SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 17
@mikage014 2011.07.23 山口県WEB勉強会スピンオフ 3回目 マッシュアップサービスをつくろうin 山口 1
インフラエンジニア 5年->転職 Linux, Solarisでインターネットシステムの設計・構築 プログラマ 3年目 PHP + Postgresqlで業務系Webシステムの設計・構築 ブログ http://d.hatena.ne.jp/mikage014/  Twitter: @mikage014 ←このアイコンが目印です About Me
1.マッシュアップサービスって何? 2.APIの使い方を調べる方法 3.API利用のデモ ATND, Twitter, Google Map 今日のお題
4 マッシュアップサービスって何?
マッシュアップサービスって何? 5 WebAPIを組み合わせて作るサービス API=Application Program Interface WebAPIを提供しているWebサービス Twitter, Foursquare, ロケタッチ,GoogleMap, Frickr, Instagram, ATND, etc. これらを組み合わせて便利なものを作る 作ったらMashup Awards 7に出してみたらいいんじゃない?
例えば・・・位置座標を活用 6 Twitter 1.位置情報を集めて… 3.地図上に表示! 2.加工して Instagram GoogleMap Foursquare
例えば・・・画像認識を活用 7 1.画像データを取り出して… 3.美女写真だけを一覧表示! 2.美女を抽出 Instagram Bijostagram OpenCV 猫画像を集めたNekostagram 犬画像を集めたInustagram リスト表示に特化したListagram
マッシュアップサービス作りのポイント 8 ・APIを徹底的に活用して高速開発 データはころがすだけ ・APIとAPIを組み合わせる Ex. 地図上につぶやきを表示 ・サービス単体で持っていない機能を追加する Ex.ATND検索 ・特定ジャンルの情報を集める Ex. 猫好き、犬好き、美女好き向け写真一覧
9 APIの使い方を調べる方法
参考サイト 10 今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51684623.html TwitterAPIViewer http://twitool-box.net/api-viewer/ ATNDAPI リファレンス http://api.atnd.org/ GoogleMapAPI チュートリアル http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/javascript/tutorial.html
11 ATNDAPI
ATNDAPI 12 ATNDAPI リファレンス http://api.atnd.org/ 1.ブラウザから直接APIのURLを叩いてみる 2.プログラムからAPIを呼び出してみる 3.データを加工して表示 (デモ)
13 TwitterAPI
TwitterAPI 14 TwitterAPIViewer http://twitool-box.net/api-viewer/ 1.欲しいデータのAPIを叩いてみる 2.プログラムからAPIを呼び出してみる 3.データを加工して表示 (デモ)
15 GoogleMapAPI
GoogleMapAPI 16 GoogleMapAPI チュートリアル http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/documentation/javascript/tutorial.html 1.チュートリアルをコピペ 2.他のAPIから取ってきた位置情報にマーカーとかInfoWindowを表示してみる (デモ)
17 ご静聴ありがとうございました @mikage014 2011.07.23 山口県WEB勉強会スピンオフ 3回目 使用画像 http://piapro.jp/t/bvvK

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Microserviceなんて最初からやるもんじゃ無かった
Microserviceなんて最初からやるもんじゃ無かったMicroserviceなんて最初からやるもんじゃ無かった
Microserviceなんて最初からやるもんじゃ無かったAkira Miki
 
20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献
20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献
20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献Keisuke Umezawa
 
20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理
20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理
20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理Masaru Ogura
 
kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話
kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話
kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話Cybozucommunity
 
【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性Koji Asaga
 
[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES
[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES
[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATESShigeru Numaguchi
 
20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo
20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo
20160526 kintone hive Vol.3 TokyoR3 institute
 
Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方
Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方
Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方Innova Inc.
 
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksAnsible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksakira6592
 
2018年からコンテナはじめませんか?
2018年からコンテナはじめませんか?2018年からコンテナはじめませんか?
2018年からコンテナはじめませんか?晋也 古渡
 
Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728Tsuyoshi Hirayama
 
Google big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshiftGoogle big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshiftFumihide Nario
 
RubyとAmazon Web Service で生み出す新しい価値
RubyとAmazon Web Serviceで生み出す新しい価値RubyとAmazon Web Serviceで生み出す新しい価値
RubyとAmazon Web Service で生み出す新しい価値Keisuke Nishitani
 
月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)
月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)
月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)Tsuyoshi Watanabe
 
kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-
kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-
kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-JOYZO
 
TUIゲームを作った話
TUIゲームを作った話TUIゲームを作った話
TUIゲームを作った話Shinji Miyazato
 
コンテンツ事業者のネットワーク
コンテンツ事業者のネットワークコンテンツ事業者のネットワーク
コンテンツ事業者のネットワークTakehiro Yoshihama
 

Was ist angesagt? (20)

Microserviceなんて最初からやるもんじゃ無かった
Microserviceなんて最初からやるもんじゃ無かったMicroserviceなんて最初からやるもんじゃ無かった
Microserviceなんて最初からやるもんじゃ無かった
 
20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献
20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献
20180727 Deep Learningの未来と
Chainerの貢献
 
20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理
20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理
20181026 Backlogで改善するプロジェクト管理
 
kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話
kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話
kintone をフル活用したIoT プロジェクトの話
 
【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性【kintone café松江#1】kintoneの可能性
【kintone café松江#1】kintoneの可能性
 
[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES
[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES
[20180-11-23] AWS & JAWS-UG UPDATES
 
20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo
20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo
20160526 kintone hive Vol.3 Tokyo
 
Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方
Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方
Webエンジニアに贈る、正しい番犬の飼い方
 
Jazug7周年LT(片倉義昌)
Jazug7周年LT(片倉義昌)Jazug7周年LT(片倉義昌)
Jazug7周年LT(片倉義昌)
 
Rancher2.0とGKE
Rancher2.0とGKERancher2.0とGKE
Rancher2.0とGKE
 
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooksAnsible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
Ansible 実践ガイド第3版 ネットワーク担当としてのふりかえり #インフラエンジニアBooks
 
2018年からコンテナはじめませんか?
2018年からコンテナはじめませんか?2018年からコンテナはじめませんか?
2018年からコンテナはじめませんか?
 
Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728Watson iot blockchain api concept 20160728
Watson iot blockchain api concept 20160728
 
インフラエンジニアの春
インフラエンジニアの春インフラエンジニアの春
インフラエンジニアの春
 
Google big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshiftGoogle big query × Amazon redshift
Google big query × Amazon redshift
 
RubyとAmazon Web Service で生み出す新しい価値
RubyとAmazon Web Serviceで生み出す新しい価値RubyとAmazon Web Serviceで生み出す新しい価値
RubyとAmazon Web Service で生み出す新しい価値
 
月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)
月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)
月額3万円でSalesforce連携を素早く、簡単に。Magic xpi(エックスピーアイ)
 
kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-
kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-
kintoneで実践するIoTハンズオン -90分で挑戦!kintone & AWS IoT連携-
 
TUIゲームを作った話
TUIゲームを作った話TUIゲームを作った話
TUIゲームを作った話
 
コンテンツ事業者のネットワーク
コンテンツ事業者のネットワークコンテンツ事業者のネットワーク
コンテンツ事業者のネットワーク
 

Andere mochten auch

【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~
【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~
【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~devsumi2009
 
ピコピコ音楽と初音ミク
ピコピコ音楽と初音ミクピコピコ音楽と初音ミク
ピコピコ音楽と初音ミクOhishi Mikage
 
Online.sg #10 LT by mikage014
Online.sg #10 LT by mikage014Online.sg #10 LT by mikage014
Online.sg #10 LT by mikage014Ohishi Mikage
 
Atnd地域検索作ったよー
Atnd地域検索作ったよーAtnd地域検索作ったよー
Atnd地域検索作ったよーOhishi Mikage
 
渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション
渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション
渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーションHidenori Watanave
 
マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)
マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)
マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)Yusuke Kawasaki
 
マッシュアップ・アプリの作り方
マッシュアップ・アプリの作り方マッシュアップ・アプリの作り方
マッシュアップ・アプリの作り方Naoya Moritani
 
テストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテスト
テストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテストテストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテスト
テストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテストOhishi Mikage
 
【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには
【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには
【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるにはdevsumi2009
 
【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化
【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化
【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化devsumi2009
 
【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介
【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介
【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介devsumi2009
 
Yamaguchi webgroup06 subversion
Yamaguchi webgroup06 subversionYamaguchi webgroup06 subversion
Yamaguchi webgroup06 subversionOhishi Mikage
 
Study: The Future of VR, AR and Self-Driving Cars
Study: The Future of VR, AR and Self-Driving CarsStudy: The Future of VR, AR and Self-Driving Cars
Study: The Future of VR, AR and Self-Driving CarsLinkedIn
 

Andere mochten auch (14)

【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~
【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~
【13-C-6】 帳票開発に時間かけすぎていませんか?~もっと簡単に「作る」現場、「使う」現場の最適解を探る~
 
Html5 drag and_drop
Html5 drag and_dropHtml5 drag and_drop
Html5 drag and_drop
 
ピコピコ音楽と初音ミク
ピコピコ音楽と初音ミクピコピコ音楽と初音ミク
ピコピコ音楽と初音ミク
 
Online.sg #10 LT by mikage014
Online.sg #10 LT by mikage014Online.sg #10 LT by mikage014
Online.sg #10 LT by mikage014
 
Atnd地域検索作ったよー
Atnd地域検索作ったよーAtnd地域検索作ったよー
Atnd地域検索作ったよー
 
渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション
渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション
渡邉英徳「東日本大震災ビッグデータワークショップ」プレゼンテーション
 
マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)
マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)
マッシュアップ×エンタープライズ開発 (XDev 2008)
 
マッシュアップ・アプリの作り方
マッシュアップ・アプリの作り方マッシュアップ・アプリの作り方
マッシュアップ・アプリの作り方
 
テストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテスト
テストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテストテストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテスト
テストしなイカ? Seleniumで自動ブラウザテスト
 
【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには
【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには
【13-B-3】 企業システムをマッシュアップ型に変えるには
 
【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化
【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化
【13-C-3】 RIA 開発をとりまく技術の進化と環境の変化
 
【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介
【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介
【12-E-2】 SEC流品質作りこみESQR 組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイドの紹介
 
Yamaguchi webgroup06 subversion
Yamaguchi webgroup06 subversionYamaguchi webgroup06 subversion
Yamaguchi webgroup06 subversion
 
Study: The Future of VR, AR and Self-Driving Cars
Study: The Future of VR, AR and Self-Driving CarsStudy: The Future of VR, AR and Self-Driving Cars
Study: The Future of VR, AR and Self-Driving Cars
 

Ähnlich wie Creating Mashup service in Yamaguchi

20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug
20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug
20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazugKatsuya Shimizu
 
20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~
20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~
20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~MasashiOtsuka1
 
RancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始めRancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始めcyberblack28 Ichikawa
 
Web開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからWeb開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからShinichi Takahashi
 
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform拓将 平林
 
もっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Apps
もっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Appsもっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Apps
もっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Apps典子 松本
 
我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情Naoki Yamada
 
マイクロサービスにおける 非同期アーキテクチャ
マイクロサービスにおける非同期アーキテクチャマイクロサービスにおける非同期アーキテクチャ
マイクロサービスにおける 非同期アーキテクチャota42y
 
DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~
DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~
DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~decode2016
 
クラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれから
クラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれからクラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれから
クラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれからShohei Kobayashi
 
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r00104 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001cyberblack28 Ichikawa
 
オフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタ
オフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタオフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタ
オフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタYosuke TOMITA
 
なるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linuxなるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on LinuxYasuaki Matsuda
 
Awsで作るビッグデータ解析今とこれから
Awsで作るビッグデータ解析今とこれからAwsで作るビッグデータ解析今とこれから
Awsで作るビッグデータ解析今とこれからShohei Kobayashi
 
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからHiroshi Kawada
 
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきことMicroservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきことTakashi Abe
 

Ähnlich wie Creating Mashup service in Yamaguchi (20)

20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug
20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug
20180616 業務システムをAppServiceで運用しよう #きたあず #jazug
 
20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~
20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~
20220303_SAP AppGyverとSAP CAPで簡単なアプリを作ってみた~市民開発者とプロ開発者で作業を分担してみた~
 
RancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始めRancherのWindowsサポートと事始め
RancherのWindowsサポートと事始め
 
Web開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれからWeb開発の 今までとこれから
Web開発の 今までとこれから
 
Tango勉強会資料2017/8/29
Tango勉強会資料2017/8/29Tango勉強会資料2017/8/29
Tango勉強会資料2017/8/29
 
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
[REV UP] あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform
 
もっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Apps
もっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Appsもっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Apps
もっとサーバーレスを手軽に便利に!Azure Logic Apps
 
React way at_eight
React way at_eightReact way at_eight
React way at_eight
 
The new LINE Ads Platform
The new LINE Ads PlatformThe new LINE Ads Platform
The new LINE Ads Platform
 
我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情
 
マイクロサービスにおける 非同期アーキテクチャ
マイクロサービスにおける非同期アーキテクチャマイクロサービスにおける非同期アーキテクチャ
マイクロサービスにおける 非同期アーキテクチャ
 
DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~
DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~
DEV-015_実践! App Service 徹底活用 ~一貫したビジネスロジックの実現~
 
クラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれから
クラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれからクラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれから
クラウドコンピューティングでつくるビッグデータ解析のいまとこれから
 
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r00104 コンテナ管理ツール比較 public_r001
04 コンテナ管理ツール比較 public_r001
 
オフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタ
オフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタオフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタ
オフライン行動を支えるメール配送管理 at サイタ
 
なるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linuxなるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linux
 
Awsで作るビッグデータ解析今とこれから
Awsで作るビッグデータ解析今とこれからAwsで作るビッグデータ解析今とこれから
Awsで作るビッグデータ解析今とこれから
 
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれからウェブパフォーマンスの基礎とこれから
ウェブパフォーマンスの基礎とこれから
 
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきことMicroservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
 
概説 Data API v3
概説 Data API v3概説 Data API v3
概説 Data API v3
 

Creating Mashup service in Yamaguchi