高い問題に早期に取り組む 顧客 10年戦士 5年戦士 ? ウィルススキャン ? 認証・認可 ? 技術的難易度の高い問題に取り組む ベースラインアーキテクチャの策定 先行開発チーム 13年5月26日日曜日
33.
1∼3ヶ月 13年5月26日日曜日
34.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼先行開発 ベースラインアーキテクチャの策定やコア機能を先行で開 発。何度となくハマったが、難易度の高い部分に取り組んだ ことによって早期に多くことを学習できた。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
35.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼既存システム調査 既存システム要件/機能を分析し、随時「仕様策定チーム」 と連携。テスト仕様書に積極的にフィードバックし、仕様書 の精度を上げていった。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
36.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼テスト仕様書作成(仕様策定) コア機能に関するテスト仕様書を作成。どの程度の情報量を テスト仕様書に載せれば開発が可能なのか?を推し量る素振 り(試行)の意味も含んでいた。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
37.
仕様策定チーム テスト仕様書の作成 (システム仕様の策定) 開発部隊 「もっと××な情報を仕様書に盛り込んでく ださい」というフィードバック フィードバック 顧客 10年戦士 5年戦士 先行開発チーム 「既存システムには△△な機能があります」 「その場合、既存システムでは○○のように動 作します」というフィードバック 既存システム 13年5月26日日曜日
38.
チームは失敗を繰り返しながら 学習し、改善していった ➡経験を重ねるということが大事 13年5月26日日曜日
39.
3∼6ヶ月 13年5月26日日曜日
40.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼開発&テスト 仕様策定チームの作成したテスト仕様書を元に開発&テスト を実施。プロダクトに集中。。。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
41.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 顧客 10年戦士 5年戦士 ▼テスト仕様書作成(仕様策定) テスト仕様書を作成する。既存機能を取り込むか否かや新規 機能を盛り込むか否かは全てココで管理。以前と同様に、絶 えずフィードバックを受けながら仕様書を作成していった。 13年5月26日日曜日
42.
こうやってプロジェクトは 無事遂行されました 13年5月26日日曜日
43.
常に動くものが手元にあった(動くソフトウェア) 誰でもコードを修正出来る状態だった(コードの共同所有) 必要性を感じたタイミングですぐに話し合いを始め、必要性 を感じたタイミングで資料を作成していた(Just In Time) 利害関係者が顧客1人だけだったため、素早く決定/方向転 換出来た(オンサイト顧客) チームが能動的にプロジェクト/プロダクトを改善していっ た(自己組織化) 良かったところ 13年5月26日日曜日
44.
朝会がなかった スプリントがなかった(本番リリースは1回だけ) ふりかえりもなかった ペアプロはやってないしテスト自動化もCIもなかった イマイチだったところ 13年5月26日日曜日
45.
どうもアジャイルの王道は外して いるようですが・・・ このプロジェクトはうまくいった のでしょうか? 13年5月26日日曜日
46.
アジャイルは正しく実践出来な かったかもしれませんが うまくいったと思っています。 13年5月26日日曜日
47.
なぜなら価値あるシステムを 構築出来たから ここだけの話、結構売れてんすよww 13年5月26日日曜日
48.
13年5月26日日曜日
49.
(当時の考え方) 「正しい開発プロセスがあれば、 開発者はもっとうまくやるだろう」 13年5月26日日曜日
50.
(宣言者たちの考え方) 「スキルのある優れた開発者がいれば、 彼ら自身が学習して開発プロセスを 決めれば良いだろう」 13年5月26日日曜日
51.
開発プロセスは自分たちのもの 自分たちで進化/深化させるもの 13年5月26日日曜日
52.
こんなチーム 人々(合計:6人) プロダクトオーナー(顧客):1人 10年戦士:2人 5年戦士:3人 アジャイル開発経験者:0人 13年5月26日日曜日
53.
こんなチーム アジャイル偏差値:低 とりあえず「開発∼テスト」を繰り返せばアジャイルって 言えるんだよね? 13年5月26日日曜日
54.
みんなアジャイルに対して無知 だったから、アジャイルを実践 しようとしなかった 13年5月26日日曜日
55.
みんなアジャイルに対して無知 だったから、アジャイルを目的 にしなかった 13年5月26日日曜日
56.
プロセスを自分たちで定義して、 自分たちに合った形を発掘して いった。 13年5月26日日曜日
57.
仕様策定チーム テスト仕様書 SCM 開発部隊 コミット 各々担当の機能を実装&テスト (1)テストファースト 顧客 10年戦士 5年戦士 ATDD・BDDという開発手法 13年5月26日日曜日
58.
必ずしも解決することが目的ではなくて、 早期に取り組む事が目的だった。 暗号化 (2)先行開発チーム 顧客 10年戦士 5年戦士 ? ウィルススキャン ? 認証・認可 ? 技術的難易度の高い問題に取り組む ベースラインアーキテクチャの策定 先行開発チーム 早く小さく失敗するというアジャイルの定石 13年5月26日日曜日
59.
仕様策定チーム テスト仕様書の作成 (システム仕様の策定) 開発部隊 「もっと××な情報を仕様書に盛り込んでく ださい」というフィードバック フィードバック 顧客 10年戦士 5年戦士 先行開発チーム 「既存システムには△△な機能があります」 「その場合、既存システムでは○○のように動 作します」というフィードバック 既存システム 早く小さく失敗するというアジャイルの定石 13年5月26日日曜日
60.
自分たちに合った形を発掘して いった結果、知らず知らずに アジャイルなプロセスになってい ました。 13年5月26日日曜日
61.
アジャイルに対して無知なことが 武器になることがあるんです。 13年5月26日日曜日
62.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
63.
最後に先ほどの問いに 答えましょう。 13年5月26日日曜日
64.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問1:これらを実践しないと アジャイルじゃない? 13年5月26日日曜日
65.
そんなこと どうでもいいと思います。 13年5月26日日曜日
66.
えぇぇぇぇぇ∼∼∼ 自分から振っといてそんな ことってあるんすか。。 13年5月26日日曜日
67.
アジャイルは目的ではなくて手段 です。 なのでアジャイルかどうかなんて どうだっていいんです。 13年5月26日日曜日
68.
いいシステムを作りたいという 想いが根底にあって それを支えるものとして アジャイルがあればいい 13年5月26日日曜日
69.
わたしはそう思います。 13年5月26日日曜日
70.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問2:これらを実践すれば うまくいく? 13年5月26日日曜日
71.
そんなワケないですよね。 13年5月26日日曜日
72.
アジャイルを導入すれば 問題が解決するなんてことは ありません。 13年5月26日日曜日
73.
問題を解決するのはプロセスでは なくて自分たちですから。 13年5月26日日曜日
74.
大事なのはプロセスに従うことや プラクティスを実践することでは なく、自分たちで選択すること 13年5月26日日曜日
75.
何が価値を生み、何がムダなのか 自分たちで考え抜くこと 13年5月26日日曜日
76.
それを実践し、実践した結果から 学習し、改善すること 13年5月26日日曜日
77.
わたしはそう思います。 13年5月26日日曜日
78.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ ちょっと付け足し 13年5月26日日曜日
79.
決してアジャイルを正しく実践し なくてもいいと言っているわけで はありませんよ(^^;) 13年5月26日日曜日
80.
アジャイルを正しく実践出来れば その効果は絶大です。 13年5月26日日曜日
81.
ただし正しく実践するというのは そんなに簡単ではありません。 13年5月26日日曜日
82.
その難しさ故に一歩間違えれば 実践することが目的となって しまいがちです。 13年5月26日日曜日
83.
Don’t Do Agile, Be
Agile!! 13年5月26日日曜日
84.
アジャイルを目的としないために はじめから「正しいアジャイル」 を目指さなくていいということを 言いたくて、こういうお話をさせ て頂きました 13年5月26日日曜日
85.
ぜひどんどん間違った(?) アジャイルを実践して失敗しなが ら「正しいアジャイル」を発掘し ましょう 13年5月26日日曜日
86.
No Agile, No
Life!! 13年5月26日日曜日
87.
ご清聴ありがとう ございました。 13年5月26日日曜日
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