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일문
- 3. 2
資産
資産ポートフォリオ 2016年の事業戦略
(単位:十億ウォン)
2013 2014 2015 1Q16 YTD
新車 10,510 10,472 11,552 11,393 -1.4%
リース 3,976 3,818 3,997 4,049 1.3%
中古車 1,484 1,464 1,396 1,361 -2.5%
個人金融 2,111 2,162 2,061 2,023 -1.8%
モーゲージ 1,796 1,745 1,836 1,953 6.4%
Auto戦略
• 新車の共同マーケティングの継続によりキャプティブ市場
支配力を維持
• レンタル商品の戦略的拡大で収益基盤を多角化
Non-Auto戦略
• Auto顧客基盤の中金利市場への参入機会を模索
• 優良顧客中心のモーゲージ取扱いを拡大
(単位:十億ウォン)
15,970 15,754 16,944 16,803
4,427 4,569
4,867 4,986
20,397 20,323
21,812 21,789
78.3% 77.5% 77.7% 77.1%
2013 2014 2015 1Q16
Auto資産 Non-auto資産 Auto資産の割合
メーカーの共同マーケティング及び特価商品
’15. 1月 起亞自動車が全車種の月賦金利を1%引下げ
‘15. 3月 現代自動車が全車種の月賦金利を1%引下げ
現代自動車が「アバンテ10万ウォンの奇跡」販促
‘15. 5月 現代自動車がソナタ無利息月賦を実施
’16. 1月 起亞自動車がK3、K5「My Style」販促
‘16. 3月 現代自動車がグレンジャー「Smart Exchange」販促
ソース:管理資産を基準とする
- 4. 3
収益性
① 外為および派生関連効果は除く
② 一過性要因(HK貯蓄銀行の持分損傷差損)を除く
損益計算書のまとめ
(単位:十億ウォン)
2014 2015 YoY 1Q15 1Q16 YoY
営業収益 2,745.9 2,601.7 -5.2% 647.1 635.3 -1.8% • 商品金利の引きげ (新車APR 1Q15 5.4% → 1Q16 4.9%)
営業費用 2,423.8 2,265.6 -6.5% 559.5 527.9 -5.6%
利息費用 752.6 649.1 -13.8% 172.3 152.7 -11.3% • 新規の調達金利の引下げ
貸倒費用 418.3 307.2 -26.6% 76.9 56.7 -20.2%
• ローリスク資産中心の成長で健全性を改善
(新車、low-LTVモーゲージ)
営業利益 321.9 339.1 5.3% 87.8 106.5 21.4%
営業外損益 9.1 32.7 259.4% 10.9 17.9 64.0%
持分法利益 17.0 30.9 81.2% 8.8 17.1 94.2% • 中国法人145億 +英国法人26億
当期純利益 237.7 276.7 16.4% 74.6 90.4 21.2%
ROA 1.2% 1.3% 0.1%p 1.5 1.7 0.2%p
①
①
②
- 5. 4
健全性
延滞率 引当金及び準備金
(単位:十億ウォン)
2.7%
2.4%
1.9% 2.0%
1.1% 1.0%
0.7% 0.7%
2013 2014 2015 1Q16
30日以上延滞率 新車30日以上延滞率
437 440 465 466
326 334 254 251
763 774 719 716
154.4% 162.2%
171.9%
161.6%
2013 2014 2015 1Q16
貸倒引当金 貸倒準備金 30日以上延滞資産カバレッジ
下方安定化の傾向
• 保守的な審査基準で運営して安定的な健全性指標を維持
保守的な積立策を講じる
• 発生損失・予想損失・金融監督院の要積立引当金のうち最高
額を積立
• ローリスク資産中心の成長で引当金の減少傾向が続く
①
① (貸倒引当金+貸倒準備金)/商品資産のうち30日以上の延滞資産
- 6. 5
資本
レバレッジ
2013 2014 2015 1Q16 YTD
総資産 22,369 22,508 24,219 24,582 1.5%
総資本① 3,383 3,395 3,671 3,480 -5.2%
(単位:十億ウォン)
6.6X 6.6X 6.6X 7.1X
2013 2014 2015 1Q16
15.1% 15.4% 14.9% 15.0%
2013 2014 2015 1Q16
ソース:別途の財務諸表
① 2013 年末以降、直前四半期の資本を基準とする
主なイシュー
• ‘15.11月に中間配当を実施
: 配当総額2,500億ウォン(一株あたり2,517ウォン)
調整自己資本比率
- 7. 6
借入れ
借入れ状況 満期の状況
借入れポートフォリオのガイドライン
• 商品別の割合: ABS <20%、短期調達 <10%
• 資産負債満期: 100%以上
51.9%
23.6%
8.8%
8.0%
6.3%
1.3%
国内債券 海外債券 国内ABS
海外ABS 銀行ローン CP及び電子CP
2.0年
1.9年 2.0年 2.1年
142.0%
132.0% 129.8%
134.3%
2013 2014 2015 1Q16
負債満期 ALM比率
19.7兆ウォン
ソース:内部管理基準
借入れポートフォリオの多角化
• 商品、満期、通貨の多角化で安定的ポートフォリオを構
築
• (1Q16) USD 5億ドル相当のグリーンボンドを発行
- 8. 7
流動性
流動性の保有状況 短期借入金カバレッジ
コンティンジェンシーフレームワークの運営
• リスク感知後の迅速な意思決定及び対応システム整備
• 主なマーケット指標のデイリーモニタリングを実施
(単位:十億ウォン) (単位:十億ウォン)
流動性管理策
• バーゼルIIIの流動性カバレッジ比率の基準を満たす
• クレジットラインの提供機関及び満期の多角化
1,304 1,375 1,551 1,569
2,345 2,524
2,712 2,308
3,649 3,899
4,263
3,877
2013 2014 2015 1Q16
現金 Credit line
4,953
5,790 5,772 6,043
73.7% 67.3% 73.9%
64.2%
2013 2014 2015 1Q16
短期借入金 短期借入金カバレッジ
ソース:内部管理基準
- 10. 9
Appendix
① 別途の財務諸表を基準とする
② 2013年末から算出基準が変更:当四半期末の資産/直前四半期末の資本
項目 2012 2013 2014 2015 1Q16
資産構成
Total 20.3兆 20.4兆 20.3兆 21.8兆 21.8兆
Auto割合 79.9% 78.3% 77.5% 77.7% 77.1%
資産健全性
30+ 延滞率 2.5% 2.7% 2.4% 1.9% 2.0%
NPL Coverage 103.0% 94.4% 104.2% 133.9% 136.4%
資本適正性
調整自己資本比率①
14.5% 15.1% 15.4% 14.9% 15.0%
資産レバレッジ②
7.2X 6.6X 6.6X 6.6X 7.1X
借入金
Total 17.3兆 17.8兆 17.8兆 19.4兆 19.7兆
債券 74.2% 76.1% 78.2% 73.8% 75.5%
銀行ローン 9.4% 8.4% 7.8% 6.4% 6.3%
CP及び電子CP 3.4% 1.8% 1.1% 3.5% 1.3%
ABS 13.0% 13.6% 12.9% 16.3% 16.9%
ALM
ALM 比率 148.0% 142.0% 132.0% 129.8% 134.3%
資産満期 1.4年 1.4年 1.5年 1.5年 1.5年
負債満期 2.0年 2.0年 1.9年 2.0年 2.1年