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これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
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Fumihiko Kinoshita
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これからの「アジャイル」の話をしよう 2012 ――今を生き延びるための開発手法とエンジニアに求められるスキル
1.
これからの 「アジャイル」の 話をしよう 2012
Agile 第7回 .NET中心会議 いまを What s the Agile Thing to Do? 生き延びるための 木下 史彦 開発手法とエンジニア (株)永和システムマネジメント に求められるスキル f-kinoshita@esm.co.jp UDX GALLERY NEXT-1; 2012-01-21(Sat)
3.
こんにちは
4.
木下史彦 です
6.
「木下さん」で 検索してください。
7.
今日の お話
8.
「アジャイルな行い」 とは何か?
9.
開発がアジャイルに なればみんな幸せに なれる?
10.
自己紹介
11.
生業
12.
受託開発
14.
4つの帽子
15.
コンサルタント・営業: アジャイルな組織運営を 目指す経営層・マネー ジャ層への提案
16.
コーチ: アジャイルプラクティス を実践している現場への 指導・助言
17.
プロジェクトマネージャ: 社内のRuby・アジャイ ル関連のプロジェクトの マネジメント
18.
ラインマネージャ: 自社担当グループの組織 運営
19.
株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 アジャイルグループ グループ長
20.
マネージャ
21.
中間管理職
22.
最前線
23.
「アジャイルな行い」 とは何か?
24.
「アジャイル」 にまつわる よくある誤解
25.
アジャイルチームに リーダーはいらな い?
26.
自己組織化
27.
エンパワーメント
28.
アジャイルチームに リーダーはいらな い?
29.
アジャイル開発では 人月による見積りを しない?
31.
ストーリーポイント による規模の見積り
32.
アジャイル開発では 人月による見積りを しない?
33.
1ポイントって 何人日ですか?
34.
アジャイル開発では 作るものが決まって いなくても作り始め ることが出来る?
35.
ユーザーストーリー
36.
開発がアジャイルな らどんな変更でも柔 軟に受け入れること ができる?
37.
ディフェンシブな 開発
38.
開発がアジャイルな らどんな変更でも柔 軟に受け入れること ができる?
40.
Traditional Iron Triangle
Scope Cost Schedule
41.
スコープクリープ
42.
交渉力
44.
バグフィックス 機能追加
動くソフトウェア 設計の重視 欠陥の予防 たゆまぬ洗練
45.
アジャイル開発では 開発の状況が手に取 るように分かる?
46.
鶏と豚
47.
http://www.slideshare.net/estherderby/team-traps
49.
‣
考えること ドキュメント ペアプログラミング ‣ 計画すること 活き活きとした仕事 ビジョン 情報満載の仕事場 リリース計画 根本原因分析 計画ゲーム ふりかえり リスク管理 ‣ 協力すること イテレーション計画 信頼 ゆとり 全員同席 ストーリー プラクティス 真の顧客の参加 見積り ユビキタス言語 ‣ 開発すること スタンドアップミーティング インクリメンタルな要件 コーディング標準 顧客テスト イテレーションデモ テスト駆動開発 報告 リファクタリング ‣ リリースすること シンプルな設計 「完全Done」 インクリメンタルな設計とアーキ バグなし テクチャ バージョン管理 スパイクソリューション 10分ビルド パフォーマンスの最適化 継続的インテグレーション 探索的テスト コードの共同所有
50.
報告
51.
‣進捗報告(必須) ビジョンステートメント 毎週のデモ
リリース計画とイテレーション計画 バーンアップチャート ‣進捗報告(オプション) ロードマップ ステータスメール ‣マネジメント報告(オプション) 生産性 スループット 欠陥 時間の使い道
52.
「アジャイルな行い」 とは何か?
54.
多様性をマネジメントする
コミットメントをする 優れた規律を守る 率先して物事を進める 説明責任を果たす 意見や立場の違いを認め理解する 当事者意識を持つ 時間管理能力 新しい状況や枠組みに臨機応変に適応する 厳しい環境でも仕事を楽しむこと 同僚から学ぶための正しい態度 交渉力 支援を求めるスキル リーダーシップ セーフティネット
55.
ア ジ ャ イ ル は難しい
56.
最後の誤解
57.
開発がアジャイルに なればみんな幸せに なれる?
58.
「誰も幸せに ならない」
59.
http://www.esm.co.jp/recruit.html
60.
永和システム マネジメント の現状
61.
2002年 東京支社開設 2003年 サービスプロバイディング
事業部 2005∼2006年 第2次ベビーブーム 2006年 LLWG 2010年 アジャイルグループ
62.
http://www.slideshare.net/kakutani/ordinary-systems-development
64.
売上
149 146 150 118 131 100 44 50 2006年度2007年度2008年度 0 2009年度 2010年度 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
65.
顧客数
15 15 10 11 10 7 4 5 2006年度2007年度2008年度 0 2009年度 2010年度 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
66.
プロジェクト数
23 25 20 16 11 12 15 7 10 5 2006年度 2007年度 2008年度 0 2009年度 2010年度 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
67.
順風満帆
68.
?
69.
自己組織化
70.
エンパワーメント
71.
事業計画
72.
売上 ミッション
73.
事業責任
74.
伝わらなさ
75.
「ちゃんと やります」
76.
ディフェンシブな 開発
77.
Traditional Iron Triangle
Scope Cost Schedule
78.
スコープクリープ
79.
交渉力
80.
エンドユーザー
81.
プロダクト オーナー幻想
84.
人月パズル
85.
全力で 現状維持
87.
たとえば 人月単価 をあげる
88.
謎 の 閉 塞 感
89.
新しい人の 受け入れ
91.
まとめると
92.
魔法なんてないよ
93.
マネージャ
94.
マネージャの仕事: 障害を取り除く
95.
障害 Impediment
96.
ジャンプ Y軸
妥協 何もしない X軸
97.
1つ上のレベルに行く
100.
社員のビジネスアイデア を会社がバックアップす る自己実現プログラム
101.
新規ビジネス 創生事業
102.
条件: 「売上」と「コスト」が比例 しないビジネスモデルで あること
103.
Flow
Stock
104.
パ ン ド ラの匣
107.
ソフトウェア 開発の契約を アジャイルに
108.
これまでの永和システム マネジメントでのアジャ イルな契約の取り組み
109.
ソフトウェア開発の契約 請負契約 あらかじめ定めた成果物を完成することが目的であ
り、成果物に対して対価が発生します。 委任契約 知識や労働力といったサービスを提供することが目的 であり、提供したサービスの割合(作業した時間など) に応じて対価が発生します。 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
110.
最小限のスコープを約束する 請負契約 最小限のスコープ
全体のスコープを契約段階では約束せずに、最小限(絶対必須)のスコープを約束 し、それ以外の部分は随時調整とする。 全体像はぼんやりしているが、最低限作りたいものははっきりしている場合に有 効。 受注者が発注者からいかに信頼されているかという点がポイントになる。 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
111.
機能毎の請負契約 機能A
機能B 機能C 機能D システム全体を0.5∼3人月くらいの機能に分割し、優先度の高いものから契約し ていく。 五月雨式に着手していくため、複数の契約が同時に走ることもある。 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
112.
短期の請負契約 1∼3ヶ月 1∼3ヶ月単位で成果物を規定する。
全体像はぼんやりしているが、短期的に作りたいものははっきりしている場合に 有効。 瑕疵担保責任はすべての開発が完了してから1年間。 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
113.
短期の準委任契約 1∼3ヶ月 初期開発がひととおり落ち着きメンテナンスフェーズに入ったプロジェクトで多
く採用されている。 たとえ1ヶ月でも成果物を明確に規定することが難しいプロジェクトに有効。 随時上がってくるユーザーからの要望に応えていくことが可能。 発注者と受注者の信頼関係ができていることが必要。 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
114.
ジャンプ Y軸
妥協 何もしない X軸
116.
✓ システムを初期費用0円
で提供します。 ✓ サービス利用料を月々お 支払いいだいたきます。
117.
所有から 利用へ
118.
解約手数料 なし
119.
従来型のサービス・契約との比較
本サービス 一括受託 SaaS パッケージ 納品時に一括払い、 支払い 月額払い 納品時に一括払い 月額払い もしくは、月額払い オーダーメイド(お客 オーダーメイド(お客 カスタマイズ可 可能な場合もあるが、 可能な場合もあるが、 さま毎にカスタマイズ さま毎にカスタマイズ 能性 基本的には難しい 基本的には難しい 可能) 可能) 月額費用の中で対応、 顧客要望による 追加費用を払うことで 追加費用を払えば可能 基本的に未対応 基本的に未対応 機能追加 大きな機能追加も可能 月額費用の中に保守・ 別途、保守契約を結ぶ 月額費用の中に保守・ 別途、保守契約を結ぶ 保守・サポート サポートも含まれる 必要がある サポートも含まれる 必要がある 汎用的な業務・サービ 汎用的な業務・サービ 用途・分野 特殊な業務・サービス 特殊な業務・サービス ス ス Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
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料金 プラン
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123.
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124.
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保守・サポート プランに応じて毎月、下記の枚数のチケット を発行します。 プラン
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128.
スモールスタート
129.
料金シミュレーション (1) 最初からプランM 350千円
175千円 サービス開始 3年後 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
130.
料金シミュレーション (2) プランSでチケットを使って拡張
追加チケット購入分 150千円 75千円 サービス開始 3年後 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc.
131.
リスク
132.
意志決定をするということは、 リスクを冒すことである。
̶P.F.ドラッカー
133.
リスクを皆無にすることは不毛 である。最小にすることも疑問 である。得るべき成果と比較し て冒すべきリスクというものが 必ずある。
̶P.F.ドラッカー
135.
http://ruby.agile.esm.co.jp/articles/62
136.
サイエンス倶楽部 1992年設立の理科実験教室 1都4県に20教室を展開
小学生を中心に、幼児から中学生までを対象とする。 会員数は約9300名(2011年4月現在) 実体験を通して、子どもたちが自ら主体的に考える力 を身につけていくことをコンセプトとする
137.
投資効果のある
ソフトウェア 技術者 コミュニティ Ruby活用したベンチャー ライブラリと フレームワーク http://www.slideshare.net/moro/ruby-ecosystem-applied-to-agile-project
138.
ステージング
リリース Heroku 自動化テスト 要求 RSpec Pivotal Cucumber Tracker + CI 開発 Railsと 各種gem http://www.slideshare.net/moro/ruby-ecosystem-applied-to-agile-project
139.
✓ システムを初期費用0円
で提供します。 ✓ サービス利用料を月々お 支払いいだいたきます。
140.
お客さまにとってのメリット ✓初期投資不要 ✓ノーリスク
141.
怪しい??
142.
「ちゃんと やります」
143.
http://ruby.agile.esm.co.jp/
145.
最後に
146.
「アジャイルな行い」 とは何か?
147.
多様性をマネジメントする
コミットメントをする 優れた規律を守る 率先して物事を進める 説明責任を果たす 意見や立場の違いを認め理解する 当事者意識を持つ 時間管理能力 新しい状況や枠組みに臨機応変に適応する 厳しい環境でも仕事を楽しむこと 同僚から学ぶための正しい態度 交渉力 支援を求めるスキル リーダーシップ セーフティネット
149.
エクストリーム プログラミング
150.
XP is about social
change. XPとは人と人のつながりの ありかたを変えていくこと —Kent Beck
152.
開発がアジャイルに なればみんな幸せに なれる?
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