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ビジネスアナリシス実践による
新たな社会的価値創造
大西 純
( Social Business Analyst )
2013年度第1回 『BA車座(BA-KURUMAZA)』
IIBA日本支部 研究担当理事
2013年6月5日@文京区シビックセンター
“ビジネスアナリスト”ってどんな人?
1
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
様々なビジネスプロセス、ポリシー、そして情報シ
ステムへの変更要求を引き出し、分析し、コミュニ
ケーションを
とり、そして妥当性確認をするためにステークホル
ダー間をつなぐ役目
ビジネスの問題点とビジネスの機会を要求事項の
観点から把握し、組織がその目標を達成できるよう
に
ソリューションを提案する専門家
時にまとめ役であり、聞き役であり、 調査者であり、
ファシリテー ターであり、コミュニケーターであり、
協力者であり、革新者
出典:IIBA日本支部Web Site
“ビジネスアナリスト”にもいろいろあ
る
Business
Analyst
Business
System
Analyst
IT
Business
Analyst
Business
Process
Analyst
Enterprise
Business
Analyst
Agile
Business
Analyst
Social
Business
Analyst
2
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“Social Business Analyst”って ?
3
Social
Business
Business
Analyst
Social
Business
Analyst
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何でも“ソーシャル”の時代?
4
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
経営学研究テーマの一大潮流 “ソーシャル”
研究テーマ 概要
ソーシャルキャピタ
ル
(社会関係資本)
人と人とが関わりあうことで生まれる便益
① 人と人の関係性からもたらされるもの &
② その関係性が人の行動に影響を与えるもの
人の結びつきが人や組織の活動の成果を高めるとして、
その考え方を、企業経営や組織運営の研究へ応用
関係性のソーシャル
ネットワーク
弱い結びつきの強さ (Strength of Weak Ties)
より多様な情報を効率よく遠くまで拡散するのに
優れている企業や組織のイノベーションの源泉である、
“人のクリエイティビティ(創造性)”に大きく影響
構造的なソーシャル
ネットワーク
ストラクチュアル・ホール(構造的な隙間)を多く持つ
人は、ネットワーク上に流れる知識や情報をコントロー
ル、利用して便益を受けることができる
5
参考文献:入山章栄氏 「世界の経営学者は今何を考えているのか」(英知出
版)
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」とは・・
• 現在解決か 求められる社会的課題に取り組むこと
を事業活動のミッションとすること社会性
• ミッションをわかりやすい 形に表し、
継続的に事業活動を進めていくこと事業性
• 、それを提供する
ための仕組の開発したり、活用すること。また、そ
の活動が社会に広がることを通して、新しい社会的
価値を創出すること
革新性
ビジネスの手法で社会的課題を解決し、
新しい社会的価値を創出すること
(出典) 経済産業省(2008) 「ソーシャルビジネス研究会報告
書」
6
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
」のポジ
ショニング
一般企業
慈善型NPO
高
高
低
低
事業性
社会性
事業型NPO
社会志向型企業
ソーシャルビジネ
ス
7
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
その組織形態は、さまざ
ま
出典:経済産業省「ソーシャルビジネス研究会 報告
書」
取り組んでいる“社会的課題”とは?
8
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街づくり・観光・農業
体験等の分野で地域活
性化のための人づく
り・仕組みづくりに取
り組むもの
子育て支援・高齢者対
策等の地域住民の抱え
る課題に取り組むもの
環境・健康・就労等の
分野で社会の仕組み
づくりに貢献するもの
企業家育成、創業・経
営の支援に取り組むも
の
出典:経済産業省「ソーシャルビジネス研究会 報告書」(2008年4月)
(注) CB:コミュニティビジネス、 SB:ソーシャルビジネス
特定非営利活動法人の認定数推移(日本)
9出典:内閣府NPOホームページ
1998年NPO法の施行以来、右肩上がり
23
1724
3800
6596
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21280
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31115
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42386
45410
47299
0
5000
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15000
20000
25000
30000
35000
40000
45000
50000
団体数
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
社会起業家と呼ばれる人たち
10
NPO法人「フローレンス」
代表 駒崎弘樹さん
NPO法人TABLE FOR TWO
代表 小暮真久さん
NPO法人カタリバ
代表 今村 久美さん
株式会社 HASUNA
代表 白木夏子さん
株式会社マザーハウス
代表 山口絵理子さん
今
か
ら
や
っ
て
み
よ
う
か
な
と
い
う
方
は
、
こ
ち
ら
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!
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
NPO法人かものはしプロジェ
クト
共同代表 村田早耶香さん
日経ソーシャルイニシアチブ大賞
11
今年、日本経済新聞が、
ソーシャルビジネス、
社会起業家(ソーシャル・
アントレプレナー)を表彰
する「日経ソーシャル
イニシアティブ大賞」創設
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
(従来型) ビジネスとの比較
(従来型)ビジネス ソーシャルビジネス
目的 企業価値の最大化 社会課題の解決
目標 経済的価値 経済的価値+社会的価値
優先順位 株主 ステークホルダー
ベンチマーク 時価総額 ミッション実現
評価尺度 ROE 社会的インパクト
キーワード 競争、効率、企業の境界 協調、社会的効果、エコシステ
ム
組織形態 株式会社が大半 NPO、社団法人、財団法人、
共同組合、株式会社など
人的リソース状
況
過剰気味な大企業も 慢性的に不足
思考パターン傾
向
頭でっかち 心でっかち
人間の行動前提 人間は利己的な存在 人間は利己的であるとともに
利他心もあわせもつ存在
12
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
相互浸透による融合(止揚)で、次のステージへ?!
共通善への回帰
13
出典: 野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)
講演資料 2012年10月
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
共通善への回帰
論理思考偏重からの脱出
近江商人の三方よし
“Common Goods”
( Michael Sandel )
“Social Innovation”
(Peter Drucker )
日米の就職ランキング 比較
日本の文系大学生(14年
卒)
1 三菱東京UFJ銀行
2 JTBグループ
3 みずほフィナンシャルグ
ループ
4 全日本空輸(ANA)
5 野村證券
6 集英社
7 東日本旅客鉄道(JR東日
本)
8 大和証券グループ
9 日本生命
1 丸紅 14
米国の人文系大学生
1 ウォルト・ディズニー社
2 国際連合(United Nations)
3 ティーチ・フォー・アメリカ
4 グーグル(Google)
5 国務省
6 アップル(Apple)
7 ピース・コープ
8 連邦捜査局(FBI)
9 中央情報局(CIA)
1
0
米国対がん協会
出典:14年卒就職人気100
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所
出典:2011年Humanities/Liveral Arts系専攻
Universum調査
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大企業志向 豊富な選択肢
労働市場の流動性の差がもたらすもの
15
セカンド・ライフ
ビ
ジ
ネ
ス
・
セ
ク
タ
ー
ソ
ー
シ
ャ
ル
・
セ
ク
タ
ー
パ
ブ
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ッ
ク
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ク
タ
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パ
ブ
リ
ッ
ク
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ク
タ
ー
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
多
様
な
知
の
交
差
点
社会 ソーシャル・セクター ビジネスセクター
“バウンダリー・オブジェクト”としてのI
IBA
社会
起業
家
NPO
団体
中間
支援
団体
課題
課題
課題
課題
パブリック・セクター
市町
村
都道
府県
国
社会
人
会社
人
企業
16
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
IIBA
日本
支部
“バウンダリー・オブジェクト”とは?
17
既存の事業分野や市場、知的領域を超え、異なる領域の間に新しい
関係性を見つけ出し、領域の境界を越えて行動する。
異なるコミュニティやシステムなどの境界に存在するコンセプトや
プロジェクトであり、コミュニティ同士をつなぎ、新たなコミュニ
ティを形成する。
異なる領域の境界を超える存在が「バウンダリー・オブ
ジェクト」
「バウンダリー・オブジェクト」こそが、イノベーション
の源泉
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
出典:一橋大学 野中郁次郎氏 講演資料
バウンダリー・オブジェクトとしての
“個”
18
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
• パートナー
• アカウントディレク
ター
• ソーシャル
ビジネス研究会
• 震災復興プログラム
• ソーシャルPM研究
会 (立上げ準備
中)
• 研究担当理事
(ソーシャルビジネ
ス アナリスト)
IIBA
日本支部
PMI
日本支部
SVP東京
サービス
グラント
東京都
診断士
協会
「会社人」より「社会人」
19
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
昨年11月26日 日本経済新聞
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXBZO48717490S2A121C1WZ8000
20
社会
国・行政
一般
企業
ソーシャ
ル・ビジ
ネス
異領域間でのコラボレーションへの期待
ますます複雑化する
社会的課題解決のため
ビジネス・セクターが
提供できるもの
1.豊富な経営資源
2.多数の優秀な人材
3.蓄積してきたナレッジ
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2013年度 活動方針
21
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
ビジネスアナリシスの実践によ
り、
新たな社会的価値を創造し、
社会に必要なシステム変革を支援
ビジネスアナリシスを活用
し
課題解決アプローチを提案
ビジネスアナリシス実践の
機会や方法論を提供
自ら社会的課題に取り組む
NPO法人や社会起業家へ
社会的課題や社会貢献に
関心あるビジネスパーソン
へ
Business Model Canvasで考える
【KP】パート
ナー
(Key Partners)
(候補)
【プロボノ団体】
・サービスグラント
・プロボネット
【SB協働組織】
・SVP東京
【NPO支援団
体】
・PMI日本支部
・診断協会ソーシャル
ビジネス研究会
・日本ファンドレイジ
ング協会
【KA】
主要活動
(Key Activities)
・SBのBA視点研
究調査
・新規団体/活動
のスタートアップ支援
【VP】
価値提案
(Value
Proposition)
・ビジネスアナリシスの
実践により、新
たな社会的価値
を創造し、社会
に必要なシステム変
革を支援
(ソーシャルイノベーション、
ソーシャルインパクトの実
現)
・ビジネスアナリシス
実践機会提供
【CR】
顧客との関係
(Customer
Relationships)
・F2F
(Workshop/
Seminar/
Dialogue)
【CS】
顧客セグメント
(Customer
Segments)
・ソーシャルな活動に
関心を持つビジネ
スパーソン(プロボノ等)
・広義のNPO
・社会起業家(ソー
シャルアントレプレナー)
・社内起業家 (ソー
シャルイントレプレナー)
【KR】 リソー
ス
(Key
Resources)
・IIBA団体資産
(知識、テクニック、
経験(?))
【CH】 チャネ
ル(Channels)
・パートナーのSNS/
イベント
・ソーシャル系媒体
・IIBAJ Web Site
【CS】 コスト構造 (Cost Structure)
・活動のための会場費、資料代、交通費等
(パートナー団体側からの提供(負担)を期待)
【RS】 収益の流れ (Revenue Streams)
・セミナー参加費、講師代等
(非営利活動のため、左記コスト回収レベル)
22
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
デザイン思考で社会を変革す
る!
23
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
Step1
Empathize
共感
Step2
Define
問題定義
Step4
Prototype
プロトタイプ
Step5
Test
テスト
Step3
Ideate
創造
観察する
関わる
没頭する
ニーズとインサ
イトを分解・統
合
具体的で意味あ
る挑戦を選び出
す
幅広い解決策と
多様なアイデア
コンセプトや成
果を押し広げる
共感を増強
考えるために作
る
インスピレー
ションを与える
解決策を改善す
る
共感を再構築す
る
着眼点を見直す
最後に
24
Copyright (C) 2013 Jun Ohnishi All Rights Reserved.
ワーク・シフト(WORK SHIFT) 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025> リンダ・グラッ
トン(著)
「主体的に築く未来」
積極的に社会と関わる未来
共感とバランスのある人生を送る
ご関心ある方は、下記までお問い合わせくださ
い
IIBA日本支部イノベーションユニット
Email: bar@iiba-japan.org
研究担当理事 大西 純
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