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体験ふりかえり勉強会
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Fumio Kawakami
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「なぜアジャイルなのですか?改めて考察するウォーターフォールとの違い」の説明資料 http://agileucdja.doorkeeper.jp/events/1736 当日の話のビデオをyoutubeに上げて頂きました。 ウォーターフォールが何だったのかを消化しきれなくて先に進めない方や,そういう人に納得しもらう説明が必要がある方のお役にたてれば幸いです。 (1/4) http://youtu.be/uueTeig6QoI (2/4) http://youtu.be/6upGG7xpQyw (3/4) http://youtu.be/46SwtfOAWqs (4/4) http://youtu.be/tisy_98A434
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09 ワークショップ,ワールドカフェ
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2014年4月12日に八洲学園大学で開催した公開講座「ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門」のテキストです。 一部のスライドを削除し、プロフィールを2014年11月1日時点に修正してあります。 TOC思考プロセスのわかりやすい入門書として評判の高いThinking with Flying Logic(http://flyinglogic.com/docs/Thinking%20with%20Flying%20Logic.pdf)の日本語訳も併せてご覧ください。 「Flying Logicで思考する」 http://www.slideshare.net/hisashinakatsuyama/thinking-with-flying-logic-japanese 中津山経営コンサルティングは、TOC思考プロセスやバランスト・スコアカードを活用して、経営をよくするためのコンサルティングを行っています。 http://nakatsuyama.biz 初回相談は無料で行っていますので、お気軽にご相談ください。(東京、神奈川以外のお客様は、恐縮ですが交通費の実費をご負担ください。)
ツール利用でTOC思考プロセスを楽々実践 問題解決入門
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講師時代にやっていたころの授業の第一回目の資料。なつかしすぎて恥ずかしい
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アジャイル開発へのイテレーション・ゼロ
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教案とは
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体験ふりかえり勉強会
1.
体験ふりかえり勉強会 2014/08/20 KAWAKAMI Fumio
2.
ふりかえりとは • プロジェクトメンバー全員で • プロジェクトを定期的にふりかえる –
反省会とは違います – イテレーション単位で実行するケースが多い • eXtreme Programmingで回顧と呼ばれていた
3.
目的/効果 • 目的は何だと思いますか? • どんな効果がえられるでしょう
4.
手法 • 様々な手法がある • 自分はKPT(けぷと)を実施することがほとんど –
Keep(続けたいこと) – Problem(問題と思うこと) – Try(試してみたいこと) • 書籍では様々な手法を紹介している
5.
Keep • よかったと思うことを共有 • 自分たちの成果を認め合う •
ほかのメンバーが何を考えているかわかる • 改善、変更だけが成功への鍵ではない 継続重要
6.
Problem • 問題と思うことを自由に発言 • 問題を隠さない •
人によって問題と感じる点は様々 • 知ることに意味がある
7.
Try • 試したいアイディアを募集 • 問題に対するアクションを全員で検討 •
Tryに自律的にコミットする
8.
何が改善されるのか • メンバーの意識 – やらされ感から、能動的、自発的意識が芽生える •
見えなかった問題の共有 – 鋭い視点を持った人は寡黙である場合が多い – 言っても無駄から、言ってみようかな、への変化 • 意見の強いメンバーに流されない – 組織のルール、上長の命令から自立、能動型 チームへ
9.
事例紹介1 • プロジェクトに批判的なメンバー • ふりかえりで、該当メンバーがProblemとTryを 提示 •
Try採用 • 批判的姿勢から改善的姿勢への変化 • チームの中心メンバーに
10.
事例紹介2 • 複合チーム • 他チームの問題からプロジェクト全体の問題 へ •
自チームでできることの限界 – 他チームはサポートを拒否していた • 今後はサポートを受けるしかないと全員納得 – なぜ拒否していたのかが共有 – 様々な改善案を繰り返し検討し、ベストな選択に 到達
11.
目的/効果 • 自律的、能動的なチームビルド – 毎日が知らず知らずのうちに充実 •
隠されがちな問題のオープン化 – なんでも言える文化 • PDCAと同じような改善サイクル – 自律的、能動的なチームにとって改善サイクルは意 識せずに実行している通常行為 – そのためふりかえりの目的/効果としてはとても小さ な部分と思っています
12.
コツ • 付箋を使う • 全員が均等に発言する –
特定の人がよく喋ることがあるので注意 • 成果を求めない – 知るだけで80%の効果あり – 伝えるだけで95%の効果あり • 批判しない – 意見はOK、ただしよく聞くこと
13.
失敗も許容 • そのTry、失敗すると思っても能動的ならGo! • 失敗も良い経験です
14.
付箋 • 大きな付箋を使う • 太い水性マーカーを使う •
大きく簡略に書く
15.
体験KPT(1) • 最近どのような作業をしていたかを1分で発 表 • KPTをそれぞれ1つか2つ付箋に記載(およそ 5分) –
複雑な説明が必要なものは別の機会に – 批判されないので自由に書きましょう
16.
体験KPT(2) • 一人ずつKeepから付箋を貼り、内容を説明 – 同じ内容を書いていた人は都度その近くに付箋 を貼って、かんたんな説明を •
付箋をグルーピング • 話したいテーマを選択し、ディスカッション
17.
最後に • よろしければ、簡単に感想をお願いします 本日はどうもありがとうございました。
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