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マーケティングアプリのUXDで考えたこと
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Hideki Akizuki
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DevLOVE甲子園2014 西日本大会での発表資料です。
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マーケティングアプリのUXDで考えたこと
1.
マーケティングアプリ のUXDで考えたこと。 2014/08/23 DevLOVE甲子園 西日本大会 シナジーマーケティング株式会社 SFBD室
開発マネージャー 秋月 秀樹
2.
何のはなし?
3.
4.
UXD 行ったこと 考えたこと
5.
自己紹介
6.
自己紹介 シナジーマーケティング株式会社 SFBD室 開発マネージャー 秋月 秀樹 関西Salesforce開発者コミュニティ Umekita
Force
7.
なぜUXDを行ったの?
8.
なぜUXDを行ったの? ■UI刷新プロジェクト ・よりシンプルさ、簡単さを打ち出すため ・サポートコストを低減させるため →いい機会なのでUXDしましょう ■今回対象スコープ ・UI刷新 ・認知∼契約までの課題の明確化
9.
どうやるの?
10.
どうやるの? ■プロジェクト開始当初 Copyright © 2010
picture of alan cooper by Cherylish, on Wikimedia Commons http://en.wikipedia.org/wiki/Alan_Cooper#mediaviewer/File:AlanCooper.jpg Copyright © 2008 IMG_7875 by Elliottng, on Flickr http://flic.kr/p/4zSK43 ・Alan Cooper Goal Directed Design ・Indi Young Mental Models
11.
そこにシビれる! あこがれるゥ!
12.
でもコストパネェっす
13.
どうやるの? そもそも… ・新機能や新サービスを検討しているわけでない ・企業向けのサービスの為お客様の顔が見える →フロントからのフィードバックが有効 全メンバーで腑に落ちるもので充分!!
14.
どうやるの? ということで… ・ペルソナ ・カスタマージャーニーマップ ・ユーザーシナリオ →これらを土台にIAレベルからUI検討
15.
UXDワークショップ前
16.
ワークショップ前 UXDの大枠を事前に決定
17.
大枠1 誰のためのデザイン?
18.
大枠1 - 誰のためのデザイン? 初心者向け? 玄人向け? 初心者向け わかりやすいものにする 作業効率を高める 玄人向け
19.
大枠2 どういった体験?
20.
大枠2 - どういった体験? このアプリを通じてどういった体験をして欲しい? おもしろさ、楽しさ??? 例えば… 利用時は何も感じさせない体験 あとで振り返ると良さがわかる
21.
大枠3 使っているときー 使ってないときー
22.
大枠3 - 使っているときー 使ってないときー 使用している時、使用していない時どういう状態なのか? ・使用している時 ・使用していない時 迷いなく短時間でゴールまでたどりつける 本業務に集中 重要!!!
23.
ワークショップ開始
24.
ペルソナ作成
25.
26.
デモグラフィック ! !
27.
28.
Think Hear See Say &
Do Pain Gain
29.
デモグラフィック ↓ 共感マップ !
30.
31.
32.
手早く、全員が腑に落ちるものを作る デモグラフィック ↓ 共感マップ ↓ ペルソナ
33.
ユーザーシナリオ とCJM作成
34.
35.
完(Bad) 使用2週間前 使用直後 使用1ヶ月半後 完(Bad) 完(Bad) 完(Good)
36.
ユーザーシナリオをベースとしたCJM 手早く、全員が腑に落ちるものを作る
37.
UXD完了! おつかれさまでした!
38.
得たこと
39.
得たこと ・ユーザー目線から考える癖がつく ・物事がスピーディーに決まる ・ペルソナのリテラシーに合わせたデザイン ・バッドエンディングを意識 ・他の人と異なる意見を出しやすい
40.
気をつけた方がよいこと
41.
気をつけた方がよいこと ・必殺ちゃぶ台返し ・強引なペルソナ利用 ・入り口は茶室、中は砂場
42.
最後に大事なこと1つ!
43.
最後に大事なこと1つ! 仮説と検証の繰り返し
44.
ご清聴ありがとう ございました。
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