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Nakajima0622 Devlovetest
- 5. テスト興味津
津
2 年生
A
テスト勉強会
マインドマップ
M
e
テスト??な
1 年生 × 2
- 6. テスト興味津
津
2 年生
マインドマップ
A
↓
確証のある
網羅性を期待
M
e
テスト??な
1 年生 × 2
- 7. テスト興味津
津
2 年生
A 網羅性
↓
爆発系
M
e
テスト??な
1 年生 × 2
- 8. テスト興味津
津
2 年生
お粗末
A 想定 実際
実装 17 日間の内に何時間か 8
テスト作成・実施 7 日間の内に何時間か
3
デバッグ・再テス 2 日間
ト 1
M 計 曖昧・・・
e
テスト??な
1 年生 × 2
- 9. テスト興味津
津
2 年生
浅はか
A 想定 実際
実装 17 日間の内に何時間か 8 12.5 時間 6
テスト作成・実施 7 日間の内に何時間か 15.5 時間
3 ( 内 MM による設計 9 時間7
デバッグ・再テス 2 日間 )
( 直し )1 時間
ト 1 ( 再テスト )1 時間 1
M 計 曖昧・・・ 30 時間
e
テスト??な
1 年生 × 2
- 10. テスト興味津
津
2 年生
お粗末で浅はかなギャップから A
テストは正直もうやりたくない
テストケースがこわい
(あまりにも多そう)
仕様をもっと明確にしておきた
い
M
e
テスト工数は多めにとろう
テスト、なめたらあかん!!
テスト??な
テスト??な
1 年生
1 年生
- 11. その後、特にテストせず…
意識
トへの か・・・
くテス たりと
薄れゆ 修正し か・・・
の りと
標 準書
資料 作った とか・・・
営の 貸出 。
WG 運 ライセンス ました
ツ ール ことして
そんな
- 12. 薄れゆくテストへの意識の中で①社内セミナー
「 Wモデル」というものが
あることを知った。
た き
テ テ
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と
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き
す
- 18. 薄れゆくテストへの意識の中で③上司に聞いた
上
⇒ エンジニアリング分野
司 M
e
⇒ テストの品質。テストケー
スの妥当性などを極める。
開発者としてのテスト
×
品質保証としてのテスト
⇒ マネジメント視点
⇒ メソドロジ、理論な
どで計る。
- 19. 薄れゆくテストへの意識の中で③上司に聞いた
開発者としてのテスト × 品質保証としてのテス
上 ト
両者のギャップ
司 M
e
⇒ 仕様変更など、人的エラー、完璧なソフトウェアは作れない
※人間が介助する限りバグはなくならない…
バグがないという保証は得られない…
「弘法も筆の誤り」「猿も木から落ちる」「犬も歩けば棒にあたる」
⇒ 品質保証側での他 prj ・過去データ蓄積による、
各メソドロジ指
標の提示
⇒ 現実は指標はぶれる
→経験豊富なプロジェクト…検出バグ数が少ない
→未熟なプロジェクト…検出バグは増えてしまう
⇒ そのさじ加減は誰がやるのか??
→品質保証? PM?
⇒ そのさじ加減はどうやって決めるのか??
→“実績”
⇒ ずっと同じメンバーでプロジェクトしているわけじゃない。
→アピール?・・・
- 23. 薄れゆくテストへの意識の中で④ LT 準備、テストを
人
知る
TEF ソフトウェアテスト技術者
交流会( TEF: Testing Engineer‘ Forum)
s
WACATE
(Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers)
他にもあると思う
テストでめっちゃ熱い人たちが
ここにいる
- 29. 「要件定義書を書きました。
-よろしい、ならばテストだ。
コードを書きました。
-よろしい、ならばテストだ。
仕様が変更されました。
-よろしい、ならばテストだ。
めくるめく、テストの世界にようこそ。
今回の D vLO Eのテーマは、テストです。
e V
前半は、和田卓人さんと、鈴木三紀夫さんにテストをテーマにお話を頂く予定で
す。
後半は、ライトニングトークス、
そして、参加者同士によるディスカッションを行います。
このイベントを終えたとき、現場のテストが、明日から変わるかもしれません。
皆さんのご参加お待ちしております。」
何を考えてます?