SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 33
Downloaden Sie, um offline zu lesen
チケット駆動開発による
アダプタブル・
ウォータフォール開発


              阪井誠
 http://sakaba.cocolog-nifty.com/sakaba/
             @sakaba37
           sakai@sra.co.jp
10/22@江坂
       自己紹介       RxTstudy開催
あきぴーさんとチケット駆動開発
(TiDD)の本を書いてます




                   阪井 誠
                  (さかば)
Ultimete Agile Stories にも協力させて    
                          いただきました




                        アジャイル放談
                       (最強のアジャイラー)
                             +
                         TiDDの記事
ウォーターフォール開発の苦悩
トップダウンなプロセス
 ・文書コミュニケーション
 ・厳密で手順的な計画
 ・柔軟に再計画・管理できない
 ・変更を随時受け入れる
⇒計画外の事象が多いと混乱
アジャイル開発への期待
現場力の発揮
 ・コミュニケーション向上
 ・リズミカルな開発
 ・開発に集中できる
変化への対応          他にもある
                でしょうけど
 ・タスク(カード)単位の管理
 ・イテレーション毎の受け入れ
アジャイル開発への壁
自社の壁         解決すべき
                    妨害事項
 ・開発標準(工程ごとの管理)
 ・紙ベースの報告(各種報告書)
 ・タスクボードの設置場所
顧客の壁
 ・契約(仕様+変更)、スポンサー
 ・並行開発システムの組合せ
⇒ ウォーターフォール開発を
   ベースに何とか改善したい
アダプタブル・ウォーターフォール開発
ウォータフォールにアジャイルの
要素を取り込む
 ・補完型チケット駆動開発
 ・追加のタスクをBTSで管理
 ・既存のルールは変更しない
チケット駆動開発とは
BTSでタスクを
管理します
Redmine, trac, mantis,
bugzilla, 影舞, etc.
チケットは
タスクカードです
ある意味WBSです

チケット一覧(レポート)は
タスクボードです
色々使えます

構成管理ツールと
連携します
 subversion, cvs,
 git, etc.
議論など修正の
     理由がわかります

チケットに
 コメント履歴が
 残せます
No ticket, no commit!

チケットのないコミットは許しません

 作業、担当、
ステータス、進捗
 開始、終了

 コメント
                構成管理
  BTS            ツール
リアルタイムに
        コミュニケーション!


チケットの更新は
 メール、rss、eclipse
 で通知できます
CSVでエクセルと
     連携できます。


見える化できます




      SQiP2009発表資料より ©小川明彦, 阪井誠
いわゆる線表


ガントチャートで見えます




      SQiP2009発表資料より ©小川明彦, 阪井誠
ワークフローで
    管理できます

現
在                    ステータスの移行先
の
ス
テ
ー
タ
ス
        SQiP2009発表資料より ©小川明彦, 阪井誠
チケット駆動開発による
アジャイル要素
 の取り込み
アジャイル要素の取り込み

コミュニケーションの向上
   依存とリズム
     集中
   変化への対応
コミュニケーションの向上
チケットに情報が一元化され、
リアルタイムに見える化されます              Closed Rejected
                  Resolved
       Assigned




                                                作業、担当、
New




                                               ステータス、進捗
      Feedback                                  開始、終了

                                                コメント
                                                          構成管理
                                                 BTS       ツール
依存とリズム

.   チケットに依存することで、
    プロジェクトにリズムが
    生まれます
        チケットの粒度が
         重要です!
日々のリズム
担当チケットを
 確認、実施、進捗を更新します
   BTSのチケット一覧
 内容 期限 担当 ステータス・・・




 担当作    作業      進捗
 業確認    実施      更新
イテレーションのリズム

マイルストーンごとに
・チケットを優先順位で選択
 (割り込み作業の調整)
・実施
・ふりかえり
マイルストーン(バージョン)
        の定義によって、
     リリース毎に管理できる




Redmineによるタスクマネジメント実践技法より ©小川明彦, 阪井誠
非同期による集中

作業指示は非同期です
チケットを介するので
作業に集中できます
(緊急時を除く)
変化への対応

想定外の事象が生じると
チケットを追加して
対応します   アダプタブル
        ウォーターフォール
           を実現
チケット駆動開発による
 そのほかのメリット
トレーサビリティの向上

チケットの議論を
ソース(チェンジセット)
と関連付け
重要!
   作業漏れ防止

プロジェクトは、
たった一つの
作業漏れで
破たんすることがある
チケットによる管理や
ワークフローで
作業漏れを防止
   見失った1匹を探す
     良き羊飼い
ま とめ チケット駆動開発による
  アダプタブル・ウォータフォール開発

 ・開発ルールを変更しない
 ・現場力を発揮
 ・変化に対応
 ・トレーサビリティ向上  あなたの
 ・作業漏れ防止     救世主かも
!

Weitere ähnliche Inhalte

Andere mochten auch

標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案
標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案
標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案Makoto SAKAI
 
アジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現するアジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現するMakoto SAKAI
 
勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話
勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話
勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話心 谷本
 
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-Makoto SAKAI
 
Redmineを業務システム化するアイデア
Redmineを業務システム化するアイデアRedmineを業務システム化するアイデア
Redmineを業務システム化するアイデアakipii Oga
 
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発Makoto SAKAI
 
定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730
定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730
定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730hiroetoh
 
ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514Yutaka Ohwada
 
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -Makoto SAKAI
 
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyチームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyDai FUJIHARA
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...Dai FUJIHARA
 
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -Makoto SAKAI
 
Redmine + gitlab: merge base development
Redmine + gitlab: merge base developmentRedmine + gitlab: merge base development
Redmine + gitlab: merge base developmentsmdkk
 
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性 チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性 Makoto SAKAI
 
第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」
第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」
第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」akipii Oga
 
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
Agile Japan  2011 CMMI × AgileAgile Japan  2011 CMMI × Agile
Agile Japan 2011 CMMI × AgileHIDEKAZU MATSUURA
 
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】Kohei Nakamura
 
Redmineカスタムフィールド表示改善
Redmineカスタムフィールド表示改善Redmineカスタムフィールド表示改善
Redmineカスタムフィールド表示改善Yuuki Nara
 
View customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなすView customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなすonozaty
 
GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築
GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築
GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築CROOZ, inc.
 

Andere mochten auch (20)

標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案
標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案
標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案
 
アジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現するアジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現する
 
勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話
勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話
勝敗は常に見積もりで決まる〜Redmineを使った時間記録の話
 
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
ウォーターフォール開発におけるチケット駆動開発 -ウォータフォール開発をアダプタブルにする-
 
Redmineを業務システム化するアイデア
Redmineを業務システム化するアイデアRedmineを業務システム化するアイデア
Redmineを業務システム化するアイデア
 
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
 
定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730
定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730
定量的プロジェクト管理ツール概要 Lt 20110730
 
ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514ソフトウェアメトリクス概要 20160514
ソフトウェアメトリクス概要 20160514
 
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
チケット駆動開発導入のヒント - 自律と規律 -
 
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudyチームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
 
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of  Rakuten Redmine that is the...
数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 - The past and future of Rakuten Redmine that is the...
 
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
 
Redmine + gitlab: merge base development
Redmine + gitlab: merge base developmentRedmine + gitlab: merge base development
Redmine + gitlab: merge base development
 
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性 チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
 
第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」
第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」
第7回RxtStudy未発表資料「チケット駆動開発におけるEVMの考え方」
 
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
Agile Japan  2011 CMMI × AgileAgile Japan  2011 CMMI × Agile
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
 
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
ある工場のRedmine画面カスタム【View customize plugin 活用例】
 
Redmineカスタムフィールド表示改善
Redmineカスタムフィールド表示改善Redmineカスタムフィールド表示改善
Redmineカスタムフィールド表示改善
 
View customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなすView customize pluginを使いこなす
View customize pluginを使いこなす
 
GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築
GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築
GitLab & web hooks & git-flowで実現する企業向けgit環境の構築
 

Ähnlich wie チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発

【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1Makoto SAKAI
 
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)Makoto SAKAI
 
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)Makoto SAKAI
 
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考えるMakoto SAKAI
 
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBデブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBakipii Oga
 
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」akipii Oga
 
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)Makoto SAKAI
 
Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)Hidekz Hara
 
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」akipii Oga
 
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察Makoto SAKAI
 
Redmineを使ってみよう
Redmineを使ってみようRedmineを使ってみよう
Redmineを使ってみようmrgoofy33 .
 
Meeting agenda for next IT solution
Meeting agenda for next IT solutionMeeting agenda for next IT solution
Meeting agenda for next IT solutionkoichi ikeda
 
Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Hidekz Hara
 
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発Developers Summit
 
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Takashi Okamoto
 
ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYOゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYOGame Tools & Middleware Forum
 
データファースト開発
データファースト開発データファースト開発
データファースト開発Katsunori Kanda
 
IT投資のオペレーション・マネジメントの価値
IT投資のオペレーション・マネジメントの価値IT投資のオペレーション・マネジメントの価値
IT投資のオペレーション・マネジメントの価値Tetsu Kawata
 
ICT 20years planning
ICT 20years planningICT 20years planning
ICT 20years planningkoichi ikeda
 

Ähnlich wie チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発 (20)

【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発  タスクマネジメントからAgile開発へ part1
 
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
 
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
 
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
 
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiBデブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
 
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
チケット駆動開発をパターン言語で読み解く~「成功するプロジェクトのための開発基盤と手法」
 
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(デブサミ用短編)
 
Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)Redmine導入しました(公開)
Redmine導入しました(公開)
 
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
第4回品川Redmine勉強会資料「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ(ベータ版)」
 
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
AsIsとToBeの視点によるチケット駆動開発の事例の考察
 
Redmineを使ってみよう
Redmineを使ってみようRedmineを使ってみよう
Redmineを使ってみよう
 
How to drive pj 2
How to drive pj 2How to drive pj 2
How to drive pj 2
 
Meeting agenda for next IT solution
Meeting agenda for next IT solutionMeeting agenda for next IT solution
Meeting agenda for next IT solution
 
Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)Redmine導入しました(公開版)
Redmine導入しました(公開版)
 
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
 
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
Kanonってなぁ~に?~楽々Kanonで華麗にお仕事しよう~
 
ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYOゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
ゲーム業界で導入が進むSHOTGUNの魅力について - オートデスク株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
 
データファースト開発
データファースト開発データファースト開発
データファースト開発
 
IT投資のオペレーション・マネジメントの価値
IT投資のオペレーション・マネジメントの価値IT投資のオペレーション・マネジメントの価値
IT投資のオペレーション・マネジメントの価値
 
ICT 20years planning
ICT 20years planningICT 20years planning
ICT 20years planning
 

Mehr von Makoto SAKAI

プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-Makoto SAKAI
 
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-Makoto SAKAI
 
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」Makoto SAKAI
 
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニックメールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニックMakoto SAKAI
 
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話Makoto SAKAI
 
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話Makoto SAKAI
 
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修Makoto SAKAI
 
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさSS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさMakoto SAKAI
 
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?Makoto SAKAI
 
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会Makoto SAKAI
 
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 - 新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 - Makoto SAKAI
 
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考えるNode-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考えるMakoto SAKAI
 
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門Makoto SAKAI
 
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピングNode-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピングMakoto SAKAI
 
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理Makoto SAKAI
 
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点Makoto SAKAI
 
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -Makoto SAKAI
 
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方Makoto SAKAI
 
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析Makoto SAKAI
 
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -Makoto SAKAI
 

Mehr von Makoto SAKAI (20)

プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
 
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
 
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
 
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニックメールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニック
 
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
 
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
 
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修
 
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさSS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
 
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
 
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
 
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 - 新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
 
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考えるNode-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
 
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門
 
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピングNode-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピング
 
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
 
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
 
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
 
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方
 
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
 
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
 

Kürzlich hochgeladen

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 

Kürzlich hochgeladen (9)

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 

チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発