1. マレーシアの
環境問題動向
Apr. 2012

2. 美しい
自然

3. 豊富な
熱帯雨林

4. 貴重な
生態系

5. そして、

6. 著しい経済
発展

7. 21
位

8. 18
位

9. 年々経済
規模は拡大

10. 2020年
先進国入り目指す

11. 同時に、
見たくない
現実も…

12. 環境
破壊

13. 悲しい現状…

14. 政府政策

15. 2005年比で、2020年までに
CO2排出量を削減
40 %

16. 電気使用

17. 電力消費量 （billion kWh）
100
90
80
70
60
50
40
2007
2009
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2008
2010
2011
CIA World Factbook

18. 特に
エアコン

19. 全国の24,300官公庁
2011年8月末～

20. ℃

21. RM 1億
年間節約効果

22. 電力源
水力 その他
5.5% 3.5%
石炭
28.4% 天然ガス
62.6%
2007年

23. 原子力発電
の検討

24. 2011年
原子力発電公社設立
2021年
原子力発電稼働

25. Malaysia
Biomass
Alternative
Strategy
(1MBAS)
Initiative
The New Straits Times Press

26. 再生可能エネルギーへの転換
2015年: 6%
2020年: 11%

27. 再生可能エネルギー
による発電目標
(MW)
4,000
2,080
190 250
2013年 2014年 2020年 2030年

28. 大気汚染

29. 空
いつもの

30. http://www.flickr.com/photos/jackerbie/6184362151/sizes/l/in/photostream/

31. ヘイズ...

32. 自動車保有台数
903万台
(2006年)
Source: IRF, World Road Statistics

33. 二輪車保有台数
849万台
(2006年)
Source: IRF, World Road Statistics

35. 2017年に業務開始
工事総延長は51km
輸送能力は40万人/日

36. 廃棄物

37. よく目にする
光景

38. ゴミ箱？

39. 洪水を誘発
The New Straits Times Press

40. “ They treat the river or
waterways as a garbage disposal
place and this has to stop”
(Centre for Environment, Technology and Development
executive director Gurmit Singh)

41. 4,000万
RM
が毎年清掃に費やされ
ている…

42. KL首都圏の
1日のごみ量
年5%
1万トン 1.7万トン
現在 2020年

43. ごみの分別義務化
2015年～？

44. 22%
5%
現在 2020年
NSWMD: National Solid Waste Management Department

45. ごみ処分場へ運ばれる
ごみの量を削減
40%

46. しかし、
最も重要
なのは…

47. 市民の意識
改革

51. 自動車政策

52. 2013年12月31日まで、
ハイブリッド車と電気自
動車（EV）の輸入・物品
税を100％免税

54. ハイブリッド車販売台数推移（8月締め）
3,538 2010 2011
1,301
495
107 162
Honda Toyota Lexus
Malaysian Automotive Association

55. 2013年までに
商用化

56. 都市開発

58. 環境へ貢献
を指数化

59. 環境モデル
都市計画

60. KL's River of Life
Master plan

61. 市民生活

63. 毎週土曜日
はエコバッグ
持参！

65. 環境ビジネス

66. 主力産業
製造業
へ成長？
グリーン
ICT産業
産業

67. 東南アジア域内での
ハブを目指す

69. 環境ビジネス
の機会提供

72. 日本の技術に
数多くの事業機会!!