Android班第2回

1. ボタン処理とテキストの変更
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2. GUIとXMLを使ってボタンの配置をした。
レイアウトはGUIでもXMLでも設定できる。
文字列の定義は「strings.xml」に記述する。
練習の解答例は、「その1」と「その2」
(その1が「レイアウト名.xml」その2が「strings.xml」)
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3. 処理の実装
テキストの変更
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4. src>パッケージ名>*.java
内に処理を記述することが出来る。
*.javaはプロジェクト作成時に作成できる。
(名前を特に設定していなければ「MainActivity.java」)
基本的に「*.java」1つが1つのアクティビティ(画面)
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アクティビティは複数の メソッドから成り立っている。
•アプリ起動時に呼ばれるメソッド
•起動完了時に呼ばれるメソッド
•終了時に呼ばれるメソッドetc… 気になる人は、 「アクティビティ ライフサイクル」 で検索

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Activityクラスを継承
起動時に呼ばれる
レイアウトの読込
フラグメントの設定とレイアウトの設定

7. UIデザインの1つ
端末の違いを
気にする必要がない。
(タブレットとスマホ)
Android3.0以降
からサポートしてる。
Android班では特に設定等はしない予定。
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http://www.techdoctranslator.com/android/guide/activities/fragmentsより引用

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メニューに表示するアイテムを設定
アイテムが押された時に呼ばれる。

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フラグメントの設定

10. 前回の練習で製作したものを使用
解答例を使用してもOK
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11. メソッドの情報を追加をする。
android:onClick=“処理させたいメソッド名”
をボタンのXMLに内追加する。
(onClickは部品が押された時に呼ばれる。)
例：メソッド名は「onClicktest」
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12. メソッドを作る。
MainActivity.javaのMainActivityクラス内に
public void メソッド名(View v){}
を追加する。
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13. 処理の実装
メソッド内に
Toast.makeText(this,"テスト",
Toast.LENGTH_SHORT).show();
を追加して実行!!
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14. ボタンを押すと、
「テスト」と表示される。
トーストと呼ばれる
通知方法
簡単に使用できる。
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表示する時間の設定
文字列の設定
アクティビティの
クラスオブジェクト
Toastの表示

16. 処理を追加してテキストを変更してみる。
TextView tv = (TextView)
findViewById(R.id.textView1);
tv.setText("ボタン押したよ。");
Log.d("debug","ボタン1を押した。");
を追加して実行する。
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ボタンを押すと

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TextViewの
オブジェクトを作成
レイアウト(XML)から、
「textView1」の
オブジェクト(部品)を指定
レイアウトで指定したオブジェクトは
「findViewById(R.id.オブジェクト名)」で取得できる。

19. 「.setText」でテキストの設定が出来る。
「log.d」でログを出力できる。
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タグの設定
ログに出力する
テキストの設定
tv(TextView)に
表示するテキストを設定

20. LogCatを使用してログを見ることが出来る。
ウィンドウ>ビューの表示>LogCatを選択
もしくは
ウィンドウ>ビューの表示>その他>LogCatを選択
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21. Level：ログの状態(重要度)
タグ：ログを種類を見分けるタグ
テキスト：ログに出力されたテキスト(メッセージ)
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22. 残りのボタン2つに処理を追加する。
例)
「2つ目」のボタンを押すと、
そのボタンのテキストが変化する。
(テキストは自由に設定して良い)
「3つ目」のボタンを押すと、
TextViewとButtonが、
起動時と同じテキストに設定する。
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23. 様々な部品の使い方
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