SlideShare a Scribd company logo
1 of 62
Download to read offline
はじめてが
   アジャイル
                     (株)永和システムマネジメント
                                高橋 健一
                            ken-takahashi@esm.co.jp

2011/04/12 Agile Japan 2011 サテライト<北陸>
TAKAHASHI Kenichi
アジャイルジャパン国盗合戦
私が好きなもの

•Ruby              •Gentoo(Funtoo)

•Ruby   On Rails   •Vim

•RSpec             •タイル型WM


  プログラマーという仕事
Thinkpad T410
 Funtoo Linux


            私物Macbook
            スライド作成専用
私の4年間
2007/07
               Ruby,Rails
   ∼                             2名
                研究開発
2008/03
2008/03
              Ruby,Rails
   ∼                            1名
          社内企画プロジェクト「Stipa」
2008/04
2008/04
              Ruby, Rails
   ∼                          最大10名くらい
            官公庁向プロジェクト
2008/07
2008/07
            Java,Ruby,Rails
   ∼                           4∼5名
            位置情報活用サービス
2009/03

2009/04       Ruby,Rails
                              最大10名くらい
           クラウドソーシングサービス
今日お話することは、
ウォーターフォール未
経験な私が、今のプロ
ジェクトでふつうに
やっていることです。
Head First
ふつうの
システム開発
株式会社 永和システムマネジメント
http://www.esm.co.jp

   RubyKaigi2010 2010/08/27
「投資効果のある、 ちゃんと動
くソフトウェアを、 期待される
期間内に提供し、 それを維持・
変更し続けられるベンダであり、
ソフトウェアは、人が人のために
作っている」というシステム開発
を実現します。
はじめてが
   アジャイル
                     (株)永和システムマネジメント
                                高橋 健一
                            ken-takahashi@esm.co.jp

2011/04/12 Agile Japan 2011 サテライト<北陸>
今日は2輪車のお話




    http://www.flickr.com/photos/freefoto/4910780215/
Estimating
   And
 Planning
Practices
今日のお話で走る道
http://c-team.jp
http://c-team.jp
技術的な側面
•Ruby   Enterprise Edition

•Apache   + Passenger

•Ruby   on Rails 2.3系

•background_fu

•5つの外部システムと連携
チェックポイント-1
•大体10分位?

•自己紹介できた?

•今日の話したいことを伝えた?

•サービスの紹介はできた?
Estimating
   And
 Planning
プロジェクトの進め方
•1イテレーション1週間

•打ち合わせは週1回

•毎週リリース

•ふりかえり
時間割
      月     火      水     木    金


AM    開発   リリース   開発    見積り   開発


PM1   開発   開発     開発    開発    開発


                   打ち
PM2   開発   開発           開発    開発
                  合わせ
時間割(木曜開始)
       木    金    月     火     水


AM    見積り   開発   開発   リリース   開発


PM1   開発    開発   開発   開発     開発


                              打ち
PM2   開発    開発   開発   開発
                             合わせ
時間割(木曜開始)
       木    金    月     火     水


AM    見積り   開発   開発   リリース   開発

ミーティングで          前の週でOKもらった
PM1  開発
出た新規タスクを    開発   開発  開発
                  ものをリリース 開発
     見積り
                 1週間で作った      打ち
PM2    開発   開発   開発   開発
                  ものをデモ      合わせ
見積り
相対的に見積もる




   http://www.flickr.com/photos/fenst/3079726158/
規模を見積り、
期間は算出する
EXAMPLE:
             管理者として、
クリエイターとして、
             クリエイターが
今まで応募したバナー
             投稿したバナーを
の総数を知りたい。
             ダウンロードしたい。
EXAMPLE:
         ?pt   管理者として、    ?pt
クリエイターとして、
               クリエイターが
今まで応募したバナー
               投稿したバナーを
の総数を知りたい。
               ダウンロードしたい。

      DONE       3pt
      クリエイターとして、
      バナーを投稿したい。
毎週リリース




   http://www.flickr.com/photos/tbee/5561906247
1コマンドデプロイ?




    http://www.flickr.com/photos/maynard/1462772972/
3コマンドくらいデプロイ




     http://www.flickr.com/photos/imcool/5366834758/
セキュリティ上の制約




    http://www.flickr.com/photos/jason_coleman/1356129952/



ちょっと複雑なサーバ構成
ふりかえり
一人プロジェクト
まとめ
•木曜から水曜までの1週間で1イテレーション

•デモとタスク洗い出しの打ち合わせは週1回

•規模を見積り期間は算出する

•3コマンドくらいで毎週リリース

•最近ふりかえりできていない
チェックポイント-2
•大体20分位?

•1週間のスケジュールは説明した?

•どうやって見積もってるか伝えた?

•リリース作業について話した?
Practices
日々の開発風景

•ペアプロで

•テスト駆動開発で

•CIも回していますよね?
ペアプログラミング
一人プロジェクト
過去の実績

•新メンバーが来たらやる

•新しいライブラリを導入するときはやる

•ロジックが複雑(で不安)なときはやる
テスト駆動開発
※cucumber除く
※cucumber除く
継続的インテグレーション
まとめ
•ペアプロは目的をもってやる

•「テスト書かなくてどうやってプログラム書く
んですか?」

•継続的インテグレーションは当然やる
チェックポイント-3

•大体30分位?

•開発の風景を正直に正しく伝えた?

•「テスト書かなくて…」の話はした?
今日は2輪車のお話




    http://www.flickr.com/photos/freefoto/4910780215/
今日のお話は、ウォー
ターフォール未経験な
私が、今のプロジェク
トでふつうにやってい
ることでした。
Head First
ふつうの
システム開発
株式会社 永和システムマネジメント
http://www.esm.co.jp

   RubyKaigi2010 2010/08/27
「投資効果のある、 ちゃんと動
くソフトウェアを、 期待される
期間内に提供し、 それを維持・
変更し続けられるベンダであり、
ソフトウェアは、人が人のために
作っている」というシステム開発
を実現します。
Enjoy Enginee!ng!

More Related Content

What's hot

SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南
SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南
SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南Kouji Matsui
 
ギルドワークスの現場コーチ
ギルドワークスの現場コーチギルドワークスの現場コーチ
ギルドワークスの現場コーチGuildWorks
 
こだわりのkintone
こだわりのkintoneこだわりのkintone
こだわりのkintoneYusuke Amano
 
老舗大企業からスタートアップへの挑戦
老舗大企業からスタートアップへの挑戦老舗大企業からスタートアップへの挑戦
老舗大企業からスタートアップへの挑戦GuildWorks
 
ポストJenkins時代のCI戦略
ポストJenkins時代のCI戦略ポストJenkins時代のCI戦略
ポストJenkins時代のCI戦略GuildWorks
 
GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例
GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例
GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例知教 本間
 
SIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったか
SIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったかSIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったか
SIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったかYou_Kinjoh
 
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページ5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページCLARA ONLINE, Inc.
 
ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理
ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理
ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理H2O Space. Co., Ltd.
 
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃Teruo Adachi
 
INSPIRE FUTURE GENERATIONS
INSPIRE FUTURE GENERATIONSINSPIRE FUTURE GENERATIONS
INSPIRE FUTURE GENERATIONSKoichi ITO
 
Confluence と DITA による Webマニュアル作成フロー
Confluence と DITA によるWebマニュアル作成フローConfluence と DITA によるWebマニュアル作成フロー
Confluence と DITA による Webマニュアル作成フローTakashi Yamaguchi
 
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13Sho Douhashi
 
20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門
20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門
20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門Mizuki Ugajin
 
スッとGoを取り入れる
スッとGoを取り入れるスッとGoを取り入れる
スッとGoを取り入れるYusuke Wada
 
エンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LT
エンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LTエンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LT
エンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LTTaichi Watanabe
 
超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発
超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発
超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発満徳 関
 

What's hot (20)

SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南
SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南
SourceTreeで始めよう! Gitへの乗り換え指南
 
ギルドワークスの現場コーチ
ギルドワークスの現場コーチギルドワークスの現場コーチ
ギルドワークスの現場コーチ
 
こだわりのkintone
こだわりのkintoneこだわりのkintone
こだわりのkintone
 
老舗大企業からスタートアップへの挑戦
老舗大企業からスタートアップへの挑戦老舗大企業からスタートアップへの挑戦
老舗大企業からスタートアップへの挑戦
 
ポストJenkins時代のCI戦略
ポストJenkins時代のCI戦略ポストJenkins時代のCI戦略
ポストJenkins時代のCI戦略
 
GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例
GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例
GitHubEnterpriseからBitbucket(Stash) への移行事例
 
SIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったか
SIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったかSIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったか
SIerは如何にしてGitHub Enterpriseを導入するにようになったか
 
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページ5分で出来る!イケてるconfluenceページ
5分で出来る!イケてるconfluenceページ
 
ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理
ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理
ノンプログラマでも今日から使える「Git」でバージョン管理
 
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
 
INSPIRE FUTURE GENERATIONS
INSPIRE FUTURE GENERATIONSINSPIRE FUTURE GENERATIONS
INSPIRE FUTURE GENERATIONS
 
DevOpsって何?
DevOpsって何?DevOpsって何?
DevOpsって何?
 
Github of project
Github of projectGithub of project
Github of project
 
Confluence と DITA による Webマニュアル作成フロー
Confluence と DITA によるWebマニュアル作成フローConfluence と DITA によるWebマニュアル作成フロー
Confluence と DITA による Webマニュアル作成フロー
 
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
 
20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門
20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門
20160128 jjug Nightセミナー_Git実践入門
 
Zapier ppap-share
Zapier ppap-shareZapier ppap-share
Zapier ppap-share
 
スッとGoを取り入れる
スッとGoを取り入れるスッとGoを取り入れる
スッとGoを取り入れる
 
エンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LT
エンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LTエンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LT
エンドツーエンドテストを自動化したらチームがすごく良くなった@XPまつり2015LT
 
超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発
超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発
超初心者向け!Visual Studio + GitHub + Source Treeで始めるアプリケーション開発
 

Similar to はじめてがアジャイル

チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyチームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyDai FUJIHARA
 
Ruby会議08 倉貫発表資料
Ruby会議08 倉貫発表資料Ruby会議08 倉貫発表資料
Ruby会議08 倉貫発表資料Yoshihito Kuranuki
 
第2回 すくすく・スクラム
第2回 すくすく・スクラム第2回 すくすく・スクラム
第2回 すくすく・スクラムKazumasa EBATA
 
Voicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminarVoicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminarManabu Shimobe
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱Koichi ITO
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景Koichi ITO
 
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Yasushi Ishikawa
 
ユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイント
ユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイントユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイント
ユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイントMasaki NIWA
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31Sukusuku Scrum
 
研修成果プレゼン資料
研修成果プレゼン資料研修成果プレゼン資料
研修成果プレゼン資料Wataru Yamaura
 
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座DIVE INTO CODE Corp.
 
rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~
rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~
rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~Ouka Yuka
 
[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1
[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1
[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1MinGeun Park
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れIkeda Yosuke
 
Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介
Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介
Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介Kenji Kinukawa
 
ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版
ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版
ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版DIVE INTO CODE Corp.
 
iQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナー
iQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナーiQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナー
iQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナーImamura Masayuki
 
Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)
Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)
Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)Yasuko Ohba
 
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」Taku Yajima
 
PyCon JP 2015 keynote
PyCon JP 2015 keynotePyCon JP 2015 keynote
PyCon JP 2015 keynoteHaruo Sato
 

Similar to はじめてがアジャイル (20)

チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyチームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
 
Ruby会議08 倉貫発表資料
Ruby会議08 倉貫発表資料Ruby会議08 倉貫発表資料
Ruby会議08 倉貫発表資料
 
第2回 すくすく・スクラム
第2回 すくすく・スクラム第2回 すくすく・スクラム
第2回 すくすく・スクラム
 
Voicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminarVoicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminar
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景
 
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
 
ユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイント
ユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイントユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイント
ユーザ・デザイナーから見たPlone CMSのアピールポイント
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
 
研修成果プレゼン資料
研修成果プレゼン資料研修成果プレゼン資料
研修成果プレゼン資料
 
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
【入門】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座
 
rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~
rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~
rake:money拡大版@Ruby会議2010 ~Rubyエンジニアと企業の幸せな関係~
 
[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1
[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1
[141004] cedec 2014 참관기 & 강연 리뷰 #1
 
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れconnpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
 
Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介
Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介
Plannahプロジェクトの開発環境とdeploy gateの紹介
 
ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版
ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版
ゼロからのプログラミングRails講座 Codeanywhere版
 
iQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナー
iQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナーiQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナー
iQONの開発手法 at iQONエンジニアセミナー
 
Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)
Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)
Rubyによる開発プロジェクトをうまく回すには(1)
 
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」
 
PyCon JP 2015 keynote
PyCon JP 2015 keynotePyCon JP 2015 keynote
PyCon JP 2015 keynote
 

More from Kenichi Takahashi

もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだら
もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだらもし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだら
もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだらKenichi Takahashi
 
究極と至高、あれから一年
究極と至高、あれから一年究極と至高、あれから一年
究極と至高、あれから一年Kenichi Takahashi
 
@htkymtksユーザ会のご案内
@htkymtksユーザ会のご案内@htkymtksユーザ会のご案内
@htkymtksユーザ会のご案内Kenichi Takahashi
 
究極のディストリビューションUbuntu
究極のディストリビューションUbuntu究極のディストリビューションUbuntu
究極のディストリビューションUbuntuKenichi Takahashi
 
Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801
Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801
Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801Kenichi Takahashi
 

More from Kenichi Takahashi (10)

もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだら
もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだらもし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだら
もし永和の新入社員がケントベックの『テスト駆動開発入門』を読んだら
 
究極と至高、あれから一年
究極と至高、あれから一年究極と至高、あれから一年
究極と至高、あれから一年
 
@htkymtksユーザ会のご案内
@htkymtksユーザ会のご案内@htkymtksユーザ会のご案内
@htkymtksユーザ会のご案内
 
Oblove2009summer Lt
Oblove2009summer LtOblove2009summer Lt
Oblove2009summer Lt
 
究極のディストリビューションUbuntu
究極のディストリビューションUbuntu究極のディストリビューションUbuntu
究極のディストリビューションUbuntu
 
oblove2008winter_rt
oblove2008winter_rtoblove2008winter_rt
oblove2008winter_rt
 
Stipa 1000sp
Stipa 1000spStipa 1000sp
Stipa 1000sp
 
Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801
Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801
Eclipse Plugin Study Self Introduction 200801
 
Oblove200712 Lt
Oblove200712 LtOblove200712 Lt
Oblove200712 Lt
 
Eclipse Plugin Dev 200711
Eclipse Plugin Dev 200711Eclipse Plugin Dev 200711
Eclipse Plugin Dev 200711
 

Recently uploaded

SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 

Recently uploaded (9)

SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 

はじめてがアジャイル