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1. はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p3
2. 大量メール配信を取り巻く環境・・・・・・・・・・・・・・・・p5
3. 大量メール配信で陥りがちな問題・・・・・・・・・・・・・・・p10
4. 携帯・スマートフォン向けメールを速く・確実に送る10ヶ条・・・p14
  第1条  自社のメール配信環境を把握する・・・・・・・・・・・p16
  第2条  正しい配信環境を整える・・・・・・・・・・・・・・・p17
  第3条  なりすまし規制に対応する・・・・・・・・・・・・・・p19
  第4条  エラーを正確に処理する・・・・・・・・・・・・・・・p23
  第5条  絵文字やデコメを文字化けさせずに送る・・・・・・・・p28
  第6条  送信先サーバの仕様変更に対応する・・・・・・・・・・p31
  第7条  送信処理を並列化、最適化する・・・・・・・・・・・・p34
  第8条  スマートフォンに対応する・・・・・・・・・・・・・・p39
  第9条  配信経路全体のボトルネックを解消する・・・・・・・・p42
  第10条 メール配信サービスを利用する ・・・・・・・・・・・・p45
5. 高速メール配信エンジン「アクセルメール」のご紹介・・・・・・p52
6. 付録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p56

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1.はじめに




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メール配信システムを構築する全ての方へ
「うちのサービスで会員向けのメール配信を始めたら、何だかうまく送れないようだ」
「メルマガ配信の監視をしていたら、遅延で何時間もかかってしまって他の開発ができない!」
「地震速報メールのサービスを行っているのに、遅延でユーザからクレームを受けてしまった!」
「メール配信したのはいいものの、エラーメールが多すぎて処理が追いつかない」
「スマートフォン向けのメルマガを配信し始めたけど、うまく送れているのか良く分からない」
「案件でメール配信システムを作る事になったが、どうしたらいいか分からないし何だか面倒そうだ…」


メール配信をご担当されている方であれば、一度はこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
しかも、トラブルの解決策はおろか、原因ですらはっきりと分からない…。
そこで、本小冊子ではメール配信システムの構築時において、
 ・ なぜ遅延してしまうのか?届かない場合があるのか?
 ・ どうしたら大量のメールを速く・確実に届けることができるのか?
 ・絵文字やデコレーションメール、スマートフォン向けの配信はどうしたら良いのか?
などをテーマに、技術的側面・運用的側面からみた問題点、解決策をご紹介していきます。
どうか最後までお読み頂き、今後のご参考にして頂ければ幸いです。
                     KLab株式会社 ソリューション部 アクセルメールサポートチーム



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2.大量メール配信を取り巻く環境




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スマートフォンや携帯メールは「即時性」と「開封率」に優れている
スマートフォンや携帯向けのメールは、その特性上からいつでもどこでも閲覧することができるため、「即時性」と「開封
率」に優れたマーケティングツールとして、携帯サイトのみならず幅広い分野で活用されています。
最近では、ECサイトやコンテンツプロバイダの配信するメールマガジンだけでなく。地震や災害情報などを配信する速報メー
ルやBCPシステム、株価情報やスポーツ・競馬などの結果速報など、タイムリー性を問われるメールサービスにも多く活用さ
れています。


 即時性                                               開封率
       外出先にも持ち歩く為、どこでも                                          接触時間が長いため、いつでも
        メールを受け取れる状況にある                                          メールを閲覧できる状況にある




    活用例: 災害・防犯メール                                         活用例: 販促用メールマガジン
         株価情報の速報メール etc...                                     会員向け特典メール etc...




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契約数の増加に応じ、Webサービスのスマートフォン対応は必須に
スマートフォン契約数は2011年度末で2,598万件となり、 スマートフォン契約比率でも23.1%が予想されています。
2014年度末には6,137万件(50.9%)に到達し、フィーチャーフォン(携帯/ガラケー)の契約数を逆転すると予測されています。
これらの状況から、フィーチャーフォン向けだけでなく、PC向けに提供されていたWebサービスにおいてもスマートフォン対
応は必須となってきています。




       既に出荷台数はスマートフォンが                                   2014年末には契約数でスマートフォンが
        フィーチャーフォンを逆転                                        過半数を超えると予測されている

                                                        引用元:スマートフォン市場規模の推移・予測(12年3月) - 株式会社 MM総研


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スマートフォンの登場によりモバイルで使用できるメールが増えた
これまで、フィーチャーフォン(ガラケー)では、基本的にキャリアで用意されたメール(キャリアメール)しか利用することが
できませんでした。スマートフォンの登場により、モバイル端末でもWebメールや一般PCメールが利用できるようになったた
め、モバイル向けのサービスはWebメールや一般PCメールを、PC向けのサービスはキャリアメールを意識したシステム構築が
迫られるようになっています。



    種別         キャリアメール                              Webメール       一般PCメール


 フィーチャーフォン


                 ○                                    △           ×
                                          ブラウザ上からアクセスして
                 使用可能                                            使用不可能
                                          利用可能なサービスもある




  スマートフォン


                 ○                                    ○           ○
                 使用可能                               使用可能          使用可能




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大量メール配信には、システム上のトラブルが多く潜んでいます
大量メール配信を行う際、十分な対策を施さずにシステムを構築すると、「届かない」「遅延する」「文字化けする」といっ
た様々なトラブルが発生してしまいます。
これらのトラブルは、送信者やシステム管理者の負担を増やすだけでなく、システムを利用するユーザにも不利益に繋がる場
合もあるため、クレームや機会損失、ひいてはサービス全体の信用失墜につながってしまう危険性をはらんでいます。


     メールが届かない               メールが遅延する                         メールが文字化けする

     情報提供ができない              深夜にメール受信                         正しい情報提供ができない


     ユーザの機会損失                 ユーザへの迷惑                        ユーザのイメージダウン



                     ユーザからのクレーム




                    送信者の信用失墜
      受信者                                                        送信者



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3.大量メール配信で陥りがちな問題




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メール受信サーバ側による接続制限「受信ブロック」があるため
携帯キャリアやWebメールサービスのメールサーバは、大量のメールを送信してくる送信元を監視し、一定のロジックに適合す
る送信元に対して、接続拒否や単位時間あたりの受信数を制限するなどの対策を行っています。
このような挙動は「受信ブロック」や「キャリアブロック」と呼ばれ、全てのメール送信元が適用対象となります。


受信ブロックのイメージ
                                        インターネット
          送信側ネットワーク                                                       受信側(携帯キャリア)ネットワーク
                                                                                                 スマートフォン・携帯電話

                                                                   遅延が発生
                                                                              docomo




                                                                                au




                                                                             SoftBank
 メール生成アプリ
                       MTA (※)


                                                                                                   その他
                                                                                Gmail   Yahoo!    Webメール




                                                             キャリアブロックが発生


   ※ MTA (Message Transfer Agent):電子メールを配送するためのソフトウェアのこと。電子メールの送信、受信、転送機能などを管理する。
      一般に普及している無料のMTAとしては、sendmail, qmail, postfixなどが代表的。


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送信元をIP単位で判別し、機械的に送信内容を判別して制御している
受信ブロックは「恒久的な受信ブロック」と「一時的な受信ブロック」の2種類があります。
多くの送信元が悩まされるのは「一時的な受信ブロック」です。送信元はIPアドレス単位で判別されており、同一IPによる送
信であればアドレスやドメインを変えても影響します。一方、配信状況が改善されれば一定時間後に再送する事が可能です。


  「キャリアブロック」の種別

         種別            主な原因                                  制限の内容       対処方法

              ・特に悪質なメール送信元                          ・いつ送信しても、配信の
  恒久的な                                               一部が制限される        携帯キャリアに申告して、
              ・違法メールの送信元
  受信ブロック                                            ・メールの配信が無条件で出    受信ブロック解除を依頼
              ・負荷の高い配信が改善されない送信元                     来なくなる

                                                    一定時間が経過すると、
              携帯キャリアの設備に悪影響を与える送信元                  送信可能になる
  一時的な                                              一時的な受信ブロックを受け
              ・宛先不在のエラー率が高い                                          原因を改善した上で再送
  受信ブロック                                            続けていると、恒久的な受信
              ・コネクションを占有している、など                     ブロックを受けてしまう可能
                                                    性もある


  一時的なキャリアブロックの特徴

    1)   適用基準は非公開です。
    2)   各携帯キャリアのポリシーにより予告なく変更される可能性があります。
    3)   適用基準やブロックされた時の挙動は携帯キャリア毎にそれぞれ異なります。
    4)   一定のルールを守っていれば、キャリアブロックの適用対象外になります。
    5)   一定時間経過すると、再度、送信可能になります。



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技術的なノウハウを持たずに大量メール配信を実現するのは困難
受信ブロックなど、メール配信を行う上でのトラブルを防ぐためには様々なアプローチがあります。
しかし、技術的なノウハウを持たずに対応を行うと、必要以上の負担をかけてしまったり、多大な投資を行っても効果が得ら
れないケースが多くみられます。効率的かつ確実にトラブルを回避するには、正しい知識とノウハウを持って対応する必要が
あります。

 配信状況の常時監視                                                           エンジニアへの過負荷
                                                                     常時エンジニアによる監視を行って
 キャリアブロックに対応するため、
                                                                     いると、担当者への負担が増大する
 エンジニアが配信中常時監視しなが
                                                                     だけでなく、モチベーションの低下
 ら配信を行うことで、遅延発生時の
                                                                     や収益を生み出す開発に注力できな
 改善を図る場合があります。
                                                                     くなるというデメリットも発生しま
                                                                     す。




 配信設備の増強             MTA   MTA        MTA                            コストの増大
 配信遅延の解決策のひとつとして、                                                    設備投資による改善を図ると、初期
 メールサーバなどハードウェア側の                                                    投資コストや運用維持費がかさむだ
 配信設備の増強による改善を図る方    MTA   MTA       MTA                             けでなく、遅延の原因によっては根
 法があります。                                                             本的な改善に繋がらないため、その
                                                                     投資が無駄になってしまうリスクも
                                                                     発生します。



 ユーザサポート対応                                                           運用負荷の増大
 エラーによってメールを受信する
                                                                     メールの不達が発生するごとにオペ
 ユーザが意図/認識せずに配信停止
                                                                     レーターが対応していると、知らず
 された場合、ユーザからクレームを
                                                                     知らずのうちに不必要な稼動がかか
 受ける可能性があります。この場合、
                                                                     り、人為的なオペレーションミスも
 オペレーターによるクレーム対応を
                                                                     発生しやすくなります。
 行う必要があります。


                                 Copyright© KLab Inc. All right receved                 13
4.携帯・スマートフォン向けメールを速く・確実に送る10ヶ条




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以下の10ヶ条を守ることで、速く確実な大量メール配信を実現します
この章では、携帯やスマートフォンに対してメール配信を行う際、速く・確実に届けるための技術的なノウハウを集約し、
10ヶ条にまとめてご紹介いたします。この10ヶ条で書かれていることを実施することで、トラブルの尐ないメール配信システ
ムの構築や快適な運用を実現することが可能です。


   第1条       自社のメール配信環境を把握する                                 確
                                                             実
   第2条       正しい配信環境を整える                                     に
                                                             届
   第3条       なりすまし規制に対応する                                    け
                                                             る
   第4条       エラーを正確に処理する                                     為
                                                             の
   第5条       絵文字やデコメを文字化けさせずに送る                              対
                                                             策
   第6条       送信先サーバの仕様変更に対応する
   第7条       送信処理を並列化、最適化する                                  速
                                                             く
   第8条       スマートフォンに対応する                                    送
                                                             る
   第9条       配信経路全体のボトルネックを解消する                              為
                                                             の
   第10条       メール配信サービスを利用する                                 対
                                                             策


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まずは自社におけるメール配信の現状把握を行うことが重要です
自社で実際に配信しているメールの通数や頻度、どの程度メール配信に時間や手間がかかっているか、サービスを運用する上
でどれくらいの性能(配信速度)が必要なのかなど、自社の状況を正しく知ることが第一です。
もし「実際の配信速度」と「期待する(あるいは最低限必要な)配信速度」との間に差異があれば、なぜ期待通りの配信性能
が出ていないのか、どこに問題点があるのかを見つけ出し、その問題点に合わせた対策を行わなければなりません。


 メール配信 自己診断シート
 No.                               チェック項目                          ○/×記入
 例     携帯やスマートフォン向けにメール配信を行っている                                     ○
  1    自社で、何通のメールをどの程度時間をかけて送信しているか知っている
  2    自社のメール配信において、受信ブロックをどの程度受けているかを知っている
  3    PC向けメール配信とは別に携帯やスマートフォン向けメール配信で、何か特別な対策を行っている
  4    携帯キャリアやWebメールのサイトで、大量メール配信するお客様向け情報の掲載ページを見たことがある
  5    DNSの設定が不十分であることが原因で、受信ブロックを受ける可能性があることを知っている
  6    ユーザからメールアドレスを取得する際は、空メールによる登録を行っており、手入力はしていない
  7    宛先不在のエラーメールが1回でも返信されたら、該当アドレスは送信対象リストから外している
  8    絵文字やデコレーションメールを配信する際は、送信先毎に適切な書式で作成・送信している
  9    最低でも2週間に1回は、有効な登録アドレス全てにメール配信を行っている
 10    携帯キャリアやWebメール提供元のプレスリリースで、メール関連の情報があれば随時チェックしている


             1つでも×がつく項目があった場合、御社にとっての明確な改善ポイントとなります!


<第1条のポイント>
       自社メール配信環境の問題点及び改善の余地の有無を把握する
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5.高速メール配信エンジン「アクセルメール」のご紹介




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大量のメールを速く・確実に送るソフトウェア導入型のMTAです
アクセルメールは、携帯やスマートフォン向けの大量メールを速く・確実に送るためのソフトウェア導入型のメール配信エン
ジン(MTA)です。アクセルメールを利用することで、自社構築したメール配信システムの構成を変えることなく、容易に安定か
つ高速なメール配信が実現できます。また、正確なエラー処理を実現する「エラーメールレポート機能」も備えています。

アクセルメールの位置づけと特長

        送信側(お客様側)のネットワーク                                                      受信側のネットワーク
                                    インターネット                              キャリア側メールサーバ                      携帯電話
                        特長1
                                  1時間180万通以上の高速配信(※1)
                      送信側メールサーバ                                               docomo

    メール生成アプリ



                                                                               au
        DATE
        BASE

   配信用DBに反映           受信用メールサーバ                                              SoftBank

                                        エラーメール

                      エラーメール
      CSV      自動出力   レポート機能                                                                       その他
                                                                             Gmail      Yahoo!   Webメール

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                                               ※1一定時間で配信可能なメール数については、サーバ環境やメール配信経路の状況に依存します。
                                                           ※2 詳しくは、裏表紙のURLまたはメールアドレス・電話番号からお問合せ下さい。



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4年連続シェアNo.1!利用企業7千社、利用店舗数3万店以上の実績
     ソースポッド社の「メール配信市場分析レポート2012」において、アクセルメールが2011年度携帯配信エ
     ンジン市場全体の出荷金額シェア4年連続第1位に認定されました。また、アクセルメールを利用する
     サービス事業者を通じた利用企業数では7千社、利用店舗数では3万店以上の実績を誇ります。




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