SlideShare a Scribd company logo
1 of 36
びっぐでぇた解析環境あ~る
~主としてRevolution R のご紹介
        ~
       2012/08/04
       Tokyo.R #25
       Matsui Hiroki
はじめに
 このプレゼンテーションは個人の見解で
有り、いかなる所属組織の公式見解ではあ
りません。
 また、このプレゼンテーションにおいて、
営利企業の製品に関する言及がありますが、
購入を推奨するものではないことをご留意
下さい。


2012/8/4 Tokyo.R#25   2
自己紹介
• Matsui Hiroki (RPT,MPH)
• 出身:琵琶湖 住まい:千葉 職場:都内赤
  門
• 趣味:サイクリング。一緒に走れる怖くない
  お嫁様募集中!
• 専門:リハビリテーション、臨床疫学・医療
  経済学
• 元理学療法士(リハビリ屋)→研究者
• Rは趣味程度に利用→現在は、仕事で利用
未熟者ですので間違い等は指摘して下さい。
• Twitter: Hiro_macchan
            (できれば、お手柔らかに。。)
2012/8/4 Tokyo.R#25           3
前回までのあらすじ
Tokyo.R#24 にて、#25の日程が2012/08/04に
決まる。




2012/8/4 Tokyo.R#25                4
前回までのあらすじ
Tokyo.R#24 にて、#25の日程が2012/08/04に
決まる。
当日、法事で実家に帰省する私は参加を見
送る。




2012/8/4 Tokyo.R#25                5
前回までのあらすじ
Tokyo.R#24 にて、#25の日程が2012/08/04に
決まる。
当日、法事で実家に帰省する私は参加を見
送る。
発表者リストに自分の名前を発見する。




2012/8/4 Tokyo.R#25                6
前回までのあらすじ
Tokyo.R#24 にて、#25の日程が2012/08/04に
決まる。
当日、法事で実家に帰省する私は参加を見
送る。
発表者リストに自分の名前を発見する。
(;゚д゚)ポカーン



2012/8/4 Tokyo.R#25                7
前回までのあらすじ
Tokyo.R#24 にて、#25の日程が2012/08/04に
決まる。
当日、法事で実家に帰省する私は参加を見
送る。
発表者リストに自分の名前を発見する。
(;゚д゚)ポカーン
滋賀からとんぼ返り←いまここ!!
※乗り換えた名古屋で赤福買ってきました。
2012/8/4 Tokyo.R#25                8
背景




         http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120709/407924/
2012/8/4 Tokyo.R#25                                                    9
背景
• R はビッグデータ解析環境として適しているの
  か?
      – 確かに、各種ライブラリのおかげでデータを解析す
        る目的であれば極めて有用なツールである。

• R は基本的にデータをメモリ上に保持する。
      – メモリ上限までしかデータを保持できない。
• R の処理系は決して高速とは呼べない。
      – 基本的に単一CPUしか利用しない。

• ビッグデータと呼ばれる大規模データ解析に適し
  ていない?
2012/8/4 Tokyo.R#25               10
背景
• 偉大な諸先輩方の貴重な資料




                      @sfchaos さん    @wdkz さん
                      (2011/04/10)   (2011/11/26)

  • R で大規模データを扱う各種チャレンジは
    継続的に行われている。
2012/8/4 Tokyo.R#25                                 11
背景
• 今回のプレゼンテーションは以下の点に触れた
  い。

      – Rの商用パッケージである、RevoscaleR を使用
        してHDD上でデータの処理を行う事が出来る。
      – +α(LTネタについて)




2012/8/4 Tokyo.R#25               12
RevoScaleRについて
• Revolution Analytics @カルフォルニア製
• Revolution R Enterprize に同梱されたパッ
  ケージみたいな扱い。
• 最近Revolution R Enterprize 6.0が出た。
• $1,000@1USER
• アカデミアにいる人はフリーで利用でき
  る。
• 何か、ダウンロードするときにセキュリ
  ティに引っかかるんだけど。。。。広告
2012/8/4 Tokyo.R#25                   13
RevoScaleRについて
• bigmemory, ff などと同じくHDD上に一時ファイ
  ルを作成しそこにアクセスしながら解析する。
• Bigmemoryと違いData.frame を扱える。
• 独自関数で一般化線形モデルをサポート。
      Summary Statistics,Crosstabulations
      Correlation and Covariance,Linear Regression
      Binomial Logistic Regression,
      Principal Components Analysis
      Generalized Linear Modeling,K-means clustering,
      Predictions
• どうも、分散処理をサポートしているらしい。

2012/8/4 Tokyo.R#25                                     14
今回使用するデータセットについ
て
• Data Expo 2009
      – アメリカの航空旅客機の飛行データ
      – 1987年~2008年
      – http://stat-computing.org/dataexpo/2009/the-
        data.html
      – フライトの日時や予定離着陸時間、目的地な
        どの情報を29カラムで表している。
      – 今回は、時間の都合上2008年のデータを使用


2012/8/4 Tokyo.R#25                                    15
RevoscaleR の使い方
1. データをHDD上にXDFファイル
   として格納
2. XDFファイルの編集
3. XDFファイルの解析
4. 分散処理


2012/8/4 Tokyo.R#25   16
RevoscaleR の使い方
1. データをHDD上にXDFファイル
   として格納
2. XDFファイルの編集
3. XDFファイルの解析
4. 分散処理


2012/8/4 Tokyo.R#25   17
RevoscaleR の使い方
 データの格納
dat.2008.rx <- rxTextToXdf(inFile="C:/Users/hoge/2008.csv",
                           outFile="C:/Users/hoge/air2008.xdf",
                            overwrite=TRUE)


入力ファイル(テキストファイル)                               出力ファイル(.xdf)のパ
       のパス                                          ス

rxImportToXdf(inSource, outSource, rowSelection = NULL, transforms = NULL,
              transformFunc = NULL, transformVars = NULL, userObjects = NULL,
              append = "none", overwrite = FALSE, numRows = -1,
              reportProgress = rxGetOption("reportProgress"))

         SASのデータセットとかも読めるらし
                  い。

 2012/8/4 Tokyo.R#25                                                      18
RevoscaleR の使い方
  データの格納
dat.2008.rx <- rxTextToXdf(inFile="C:/Users/hoge/2008.csv",
                           outFile="C:/Users/hoge/air2008.xdf",
                            overwrite=TRUE, colClasses=)




colClasses :“logical”, “integer”,“factor”, “numeric”,
            “character”等が指定できる。




  2012/8/4 Tokyo.R#25                                             19
RevoscaleR の使い方
1. データをHDD上にXDFファイル
   として格納
2. XDFファイルの編集
3. XDFファイルの解析
4. 分散処理


2012/8/4 Tokyo.R#25   20
RevoscaleR の使い方
  XDFファイルの編集
 • XDFファイルの中身の確認
            rxGetInfoXdf("C:/hoge/air2008.xdf", getVarInfo = TRUE)

File name: C:/hoge/air2008.xdf
Number of observations: 7009728
Number of variables: 29
Number of blocks: 15
Variable information:
Var 1: Year, Type: integer, Low/High: (2008, 2008)
Var 2: Month, Type: integer, Low/High: (1, 12)
:



  2012/8/4 Tokyo.R#25                                                21
RevoscaleR の使い方
XDFファイルの編集
• XDFファイルの中身の編集
     rxDataStepXdf(inFile = inputFile, outFile = outputFile,
            transforms = list(a = Year * 20, b = 100 * Month),
            #rowSelection = Weekday == 0,
            varsToKeep = varsToKeep,
            overwrite = TRUE)
 File name: C:/hoge/air2008.xdf
 Number of observations: 7009728
 :
 Var 29: LateAircraftDelay, Type: integer, Low/High: (0, 1316)
 Var 30: a, Type: numeric, Low/High: (4016000.0000, 4016000.0000)
 Var 31: b, Type: numeric, Low/High: (20.0000, 240.0000)
2012/8/4 Tokyo.R#25                                                 22
RevoscaleR の使い方
1. データをHDD上にXDFファイル
   として格納
2. XDFファイルの編集
3. XDFファイルの解析
4. 分散処理


2012/8/4 Tokyo.R#25   23
RevoscaleR の使い方
XDFファイルの解析
• XDFファイルのクロス表集計
  CTabs <- rxCrossTabs(ArrDelay ~ Origin,
                       data = "C:/hoge/air2008.xdf")




 何かうまく動かなかったです。
 最初の読み込み時にちゃんと型設定すべきでした。

 雰囲気的にはreshape2みたいなのりでデータの加
 工が出来るっぽい?

2012/8/4 Tokyo.R#25                                    24
RevoscaleR の使い方
 XDFファイルの解析
• XDFファイル→ヒストグラム
rxHistogram(~AirTime,
data = "C:/hoge/air2008.xdf")




 2012/8/4 Tokyo.R#25            25
RevoscaleR の使い方
XDFファイルの解析
• XDFファイルを直接GLMにぶち込む。
• 多分、rxLinMod()あたりにオプション指定する事で出来そ
  う?




                      調査中


2012/8/4 Tokyo.R#25             26
RevoscaleR の使い方
1. データをHDD上にXDFファイル
   として格納
2. XDFファイルの編集
3. XDFファイルの解析
4. 分散処理


2012/8/4 Tokyo.R#25   27
RevoscaleR の使い方
分散処理
• ニュースリリースには、Revoscale Rは並列処理機能を有
  し、Windows HPC Serverやクラウド環境での並列処理を実
  施できるとある。。。




                      調査中



2012/8/4 Tokyo.R#25                 28
まとめに変えて
• RevoScaleRでHDD上でのデータ処理が可能
  となることから、メモリ上限の制約からR
  を解き放つ事が出来る。
• ちょっと、遅い気がする。
      – 並列処理機能についてもう少し調査が必要
      – 高速なドライブ(FusionIO社製 iOdrive)との
        相性は?
• $1000の価値があるかはもう少し見ないと
  わからない。

2012/8/4 Tokyo.R#25                     29
現在の心境




        調査未実施が多いことをお詫びします。
        次の機会に、追加情報をお届けします。
2012/8/4 Tokyo.R#25          30
参考文献
@sfchaos さん資料
http://www.slideshare.net/sfchaos/rbigmemory-tokyowebmining10
@wdkz さん資料
http://www.slideshare.net/wdkz/rffbigmemoryrevoscaler-10334116

Revolution Analytics
http://www.revolutionanalytics.com/




2012/8/4 Tokyo.R#25                                              31
+α
• 実は、今回LT予定でした。
• LTテーマは


          「データ前処理・失敗分析」




2012/8/4 Tokyo.R#25       32
某飲み会にて。。。
• “ビールうめー!”
• “女性の前では否定的な言葉は使わない。
  なんかめんどくさいことがあったら嫌い
  じゃないんだよねって言うとよいよ!”

• “R 使って解析するわけだけど、データの
  前処理ってかなり大切だよね?”
• “解析って色々やるわけだけど、失敗分析
  についても共有すべきだよね?”
分析者のお悩みあるある!!
次回(今回?)予告
• 私のテーマ
   「Excelの結合セルに関するごり押し事
例」

• みなさんのバッドノウハウとか、失敗事
  例LTで発表しませんか?
• 主催者の里さんと、皆様のご意見を賜り
  たいと思います。
2012/8/4 Tokyo.R#25       35
Thank You !
2012/8/4 Tokyo.R#25                 36

More Related Content

What's hot

SPARQLとMashup環境 (年岡先生)
SPARQLとMashup環境 (年岡先生)SPARQLとMashup環境 (年岡先生)
SPARQLとMashup環境 (年岡先生)Shun Shiramatsu
 
データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化
データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化
データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化Shohei Yokoyama
 
Rプログラミング02 データ入出力編
Rプログラミング02 データ入出力編Rプログラミング02 データ入出力編
Rプログラミング02 データ入出力編wada, kazumi
 
汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索
汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索
汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索uedayou
 
Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩wada, kazumi
 
ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)NTT DATA Technology & Innovation
 
Oracle Cloud Developers Meetup@東京
Oracle Cloud Developers Meetup@東京Oracle Cloud Developers Meetup@東京
Oracle Cloud Developers Meetup@東京tuchimur
 
SPARQLでオープンデータ活用!
SPARQLでオープンデータ活用!SPARQLでオープンデータ活用!
SPARQLでオープンデータ活用!uedayou
 
データベース13 - トランザクションと障害回復
データベース13 - トランザクションと障害回復データベース13 - トランザクションと障害回復
データベース13 - トランザクションと障害回復Kenta Oku
 
オープンデータと Linked Open Data(LOD)@神戸R
オープンデータとLinked Open Data(LOD)@神戸RオープンデータとLinked Open Data(LOD)@神戸R
オープンデータと Linked Open Data(LOD)@神戸RKouji Kozaki
 
データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他
データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他
データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他Shohei Yokoyama
 
データベースシステム論11 - データベースの構成
データベースシステム論11 - データベースの構成データベースシステム論11 - データベースの構成
データベースシステム論11 - データベースの構成Shohei Yokoyama
 
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-uedayou
 
Luceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョン
Luceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョンLuceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョン
Luceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョンKoji Sekiguchi
 
Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発
Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発
Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発KnowledgeGraph
 
Study 20131009
Study 20131009Study 20131009
Study 20131009fujii_t
 
Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...
Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...
Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...Ryota Watabe
 
データベースシステム論02 - データベースの歴史と今
データベースシステム論02 - データベースの歴史と今データベースシステム論02 - データベースの歴史と今
データベースシステム論02 - データベースの歴史と今Shohei Yokoyama
 

What's hot (20)

SPARQLとMashup環境 (年岡先生)
SPARQLとMashup環境 (年岡先生)SPARQLとMashup環境 (年岡先生)
SPARQLとMashup環境 (年岡先生)
 
データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化
データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化
データベースシステム論12 - 問い合わせ処理と最適化
 
Rプログラミング02 データ入出力編
Rプログラミング02 データ入出力編Rプログラミング02 データ入出力編
Rプログラミング02 データ入出力編
 
汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索
汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索
汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索
 
Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩
 
ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
ストリーム処理におけるApache Avroの活用について(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019/09/05)
 
Oracle Cloud Developers Meetup@東京
Oracle Cloud Developers Meetup@東京Oracle Cloud Developers Meetup@東京
Oracle Cloud Developers Meetup@東京
 
SPARQLでオープンデータ活用!
SPARQLでオープンデータ活用!SPARQLでオープンデータ活用!
SPARQLでオープンデータ活用!
 
学術分野の事例紹介
学術分野の事例紹介学術分野の事例紹介
学術分野の事例紹介
 
データベース13 - トランザクションと障害回復
データベース13 - トランザクションと障害回復データベース13 - トランザクションと障害回復
データベース13 - トランザクションと障害回復
 
オープンデータと Linked Open Data(LOD)@神戸R
オープンデータとLinked Open Data(LOD)@神戸RオープンデータとLinked Open Data(LOD)@神戸R
オープンデータと Linked Open Data(LOD)@神戸R
 
データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他
データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他
データベースシステム論08 - SQL応用演習 結合演算とその他
 
データベースシステム論11 - データベースの構成
データベースシステム論11 - データベースの構成データベースシステム論11 - データベースの構成
データベースシステム論11 - データベースの構成
 
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
SPARQLを利用した逆マッシュアップ-プログラミングを必要としないアプリ作成方法-
 
Luceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョン
Luceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョンLuceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョン
Luceneインデックスの共起単語分析とSolrによる共起単語サジェスチョン
 
Mongodb 紹介
Mongodb 紹介Mongodb 紹介
Mongodb 紹介
 
Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発
Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発
Linked Open Data勉強会2020 後編:SPARQLの簡単な使い方、SPARQLを使った簡単なアプリ開発
 
Study 20131009
Study 20131009Study 20131009
Study 20131009
 
Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...
Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...
Introduction of Oracle Database Architecture(抜粋版) - JPOUG Oracle Database入学式 ...
 
データベースシステム論02 - データベースの歴史と今
データベースシステム論02 - データベースの歴史と今データベースシステム論02 - データベースの歴史と今
データベースシステム論02 - データベースの歴史と今
 

Viewers also liked

#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF
#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF
#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDFYoichi Ochiai
 
130411文献検索の方法(講義用)
130411文献検索の方法(講義用)130411文献検索の方法(講義用)
130411文献検索の方法(講義用)Yuko Matsumura
 
整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 
整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 
整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 orthopedictraumareha
 
THAの適応と成績20130409
THAの適応と成績20130409THAの適応と成績20130409
THAの適応と成績20130409Masatoshi Oba
 
患者報告式アウトカム尺度における 臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における 臨床的意味のある変化の定め方Yasuyuki Okumura
 
ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約
ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約
ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約Michimasa Haga
 
"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research
"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research
"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" researchAkihiko Shirai
 
地域包括ケアにおけるICT利活用について
地域包括ケアにおけるICT利活用について地域包括ケアにおけるICT利活用について
地域包括ケアにおけるICT利活用についてHealthcareBitStation
 
第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28
第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28
第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28horihorio
 
無作為化比較試験の方法の批判的な読み方
無作為化比較試験の方法の批判的な読み方無作為化比較試験の方法の批判的な読み方
無作為化比較試験の方法の批判的な読み方Yasuyuki Okumura
 
ジャーナルの批判的吟味と委託研究について
ジャーナルの批判的吟味と委託研究についてジャーナルの批判的吟味と委託研究について
ジャーナルの批判的吟味と委託研究についてk-kajiwara
 
プレゼンテーションデザイン
プレゼンテーションデザインプレゼンテーションデザイン
プレゼンテーションデザイン猛 近藤
 
状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38
状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38
状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38horihorio
 
ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-
ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-
ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-Koichiro Gibo
 
データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」
データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」
データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」Masayuki Matsushita
 
Rで学ぶ観察データでの因果推定
Rで学ぶ観察データでの因果推定Rで学ぶ観察データでの因果推定
Rで学ぶ観察データでの因果推定Hiroki Matsui
 
ロジスティック回帰分析の書き方
ロジスティック回帰分析の書き方ロジスティック回帰分析の書き方
ロジスティック回帰分析の書き方Sayuri Shimizu
 
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰logics-of-blue
 
ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33
ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33
ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33horihorio
 

Viewers also liked (20)

#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF
#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF
#FTMA15 第一回 鬼コース 全PDF
 
130411文献検索の方法(講義用)
130411文献検索の方法(講義用)130411文献検索の方法(講義用)
130411文献検索の方法(講義用)
 
整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 
整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 
整形外科外傷理学療法研究会用 足関節 
 
THAの適応と成績20130409
THAの適応と成績20130409THAの適応と成績20130409
THAの適応と成績20130409
 
患者報告式アウトカム尺度における 臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
患者報告式アウトカム尺度における 臨床的意味のある変化の定め方
 
ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約
ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約
ロジスティック回帰分析を扱った予測モデル作成研究事例の要約
 
"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research
"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research
"おもしろい研究"への挑戦 - Challenges for "Omoshiroi" research
 
地域包括ケアにおけるICT利活用について
地域包括ケアにおけるICT利活用について地域包括ケアにおけるICT利活用について
地域包括ケアにおけるICT利活用について
 
第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28
第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28
第6章 2つの平均値を比較する - TokyoR #28
 
無作為化比較試験の方法の批判的な読み方
無作為化比較試験の方法の批判的な読み方無作為化比較試験の方法の批判的な読み方
無作為化比較試験の方法の批判的な読み方
 
ジャーナルの批判的吟味と委託研究について
ジャーナルの批判的吟味と委託研究についてジャーナルの批判的吟味と委託研究について
ジャーナルの批判的吟味と委託研究について
 
疾患を意識した関節所見の取り方
疾患を意識した関節所見の取り方疾患を意識した関節所見の取り方
疾患を意識した関節所見の取り方
 
プレゼンテーションデザイン
プレゼンテーションデザインプレゼンテーションデザイン
プレゼンテーションデザイン
 
状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38
状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38
状態空間モデルの考え方・使い方 - TokyoR #38
 
ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-
ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-
ロジスティック回帰分析の入門 -予測モデル構築-
 
データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」
データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」
データ活用を推進する「Pivotal HDB(Apache HAWQ(ホーク))」
 
Rで学ぶ観察データでの因果推定
Rで学ぶ観察データでの因果推定Rで学ぶ観察データでの因果推定
Rで学ぶ観察データでの因果推定
 
ロジスティック回帰分析の書き方
ロジスティック回帰分析の書き方ロジスティック回帰分析の書き方
ロジスティック回帰分析の書き方
 
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
 
ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33
ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33
ロジスティック回帰の考え方・使い方 - TokyoR #33
 

Similar to Tokyo r25 hiro_macchan

ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展Recruit Technologies
 
Tech Fielders 2009/9/18 LT
Tech Fielders 2009/9/18 LTTech Fielders 2009/9/18 LT
Tech Fielders 2009/9/18 LTterurou
 
MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜
MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜
MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜Takahiro Inoue
 
Rとcdisc@moss10 公開用
Rとcdisc@moss10 公開用Rとcdisc@moss10 公開用
Rとcdisc@moss10 公開用Masafumi Okada
 
ROS Tutorial 02 - CIT
ROS Tutorial 02 - CITROS Tutorial 02 - CIT
ROS Tutorial 02 - CITDaiki Maekawa
 
Programming camp 2008, Codereading
Programming camp 2008, CodereadingProgramming camp 2008, Codereading
Programming camp 2008, CodereadingHiro Yoshioka
 
WebDB Forum 2012 基調講演資料
WebDB Forum 2012 基調講演資料WebDB Forum 2012 基調講演資料
WebDB Forum 2012 基調講演資料Recruit Technologies
 
[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは? by 日本ヒューレット・パッ...
[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは?  by 日本ヒューレット・パッ...[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは?  by 日本ヒューレット・パッ...
[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは? by 日本ヒューレット・パッ...Insight Technology, Inc.
 
20160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #5
20160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #520160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #5
20160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #5Koichiro Sasaki
 
ビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムRecruit Technologies
 
データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回Naoyuki Yamada
 
Orb dlt technical_overview(特許情報なし)
Orb dlt technical_overview(特許情報なし)Orb dlt technical_overview(特許情報なし)
Orb dlt technical_overview(特許情報なし)Wataru Fukatsu
 
OpenDocument interoperability test workshop
OpenDocument interoperability test workshopOpenDocument interoperability test workshop
OpenDocument interoperability test workshopMakoto Takizawa
 
160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大
160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大
160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大openrtm
 
Dat009 クラウドでビック
Dat009 クラウドでビックDat009 クラウドでビック
Dat009 クラウドでビックTech Summit 2016
 

Similar to Tokyo r25 hiro_macchan (20)

ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展ビッグデータ&データマネジメント展
ビッグデータ&データマネジメント展
 
DBpedia Japanese
DBpedia JapaneseDBpedia Japanese
DBpedia Japanese
 
V6 unix in okinawa
V6 unix in okinawaV6 unix in okinawa
V6 unix in okinawa
 
Rでreproducible research
Rでreproducible researchRでreproducible research
Rでreproducible research
 
Tech Fielders 2009/9/18 LT
Tech Fielders 2009/9/18 LTTech Fielders 2009/9/18 LT
Tech Fielders 2009/9/18 LT
 
MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜
MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜
MongoDBを用いたソーシャルアプリのログ解析 〜解析基盤構築からフロントUIまで、MongoDBを最大限に活用する〜
 
Rとcdisc@moss10 公開用
Rとcdisc@moss10 公開用Rとcdisc@moss10 公開用
Rとcdisc@moss10 公開用
 
ROS Tutorial 02 - CIT
ROS Tutorial 02 - CITROS Tutorial 02 - CIT
ROS Tutorial 02 - CIT
 
Programming camp 2008, Codereading
Programming camp 2008, CodereadingProgramming camp 2008, Codereading
Programming camp 2008, Codereading
 
WebDB Forum 2012 基調講演資料
WebDB Forum 2012 基調講演資料WebDB Forum 2012 基調講演資料
WebDB Forum 2012 基調講演資料
 
[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは? by 日本ヒューレット・パッ...
[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは?  by 日本ヒューレット・パッ...[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは?  by 日本ヒューレット・パッ...
[db tech showcase Tokyo 2014] C25: Facebookが採用した世界最大級の分析基盤とは? by 日本ヒューレット・パッ...
 
20160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #5
20160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #520160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #5
20160121 データサイエンティスト協会 木曜セミナー #5
 
ビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラムビッグデータ活用支援フォーラム
ビッグデータ活用支援フォーラム
 
データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回データマイニング+WEB勉強会資料第6回
データマイニング+WEB勉強会資料第6回
 
Orb dlt technical_overview(特許情報なし)
Orb dlt technical_overview(特許情報なし)Orb dlt technical_overview(特許情報なし)
Orb dlt technical_overview(特許情報なし)
 
OpenDocument interoperability test workshop
OpenDocument interoperability test workshopOpenDocument interoperability test workshop
OpenDocument interoperability test workshop
 
160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大
160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大
160705-03 RTミドルウエア講習会・名城大
 
Dragon: A Distributed Object Storage at Yahoo! JAPAN (WebDB Forum 2017)
Dragon: A Distributed Object Storage at Yahoo! JAPAN (WebDB Forum 2017)Dragon: A Distributed Object Storage at Yahoo! JAPAN (WebDB Forum 2017)
Dragon: A Distributed Object Storage at Yahoo! JAPAN (WebDB Forum 2017)
 
Dat009 クラウドでビック
Dat009 クラウドでビックDat009 クラウドでビック
Dat009 クラウドでビック
 
Tokyo r38
Tokyo r38Tokyo r38
Tokyo r38
 

Tokyo r25 hiro_macchan