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POStudy Day 2013 Spring in Tokyo - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
- 1. POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
振り返り結果
ストーリーテリング
~ストーリーを作る~
2013年04月07日(日)POStudy
@fullvirtue
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
POStudy Day
in Tokyo
Spring
- 2. 振り返り結果ご紹介
気づき
– ストーリーがループしていくという考え方がわかって
よかった
– 書く内容に自信が持てなかった
どうすればよかったのか
– 短い時間でもけっこう書ける
– 現実的な話ができて、創造力がとても刺激された
– 英雄的構造はストーリーの世界観の粒度が自由で、
拡張性・応用性が高そう
– 気持ちも書けるのが特徴
– 貼って整理したものを口頭で伝えるのは難しい
– 正解を考えずに突き進むことも大事
– 各項目の名称にこだわりすぎない方が良い
– サービス作りや改善を行うときは、単位の効果だけで
はなく、一連の流れを考えておかないと右往左往する
– 日常からかけはなれたストーリーの方が広がりやすい
– 選んだテーマはあくまでもきっかけで、そこから
どういうストーリーを作るかは自由だと気づいた
– 何気ないことでも構造化すると興味深くなる
– アイディアやストーリーの軸を作るまでは時間が
かかった
→出来てしまえばすぐに楽にできる
– 主人公ほか関係者の動きを入れたら話の深さが出
た
– 絵が分かりやすく、楽しくなる
– 波はどこも立つ。立てねばならぬ時がある。
そこは悩むが自分を追い詰めても無駄。
明るく聞こう
– ここおかしいよね、とかを自然に言えるのは必要
– 一つの視点ではなく、複数の視点で書いている
グループをみて、そういうのもありか!と目から
鱗でした
– 文字だけよりも図解の方が理解しやすい
– リーダー的存在不足は深刻だ
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- 3. 振り返り結果ご紹介
感想
– 気づきがいっぱいありました
– 文字になることで次の何かになれるみたいな気づき
– どう収束すればよかったんだろう?
– モノやサービスを見る新しい視点を得られた
– ふわっとしすぎなワークショップ
– どのマスに何が入るかが意外と難しい
– ハーダブルコード?
– テーマはわかりやすくシンプルな方が、
ワークショップセッションはやりやすいね
– 「きっかけ」「はじまり」「試練」の区別がつきにく
かった
– 大枠のストーリーに使える?
– 解釈の幅が広いので目的を明確にしないと使いづらい
– 発表は楽しい
– エンジニア以外の人が見たらどうだったんだろう?
– 構造と前提<テーマ>には相性がある
– やり方、使う方法がよくわからないまま進めてみ
た 失敗してもいいつもりでやってみたので、
チームビルディングは甘かった
– ポジティブ、ネガティブの場合分けの使い方が
参考になった
– 人のアイディアを聞くのは面白い
– 発表を見ていたら、構造をハックしようとしてい
るチームがいて、参考になった
– 自分の業務とかけ離れたワークは、最初まごつく
– 手法の一つとして、型にはめてかんがえるという
事が勉強になった
– 日常世界に戻った後、どうしたらよいのか
– どんなササイなことでもテーマを作ればそれっぽ
くなるのでは
– いろいろなテーマで話せるツールだと思った
– 説明むずかしい
– やってみないとわからない
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- 5. 振り返り結果ご紹介
Problem
– 絵が欲しかった
– 6つのくくりにとらわれて、上と下の視点分けを
忘れてた
– 6つのエリアそれぞれに何を書いて良いかわからなかっ
た
– 説明を受けても、6つのエリアに書くことが一度でしっ
くる形で理解出来なかった
– 付箋に書き出した後の整理をする時間を持てなかった
– 上下を分ける真ん中の線を太くすればよかった
– 完璧を目指すより、まず終わらせるべきだった
– 初め何をすればよいか理解出来ず、スタートが遅れた
– 発散だけで意見の収束を実施できなかった
→最後にチーム内で本のストーリーにまとめて
意識合わせる時間があると良い
– 発散できたけど、収束できなかった気がする
– 書く時にポストイットの色分けをする余裕はなかった
– ブレストだけで時間が終わってしまった
まとめるフェーズが大事そうだ
– どの項目に何を書くのか?で迷うところがある
– 意見が余り出せず、メンバーに申し訳なかった
– ワークの目的を理解できていなかった
– 悩んで時間をつぶしてしまった
– ストーリーの組み立てが難しかった
– 日常生活と非日常生活を区別せずに書いて
いたので失敗した テーマが難しかった
– ストーリーを考えるのは難しい
– 単語にとらわれすぎてイメージが難しい
– 抽象的なことを具体的に考えるのが難しかった
– ストーリーに沿って進めたときにどんなことが
起きるかを複数考えず、広がらなかった
– 効果的な使いどころがイメージしにくかった
– 先にオチを用意出来ればよかったと後悔
5