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河野ゼミ紹介2012
 『ソーシャルメディアの
社会的影響の調査について』
       2012年11月8日(木)
          情報システム学科
                河野義広
内容
   自己紹介
   ソーシャルメディアの贈り物
   研究テーマ
   プロジェクト研究の紹介
   ゼミの紹介
   ゼミ面談について




                                                       2
                TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                     NFORMATION NIVERSITY
自己紹介(学歴・職歴)
   名前:河野 義広(かわの よしひろ)
   出身:茨城県行方市
   学歴:
       2004年 茨城大学工学部情報工学科卒業
       2006年 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程了
       2009年 茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程了
           学位:博士(工学)


   職歴:
       2006年~2010年     株式会社インテック・ネットコア
       2010年~2011年     茨城大学 非常勤研究員
       2011年~現在        東京情報大学情報システム学科 助教                         3
                           TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                                NFORMATION NIVERSITY
自己紹介(研究)
   研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響
       ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング
           ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」がテーマ
           各ソーシャルメディアを自ら使い込んで研究
       学生のキャリアデザイン支援、教育現場における情報教育

   ソーシャルメディア上での情報発信
       Twitterでの情報発信:@yoshi_kawano
       Facebookで楽しくブランディング
       個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ
       ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会
       LinkedIn, SlideShare, Google+にも注目
                                                                 4
                          TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                               NFORMATION NIVERSITY
Twitterでの情報発信




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       TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                            NFORMATION NIVERSITY
Facebookで楽しくブランディング




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          TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                               NFORMATION NIVERSITY
個人ブログの紹介




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    TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                         NFORMATION NIVERSITY
ITmediaでのブログ連載




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                            NFORMATION NIVERSITY
自己紹介(プライベート)
   趣味
       アニメ、ゲーム、映画鑑賞
           ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズシリーズが好き!
       お酒:ワイン、日本酒、ビール、なんでも飲む
           マデイラワイン(ポルトガル)、バローロ(イタリア)が好き!


   ライフワーク
       ソーシャルメディア、人脈作り
           今はFacebookが楽しい。趣味が研究で、研究が趣味!
           実生活すべてが研究対象
       皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?
           ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要!
                                                                   9
                            TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                                 NFORMATION NIVERSITY
マデイラワインの紹介
   マデイラワイン(ポルトガル、マデイラ島)
       世界三大酒精強化ワインの1つ(他はシェリー、ポート)
       かのシェイクスピアも絶賛!




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                                          NFORMATION NIVERSITY
ソーシャルメディアの贈り物



ソーシャルメディアでつながった出会い




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         TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                              NFORMATION NIVERSITY
考えたことはありますか?
   皆さんの『自分ブランド』は何でしょうか?
       そもそもブランドって?
           他と差別化するための概念、他人が抱くイメージ・評判
       あなたの強みは何ですか?
           地元の地理に詳しい、協力してくれる仲間がいる、など


   『自分ブランド』構築のメリットは何でしょうか?
     自分のことを知ってもらう⇒人脈が広がるきっかけ
     自分のなすべきことを判断できる⇒行動の指針

    ⇒パーソナルブランディング

   是非、『自分ブランド』を考えてみてください!
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パーソナルブランディング
   ソーシャルメディアの時代は個人が活躍する時代
       パーソナルブランディングが強みを活かす上で重要
           『自分ブランド』を構築していくこと
           自分の理想のイメージに近付ける活動、専門性のPR
       ソーシャルメディアリテラシーが大切
           特に『実名』での活動は有効な手段であるが責任も伴う


   研究での取り組み
       学生によるパーソナルブランディングの実践
        ⇒学生自身のキャリアデザインにつなげる
       教育と就職の問題に対し、『学生』『大学』『社会』
        への貢献を目指す
                                                                13
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私の経験
   Twitter、Facebookなどで自分を表現しています
       情報収集、自己PRの場として活用
       積極的に情報発信していると注目されることがある


   そこで知り合った人と実際に会って情報交換
     Twitterをきっかけに出会った方々についてお話します
     いろいろな人と知り合うきっかけ

    ⇒今、非常に面白い世の中になっています!




                                                           14
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谷口正樹さんとの出会い
   Twitterで知った勉強会がきっかけ
   2011年5月10日にLinkedIn勉強会に参加
       主催:谷口正樹さん(@taniyang)
       初めて参加した勉強会
           着任後、東京に出やすくなった


   谷口さん、他の参加者の方々とFacebookでつながる
       新しい情報が入ってくるようになった
       ここから人脈が広がっていった!



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                             TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                                  NFORMATION NIVERSITY
きっかけとなった谷口さんのツイート




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勉強会のイベントページ(Facebook)




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                                NFORMATION NIVERSITY
その後の交流のきっかけ
   様々な勉強会・イベントに参加し人脈を広げる




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                                     NFORMATION NIVERSITY
学会での講演を快諾頂く!




                2012年9月14日(金)
    社会情報学会@群馬 若手カンファレンスにて                      19
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                              NFORMATION NIVERSITY
出会いを通じて感じたこと
   自分にとってよい人脈がやってくることがある
       情報発信していくことが大切
       誰かに気付いてもらえるきっかけになる
       特にTwitterは思いがけない人と知り合うきっかけ


   実際に使ってみないと分からない
       「自分のこと」として実感が伴わないと理解できない


   ソーシャルメディアは単なるきっかけの1つ
       実際に会って、話をして、その後の交流が大切

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パーソナルブランディングの実践
   「実践する」ことが大切
       ソーシャルメディアは実際に使ってみないと分からない


   ソーシャルメディアは「人と会うきっかけ」
       一番大事なのは人と会って話すこと(リアルでの交流)
       よりよい人脈の形成が大切


   何よりも「継続」が大切
       無理なく使っていけることが大切
       そのためのモチベーション(使う動機)が重要

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情報発信の重要性
   企業の人は常によい人材を探している
       経済状況が悪化する中、本当によい人材が欲しい

   見つけてもらうためには?
       自分のことを発信していくことが大切
           せっかくの研究成果、発信しないともったいない
    ⇒気付いてもらうきっかけ

   使えるツールは何でも使う!
       ソーシャルメディアはその可能性を秘めている
       賢く活用するためのリテラシーが極めて重要!
       活用方法にはコツがある⇒詳しくは河野ゼミまで!                                 22
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                                               NFORMATION NIVERSITY
メンターを探せ!
   あなたにとってメンターはいますか?
       悩んでいるときによいアドバイスをくれる人
           例:両親、先生、社会人の友達、歴史上の人物や本でもOK
           メンターは何人いてもよい


   何か活動していく際はメンターの存在が重要
       困ったときの助けになる

   あなたのメンターを探してみましょう
       ソーシャルメディアを活用しメンターを探す!


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研究テーマ



ソーシャルメディアの社会的影響の調査




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         TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                              NFORMATION NIVERSITY
研究テーマの紹介
   概要
       ソーシャルメディアに関連したシステム開発、
        並びにその社会的影響に関する研究
       テーマは技術開発系と社会調査系に大別

   技術開発系のテーマ
       便利なTwitter Botの開発
       翔風祭活性化Webサイト

   社会調査系のテーマ
       パーソナルブランディングによるキャリアデザイン
       地域社会の活性化                                                  25
                            TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
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技術開発系
   研究方針
       Twitter Bot、Twitter連携アプリなどのシステム開発
       Twitter APIの調査
            外部プログラムからTwitterの機能を利用するための関数群
       Webアプリ開発手法の習得
            WebやDBの知識、推奨フレームワーク:Ruby on Rails
                      インターネット
                                                     Twitter
                        ① 問い合わせ             A
        プログラム                               P                  DB
        例:ブログ           ③ 返信                I   ② データ処理
                                                     D
                  D
                       図. Twitter APIの仕組み
                                                                         26
                                   TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
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社会調査系
   研究方針
       Twitter、Facebookなどを使い込んでみる
       フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析
       プログラミングはあくまでも手段(必要であれば作る)
           Webデザインの知識が必要になることもある
       地域社会との関わりが重要
           運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切




                                                                 27
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地域社会との関わり
   ソーシャルメディア活用による地域活性化
       地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用
       地域社会における課題の解決



              子育て           家族


                    人脈と情報

                             地域
              仕事


                                                              28
                        TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
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ゼミの研究テーマ(1)
   開発系
       Twitter上で複数人で遊べるソーシャルゲーム
           3年 横地
       Twitter上で埋もれたツイートを発見するアプリ
           3年 立石
       位置情報を共有して待ち合わせに使うアプリ
           4年 林
       翔風祭の集客活性化Webサイト
           花田ゼミとの共同プロジェクト
           4年 田中、3年 立石、2年 石川、相川




                                                                  29
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ゼミの研究テーマ(2)
   調査系
       パーソナルブランディングのケーススタディ・モデル化
           全員が対象 ※プロジェクト研究
       教育現場でのソーシャルメディアの認知・指導方法
           3年 宮
       SNS疲れと適切な距離感についての研究
           3年 古屋
       各SNSの利用実態と目的の調査
           3年 樋口、2012年 社会情報学会大会@群馬大で発表済
       SNS利用者の実名と匿名でどこに違いがあるか?
           3年 若菜弘明


                                                                  30
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ゼミの研究テーマ(3)
   ブランディング
       Facebookによる自営業(氷屋)の宣伝
           3年 泉
       Facebookによる自営業(島根の食堂)の宣伝
           3年 島崎
       Facebookによる酒々井の地域活性化
           3年 伊藤
       企業ブランディングとソーシャルメディアポリシーの関係
           4年 小黒
       道路情報管理システム「穴ぼこ.com」のソーシャル化
           4年 畠田


   興味のある方はゼミ訪問で聞いてください!                                      31
                        TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                             NFORMATION NIVERSITY
泉氷店のFacebookページ




                                              32
        TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                             NFORMATION NIVERSITY
プロジェクト研究の紹介



プロジェクト研究の紹介をします




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        TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                             NFORMATION NIVERSITY
プロジェクト研究
   パーソナルブランディングによるキャリアデザイン
       「自分で未来を設計し、人生を切り拓く力」の醸成

   翔風祭活性化プロジェクト
       翔風祭でのくじ引きアプリの開発
                   すべての活動が自分磨き
   プロジェクトさわら
       香取市佐原地域での市民協働型まちづくり

   情報大FBプロジェクト
       来年度からの12コースFacebookページの運用支援
                                                              34
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パーソナルブランディング
                によるキャリアデザイン
   目的
       「自分で未来を設計し、人生を切り拓く力」の醸成
           自身の強みを理解し、その強みを活かすこと
           社会の中で生き残っていくこと


   概要
       ソーシャルメディア活用
           効率的な情報収集、適切な情報発信
           勉強会、セミナーなどへの積極的な参加
       パーソナルブランディングの実践
           ソーシャルメディア上での積極的な情報発信と人脈形成
       上記活動を「キャリアデザイン」につなげる
                                                                35
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参加者募集中!
   参加して欲しい人
       ソーシャルメディアで自分を表現したい人
       人脈を広げたい人
       社会に興味のある人
       ソーシャルメディアの使い方・使い分けを探りたい人
       パーソナルブランディングを実践し、自分の活動をPR
        したい人→就活にも有利
       他ゼミ希望でも興味があればOK
           研究活動をアピールするきっかけとして利用してOK!


   意欲ある皆さんの参加を待っています!
                                                                36
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キャリアデザインとの関連
   キャリアデザインについて
       自分が何をしたいか、どう生きたいか
       キャリアは一生モノ(就職して終わりではない)
       結果が出るまで時間が掛かるので早い段階から取り組む

   ソーシャルメディアは単なるきっかけ
       リアルでの交流が一番大切!
           勉強会、イベントに積極的に参加する(人脈、見識を広げる)
       実際の活動があって初めて意味を持つ
           勉強での気付き、ボランティア活動、インターンなど
           ソーシャルメディアは活動をアピールする場

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翔風祭活性化プロジェクト
   目的
       来場者が楽しめること
       模擬店への集客増加
       情報大のPR

   研究としての位置付け
       来場者の流れの分析
       協力店舗での売上貢献度の評価

   協力者募集中!
       興味があれば、他ゼミからの参加も全然OK!
                                                           38
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                                          NFORMATION NIVERSITY
翔風祭活性化のビジネスモデル
 大型ボード、専用サイト
    翔風祭マップ
   模擬店情報表示
     当たり表示




   割引券・景品               iPad
   商品購入時              くじ引き

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                                 NFORMATION NIVERSITY
くじ引きアプリの開発




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                          NFORMATION NIVERSITY
くじ引き所の設置
   当たりが出ると景品(模擬店補助券、その他)
   ハズレでもお子様にはアメをプレゼント




                                                      41
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                                     NFORMATION NIVERSITY
集客可視化Webサイト(未開発)
第25回翔風祭


        [模擬店1]
      当たり「割引券」

            [模擬店2]
          ジュース:100円




18:00より「イベント1」 メディアホールにて実施中

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プロジェクトさわら
   概要
       市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ
           3つのサブプロジェクトが進行中
       香取市と東京情報大学の連携協定(2012年11月~)

   ソーシャルメディアを活用した地域社会と絆づくり
       概要
           市民一人ひとりの情報発信力向上、魅力的なコンテンツの提供
       対策
           ソーシャルメディア実践活用講座による市民の情報発信力の向上
           ソーシャルメディア情報収集支援システムの開発
       今後の予定
           観光も兼ねて実際に佐原を視察する予定                                   43
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                                               NFORMATION NIVERSITY
情報大12コースFacebookページ




                                                44
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                               NFORMATION NIVERSITY
ゼミの紹介



河野ゼミについて




                                          45
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                         NFORMATION NIVERSITY
ゼミの様子
   学生の様子
       基本的に素直な学生が多い

   教員との関係
       学生と教員の距離が近い
           比較的年齢が近いので割と話にも付いていける
           コミュニケーションを大切にしたいのでいつでも相談OK!
           一緒に飲みに行ったり、勉強会に出掛けたりが大切
       ソーシャルメディアによる教員との価値観共有
           Twitter、Facebookで考え方、価値観、活動内容などの発信


   ゼミ室の環境
       ベッドがあるので宿泊可                                                 46
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                                                   NFORMATION NIVERSITY
ゼミのイベント
   アカデミックブートキャンプ2012
       ㈱ユニキャスト主催の3大学合同合宿
           日程:2012年9月6日(木)~8日(土)
       チームでアジャイルソフトウェア開発



   ゼミ合宿2012
       場所・日程
           愛知県名古屋市
           日程:2012年9月11日(火)~13日(木)
       イベント
           名古屋大学 横井&安田研との研究交流会
           ゼミでの研究発表会                                             47
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                                                NFORMATION NIVERSITY
アカデミックブートキャンプ2012
   参加メンバー
       茨城大学 UNICS(コンピュータサークル)
       茨城キリスト教大学 HEMHEM(経営サークル)
       東京情報大学 河野ゼミ(ソーシャルメディア活用)

   結成したチーム
       翔風祭集客可視化Webサイトチーム:翔風祭の活性化
       プレッシャーミーティングチーム:会議での発言の活性化
       家族間SNSチーム:家族間での密なコミュニケーション
       ソーシャルメディアチーム:Facebookページ運用


                                                           48
                     TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                          NFORMATION NIVERSITY
翔風祭集客可視化Webサイトチーム




                                               49
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                              NFORMATION NIVERSITY
プレッシャーミーティングチーム




                                              50
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                             NFORMATION NIVERSITY
家族間SNSチーム




                                           51
     TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                          NFORMATION NIVERSITY
ソーシャルメディアチーム




                                            52
      TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                           NFORMATION NIVERSITY
ゼミ合宿2012
   目的
       研究活動の一環
       合宿を通じたゼミの懇親


   実施内容
       名古屋大学 横井&安田研との研究交流会
       ゼミでの研究発表会
       名古屋市内の観光




                                                            53
                      TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                           NFORMATION NIVERSITY
名古屋大研究交流会&ゼミ発表会




                                              54
        TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                             NFORMATION NIVERSITY
名古屋市内観光




                                          55
    TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                         NFORMATION NIVERSITY
ゼミの進め方
   全体を通して
       週1回のディスカッションで研究発表
           毎週2~3名程度が研究内容を発表し、全員でディスカッション
       進捗報告
           各自の進捗状況を報告(学年別のサブゼミ)


   前半
       ソーシャルメディア入門(Twitter、Facebookの利用)
       ソーシャルメディアリテラシー
   後半
       各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発
                                                                56
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                                               NFORMATION NIVERSITY
こういう人に来て欲しい
   以下のいずれかに共感できる人を歓迎する
       Twitter、Facebook、LinkedInなどに興味がある
       Twitter連携アプリを開発してみたい
       プロジェクトで開発に取り組みたい
       ソーシャルメディアの活用方法(情報収集/発信、
        使い分け、人脈作り)を知りたい
       ソーシャルメディアの最新動向を追っていきたい
       パーソナルブランディングを実践したい
       人と人をつなげることに喜びを感じる
       社会に問題意識を持っている

   是非、面談であなたの想いを聞かせてください!                                      57
                          TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                               NFORMATION NIVERSITY
河野ゼミのよいところ
   河野ゼミの利点
       技術と社会の両面から問題を探る
           最先端の技術、社会動向についていく
       先端テクノロジーを駆使する
           ソーシャルメディア活用による問題解決
       就活での優位性
           入りたい会社よりも、一緒に働きたい人を見つけよう
       パーソナルブランディングは社会に出たときのおみやげ
           一生使える大事な考え方、行動の指針


   河野ゼミは時代の最先端を追っていきます!
       ソーシャルシフト、エンゲージメント、スタートアップ
                                                                58
                          TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                               NFORMATION NIVERSITY
今からできること
   ソーシャルメディアに触れてみよう
       Twitter、Facebookに登録してみましょう

   河野のブログを読んで考えを知ろう
       ブログを読んで、考え方、価値観を知りましょう
           個人ブログ:http://www.yoshihirokawano.com/
           ITmedia:http://blog.marketing.itmedia.co.jp/yoshi_kawano/


   会いたい人を探しましょう
       興味がある活動をしている人を探しましょう
       会いたいと思ってもらえる人になるよう努力しましょう

                                                                              59
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                                                             NFORMATION NIVERSITY
ゼミ面談について
   希望者は最低でも1回は面談に来ること
       2回くらい来てくれた方が印象には残りやすい


   面談時間
       河野不在日:12/7(金)
       受付時間:
           月・木・金:12時~
           火:15時~
           水:18時~
       上記以外でも見かけたときに声をかけてください
           Twitter、Facebook、LinkedIn、LINE、Skype何でもOK!
           不在のときはゼミの学生に話を聞いてください
                                                                          60
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                                                         NFORMATION NIVERSITY
参考文献
   ツイッタ入門講座(名古屋大学                          横井茂樹教授)
       http://www.mdg.ss.is.nagoya-
        u.ac.jp/~yokoi/?page_id=46


   SNS講座 in 常陸太田(茨城大学                      米倉研究室)
       http://yard.cis.ibaraki.ac.jp/~yuka/contents/SNS_koza
        .html


   ソーシャルメディア実践の書
       大元隆志著

                                                                        61
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                                                       NFORMATION NIVERSITY
おわり
   ご清聴ありがとうございました
   ご質問・コメント等ありましたらお願いします


    興味のある方は7号館3階の3301室まで!


                東京情報大学 情報システム学科
                       先端システム研究室
                                河野義広
                   Twitter:@yoshi_kawano

                                                         62
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河野ゼミ紹介2012

  • 1. 河野ゼミ紹介2012 『ソーシャルメディアの 社会的影響の調査について』 2012年11月8日(木) 情報システム学科 河野義広
  • 2. 内容  自己紹介  ソーシャルメディアの贈り物  研究テーマ  プロジェクト研究の紹介  ゼミの紹介  ゼミ面談について 2 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 3. 自己紹介(学歴・職歴)  名前:河野 義広(かわの よしひろ)  出身:茨城県行方市  学歴:  2004年 茨城大学工学部情報工学科卒業  2006年 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程了  2009年 茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程了  学位:博士(工学)  職歴:  2006年~2010年 株式会社インテック・ネットコア  2010年~2011年 茨城大学 非常勤研究員  2011年~現在 東京情報大学情報システム学科 助教 3 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 4. 自己紹介(研究)  研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響  ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング  ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」がテーマ  各ソーシャルメディアを自ら使い込んで研究  学生のキャリアデザイン支援、教育現場における情報教育  ソーシャルメディア上での情報発信  Twitterでの情報発信:@yoshi_kawano  Facebookで楽しくブランディング  個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ  ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会  LinkedIn, SlideShare, Google+にも注目 4 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 5. Twitterでの情報発信 5 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 6. Facebookで楽しくブランディング 6 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 7. 個人ブログの紹介 7 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 8. ITmediaでのブログ連載 8 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 9. 自己紹介(プライベート)  趣味  アニメ、ゲーム、映画鑑賞  ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズシリーズが好き!  お酒:ワイン、日本酒、ビール、なんでも飲む  マデイラワイン(ポルトガル)、バローロ(イタリア)が好き!  ライフワーク  ソーシャルメディア、人脈作り  今はFacebookが楽しい。趣味が研究で、研究が趣味!  実生活すべてが研究対象  皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?  ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要! 9 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 10. マデイラワインの紹介  マデイラワイン(ポルトガル、マデイラ島)  世界三大酒精強化ワインの1つ(他はシェリー、ポート)  かのシェイクスピアも絶賛! 10 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 11. ソーシャルメディアの贈り物 ソーシャルメディアでつながった出会い 11 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 12. 考えたことはありますか?  皆さんの『自分ブランド』は何でしょうか?  そもそもブランドって?  他と差別化するための概念、他人が抱くイメージ・評判  あなたの強みは何ですか?  地元の地理に詳しい、協力してくれる仲間がいる、など  『自分ブランド』構築のメリットは何でしょうか?  自分のことを知ってもらう⇒人脈が広がるきっかけ  自分のなすべきことを判断できる⇒行動の指針 ⇒パーソナルブランディング  是非、『自分ブランド』を考えてみてください! 12 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 13. パーソナルブランディング  ソーシャルメディアの時代は個人が活躍する時代  パーソナルブランディングが強みを活かす上で重要  『自分ブランド』を構築していくこと  自分の理想のイメージに近付ける活動、専門性のPR  ソーシャルメディアリテラシーが大切  特に『実名』での活動は有効な手段であるが責任も伴う  研究での取り組み  学生によるパーソナルブランディングの実践 ⇒学生自身のキャリアデザインにつなげる  教育と就職の問題に対し、『学生』『大学』『社会』 への貢献を目指す 13 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 14. 私の経験  Twitter、Facebookなどで自分を表現しています  情報収集、自己PRの場として活用  積極的に情報発信していると注目されることがある  そこで知り合った人と実際に会って情報交換  Twitterをきっかけに出会った方々についてお話します  いろいろな人と知り合うきっかけ ⇒今、非常に面白い世の中になっています! 14 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 15. 谷口正樹さんとの出会い  Twitterで知った勉強会がきっかけ  2011年5月10日にLinkedIn勉強会に参加  主催:谷口正樹さん(@taniyang)  初めて参加した勉強会  着任後、東京に出やすくなった  谷口さん、他の参加者の方々とFacebookでつながる  新しい情報が入ってくるようになった  ここから人脈が広がっていった! 15 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 16. きっかけとなった谷口さんのツイート 16 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 17. 勉強会のイベントページ(Facebook) 17 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 18. その後の交流のきっかけ  様々な勉強会・イベントに参加し人脈を広げる 18 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 19. 学会での講演を快諾頂く! 2012年9月14日(金) 社会情報学会@群馬 若手カンファレンスにて 19 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 20. 出会いを通じて感じたこと  自分にとってよい人脈がやってくることがある  情報発信していくことが大切  誰かに気付いてもらえるきっかけになる  特にTwitterは思いがけない人と知り合うきっかけ  実際に使ってみないと分からない  「自分のこと」として実感が伴わないと理解できない  ソーシャルメディアは単なるきっかけの1つ  実際に会って、話をして、その後の交流が大切 20 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 21. パーソナルブランディングの実践  「実践する」ことが大切  ソーシャルメディアは実際に使ってみないと分からない  ソーシャルメディアは「人と会うきっかけ」  一番大事なのは人と会って話すこと(リアルでの交流)  よりよい人脈の形成が大切  何よりも「継続」が大切  無理なく使っていけることが大切  そのためのモチベーション(使う動機)が重要 21 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 22. 情報発信の重要性  企業の人は常によい人材を探している  経済状況が悪化する中、本当によい人材が欲しい  見つけてもらうためには?  自分のことを発信していくことが大切  せっかくの研究成果、発信しないともったいない ⇒気付いてもらうきっかけ  使えるツールは何でも使う!  ソーシャルメディアはその可能性を秘めている  賢く活用するためのリテラシーが極めて重要!  活用方法にはコツがある⇒詳しくは河野ゼミまで! 22 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 23. メンターを探せ!  あなたにとってメンターはいますか?  悩んでいるときによいアドバイスをくれる人  例:両親、先生、社会人の友達、歴史上の人物や本でもOK  メンターは何人いてもよい  何か活動していく際はメンターの存在が重要  困ったときの助けになる  あなたのメンターを探してみましょう  ソーシャルメディアを活用しメンターを探す! 23 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 24. 研究テーマ ソーシャルメディアの社会的影響の調査 24 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 25. 研究テーマの紹介  概要  ソーシャルメディアに関連したシステム開発、 並びにその社会的影響に関する研究  テーマは技術開発系と社会調査系に大別  技術開発系のテーマ  便利なTwitter Botの開発  翔風祭活性化Webサイト  社会調査系のテーマ  パーソナルブランディングによるキャリアデザイン  地域社会の活性化 25 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 26. 技術開発系  研究方針  Twitter Bot、Twitter連携アプリなどのシステム開発  Twitter APIの調査  外部プログラムからTwitterの機能を利用するための関数群  Webアプリ開発手法の習得  WebやDBの知識、推奨フレームワーク:Ruby on Rails インターネット Twitter ① 問い合わせ A プログラム P DB 例:ブログ ③ 返信 I ② データ処理 D D 図. Twitter APIの仕組み 26 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 27. 社会調査系  研究方針  Twitter、Facebookなどを使い込んでみる  フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析  プログラミングはあくまでも手段(必要であれば作る)  Webデザインの知識が必要になることもある  地域社会との関わりが重要  運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切 27 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 28. 地域社会との関わり  ソーシャルメディア活用による地域活性化  地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用  地域社会における課題の解決 子育て 家族 人脈と情報 地域 仕事 28 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 29. ゼミの研究テーマ(1)  開発系  Twitter上で複数人で遊べるソーシャルゲーム  3年 横地  Twitter上で埋もれたツイートを発見するアプリ  3年 立石  位置情報を共有して待ち合わせに使うアプリ  4年 林  翔風祭の集客活性化Webサイト  花田ゼミとの共同プロジェクト  4年 田中、3年 立石、2年 石川、相川 29 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 30. ゼミの研究テーマ(2)  調査系  パーソナルブランディングのケーススタディ・モデル化  全員が対象 ※プロジェクト研究  教育現場でのソーシャルメディアの認知・指導方法  3年 宮  SNS疲れと適切な距離感についての研究  3年 古屋  各SNSの利用実態と目的の調査  3年 樋口、2012年 社会情報学会大会@群馬大で発表済  SNS利用者の実名と匿名でどこに違いがあるか?  3年 若菜弘明 30 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 31. ゼミの研究テーマ(3)  ブランディング  Facebookによる自営業(氷屋)の宣伝  3年 泉  Facebookによる自営業(島根の食堂)の宣伝  3年 島崎  Facebookによる酒々井の地域活性化  3年 伊藤  企業ブランディングとソーシャルメディアポリシーの関係  4年 小黒  道路情報管理システム「穴ぼこ.com」のソーシャル化  4年 畠田  興味のある方はゼミ訪問で聞いてください! 31 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 32. 泉氷店のFacebookページ 32 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 33. プロジェクト研究の紹介 プロジェクト研究の紹介をします 33 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 34. プロジェクト研究  パーソナルブランディングによるキャリアデザイン  「自分で未来を設計し、人生を切り拓く力」の醸成  翔風祭活性化プロジェクト  翔風祭でのくじ引きアプリの開発 すべての活動が自分磨き  プロジェクトさわら  香取市佐原地域での市民協働型まちづくり  情報大FBプロジェクト  来年度からの12コースFacebookページの運用支援 34 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 35. パーソナルブランディング によるキャリアデザイン  目的  「自分で未来を設計し、人生を切り拓く力」の醸成  自身の強みを理解し、その強みを活かすこと  社会の中で生き残っていくこと  概要  ソーシャルメディア活用  効率的な情報収集、適切な情報発信  勉強会、セミナーなどへの積極的な参加  パーソナルブランディングの実践  ソーシャルメディア上での積極的な情報発信と人脈形成  上記活動を「キャリアデザイン」につなげる 35 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 36. 参加者募集中!  参加して欲しい人  ソーシャルメディアで自分を表現したい人  人脈を広げたい人  社会に興味のある人  ソーシャルメディアの使い方・使い分けを探りたい人  パーソナルブランディングを実践し、自分の活動をPR したい人→就活にも有利  他ゼミ希望でも興味があればOK  研究活動をアピールするきっかけとして利用してOK!  意欲ある皆さんの参加を待っています! 36 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 37. キャリアデザインとの関連  キャリアデザインについて  自分が何をしたいか、どう生きたいか  キャリアは一生モノ(就職して終わりではない)  結果が出るまで時間が掛かるので早い段階から取り組む  ソーシャルメディアは単なるきっかけ  リアルでの交流が一番大切!  勉強会、イベントに積極的に参加する(人脈、見識を広げる)  実際の活動があって初めて意味を持つ  勉強での気付き、ボランティア活動、インターンなど  ソーシャルメディアは活動をアピールする場 37 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 38. 翔風祭活性化プロジェクト  目的  来場者が楽しめること  模擬店への集客増加  情報大のPR  研究としての位置付け  来場者の流れの分析  協力店舗での売上貢献度の評価  協力者募集中!  興味があれば、他ゼミからの参加も全然OK! 38 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 39. 翔風祭活性化のビジネスモデル 大型ボード、専用サイト 翔風祭マップ 模擬店情報表示 当たり表示 割引券・景品 iPad 商品購入時 くじ引き TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 40. くじ引きアプリの開発 40 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 41. くじ引き所の設置  当たりが出ると景品(模擬店補助券、その他)  ハズレでもお子様にはアメをプレゼント 41 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 42. 集客可視化Webサイト(未開発) 第25回翔風祭 [模擬店1] 当たり「割引券」 [模擬店2] ジュース:100円 18:00より「イベント1」 メディアホールにて実施中 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 43. プロジェクトさわら  概要  市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ  3つのサブプロジェクトが進行中  香取市と東京情報大学の連携協定(2012年11月~)  ソーシャルメディアを活用した地域社会と絆づくり  概要  市民一人ひとりの情報発信力向上、魅力的なコンテンツの提供  対策  ソーシャルメディア実践活用講座による市民の情報発信力の向上  ソーシャルメディア情報収集支援システムの開発  今後の予定  観光も兼ねて実際に佐原を視察する予定 43 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 44. 情報大12コースFacebookページ 44 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 45. ゼミの紹介 河野ゼミについて 45 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 46. ゼミの様子  学生の様子  基本的に素直な学生が多い  教員との関係  学生と教員の距離が近い  比較的年齢が近いので割と話にも付いていける  コミュニケーションを大切にしたいのでいつでも相談OK!  一緒に飲みに行ったり、勉強会に出掛けたりが大切  ソーシャルメディアによる教員との価値観共有  Twitter、Facebookで考え方、価値観、活動内容などの発信  ゼミ室の環境  ベッドがあるので宿泊可 46 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 47. ゼミのイベント  アカデミックブートキャンプ2012  ㈱ユニキャスト主催の3大学合同合宿  日程:2012年9月6日(木)~8日(土)  チームでアジャイルソフトウェア開発  ゼミ合宿2012  場所・日程  愛知県名古屋市  日程:2012年9月11日(火)~13日(木)  イベント  名古屋大学 横井&安田研との研究交流会  ゼミでの研究発表会 47 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 48. アカデミックブートキャンプ2012  参加メンバー  茨城大学 UNICS(コンピュータサークル)  茨城キリスト教大学 HEMHEM(経営サークル)  東京情報大学 河野ゼミ(ソーシャルメディア活用)  結成したチーム  翔風祭集客可視化Webサイトチーム:翔風祭の活性化  プレッシャーミーティングチーム:会議での発言の活性化  家族間SNSチーム:家族間での密なコミュニケーション  ソーシャルメディアチーム:Facebookページ運用 48 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 49. 翔風祭集客可視化Webサイトチーム 49 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 50. プレッシャーミーティングチーム 50 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 51. 家族間SNSチーム 51 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 52. ソーシャルメディアチーム 52 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 53. ゼミ合宿2012  目的  研究活動の一環  合宿を通じたゼミの懇親  実施内容  名古屋大学 横井&安田研との研究交流会  ゼミでの研究発表会  名古屋市内の観光 53 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 54. 名古屋大研究交流会&ゼミ発表会 54 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 55. 名古屋市内観光 55 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 56. ゼミの進め方  全体を通して  週1回のディスカッションで研究発表  毎週2~3名程度が研究内容を発表し、全員でディスカッション  進捗報告  各自の進捗状況を報告(学年別のサブゼミ)  前半  ソーシャルメディア入門(Twitter、Facebookの利用)  ソーシャルメディアリテラシー  後半  各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発 56 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 57. こういう人に来て欲しい  以下のいずれかに共感できる人を歓迎する  Twitter、Facebook、LinkedInなどに興味がある  Twitter連携アプリを開発してみたい  プロジェクトで開発に取り組みたい  ソーシャルメディアの活用方法(情報収集/発信、 使い分け、人脈作り)を知りたい  ソーシャルメディアの最新動向を追っていきたい  パーソナルブランディングを実践したい  人と人をつなげることに喜びを感じる  社会に問題意識を持っている  是非、面談であなたの想いを聞かせてください! 57 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 58. 河野ゼミのよいところ  河野ゼミの利点  技術と社会の両面から問題を探る  最先端の技術、社会動向についていく  先端テクノロジーを駆使する  ソーシャルメディア活用による問題解決  就活での優位性  入りたい会社よりも、一緒に働きたい人を見つけよう  パーソナルブランディングは社会に出たときのおみやげ  一生使える大事な考え方、行動の指針  河野ゼミは時代の最先端を追っていきます!  ソーシャルシフト、エンゲージメント、スタートアップ 58 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 59. 今からできること  ソーシャルメディアに触れてみよう  Twitter、Facebookに登録してみましょう  河野のブログを読んで考えを知ろう  ブログを読んで、考え方、価値観を知りましょう  個人ブログ:http://www.yoshihirokawano.com/  ITmedia:http://blog.marketing.itmedia.co.jp/yoshi_kawano/  会いたい人を探しましょう  興味がある活動をしている人を探しましょう  会いたいと思ってもらえる人になるよう努力しましょう 59 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 60. ゼミ面談について  希望者は最低でも1回は面談に来ること  2回くらい来てくれた方が印象には残りやすい  面談時間  河野不在日:12/7(金)  受付時間:  月・木・金:12時~  火:15時~  水:18時~  上記以外でも見かけたときに声をかけてください  Twitter、Facebook、LinkedIn、LINE、Skype何でもOK!  不在のときはゼミの学生に話を聞いてください 60 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 61. 参考文献  ツイッタ入門講座(名古屋大学 横井茂樹教授)  http://www.mdg.ss.is.nagoya- u.ac.jp/~yokoi/?page_id=46  SNS講座 in 常陸太田(茨城大学 米倉研究室)  http://yard.cis.ibaraki.ac.jp/~yuka/contents/SNS_koza .html  ソーシャルメディア実践の書  大元隆志著 61 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 62. おわり  ご清聴ありがとうございました  ご質問・コメント等ありましたらお願いします 興味のある方は7号館3階の3301室まで! 東京情報大学 情報システム学科 先端システム研究室 河野義広 Twitter:@yoshi_kawano 62 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY