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Daizen Ikehara : Marketing & Developer Evangelist
dikehara@infragistics.com
Twitter @Neri78
自己紹介
池原 大然(いけはら だいぜん)
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
マーケティング & デベロッパー エバンジェリスト
Microsoft MVP for Development Platforms
Client App Dev 2010/04 – 2013/03




                                    Blog
NETADVANTAGE
Cross Platform Modern User Experience
XAML styles to match published Microsoft themes.
ライセンス形態

    1開発者様につき1ライセンス




                     複数のPCに
                     インストールして利用可能




    配布ライセンス、サーバーライセンス等は一切不要!   不    不
                               要    要
6
サポート サービス

   E-mail / 電話による技術サポート


                Email   電話サポート                  1次回答までの    サービス
               サポート     (9am-6pm)   サポート回数         時間     リリース取得



                                      NO
  通常サポート                                          -
                                     LIMIT



Priorityサポート
                                      NO          2
                                     LIMIT       DAYS



                                      NO
  トライアル版
                                     LIMIT        -
                                    (20 DAYS)
利用のポイント/傾向
•   開発/テスト双方における工数の削減
•   パフォーマンスの高さ(特にグリッド/チャート)
•   手軽に一貫した優れたスタイルによる外観の高い品質を得ることが可能
•   日本法人によるダイレクトサポート
•   サブスクリプション/アップグレードにおける継続的な価値向上
•   ソースコードの開示(100万行以上の洗練されたコード!)
•   どの製品でも一貫したアーキテクチャと同じアプローチをとっていることによる
    学習コストの削減


       SIer
                  • プロジェクトにおける工数の削減

                  • 提案/設計時のラピッドプロトタイピングにも利用



       ISV
                  • 自社製品の継続的アップグレードに伴う価値向上

                  • 弊社製品による他のプラットフォームへの迅速な対応



    In-house IT
                  • セルフ開発スキーム確立における標準パーツとしての利用

                  • 「作らない」ための弊社製品の利用



     ユーザーインターフェイス開発において、いかに生産性を高め、
       優れたUXを実現するための支援が出来るかを追求
UIコントロールの有効活用


                            単体        結合    システム
要件定義   基本設計   詳細設計   開発
                            テスト       テスト    テスト



       従来、導入が検討されたのは開発一歩手前、あるいは
       開発に着手してからであり、要件が完全に固まった状態
       であった。そのため、やむを得ずコントロールのカスタマイズ
       をされるケースも多く、あまり効率の良い状態ではない。

                            単体        結合    システム
要件定義   基本設計   詳細設計   開発
                            テスト       テスト    テスト




       有効活用されているお客様では、共通して「設計段階
       においてUIコンポーネントで要件が満たせるかどうかにつ
       いて評価」を行い、開発の難易度を決定されている。結
       果として見積もりが正確になり、手戻りが少なくなる。
NetAdvantage Reporting の特徴

2012 Volume2 新機能

まとめ
NetAdvantage
  Reporting
     の
    特徴
 VS 統合レポート
            デザイナー

リッチ        印刷だけでなく、
            PDF, XPS, Excel への
レポーティング     エクスポート機能
ソリューション
           選択可能かつ、容易
            なレンダリング
            シナリオ

           マルチ
            プラットフォーム
            サポート

           アプリケーション側
            からの操作
VS統合
レポート
デザイナ
簡単にデザイン
• データ アクセス
• 式アシスタント
• 配置ツール
• プレビュー機能
選択可能な                  レポートをサーバーで生成
レンダリング                 WCF を用いて
                       クライアントでダウンロード
シナリオ

• サーバー側
  レンダリング
   •   HTML5/jQuery
   •   Windows Forms
   •   WPF
   •   Silverlight     サーバーからは
                       データのみダウンロード
                       クライアントでレポート生成
• クライアント側
  レンダリング
   • Windows
     Forms
   • WPF
   • Silverlight
サーバー側
レンダリング
を利用した、
マルチ
レポーティング
HTML5
レポート
ビューワー
• サーバ側
  レンダリング
• エクスポート機
• タッチ サポート

• 必要ライブラリ
  • jQuery
  • jQuery UI
  • Modernizr
様々な
エクスポート
オプション
• PDF, XPS, Excel
  (xls, xlsx)
  サポート

• 独自エンジンのため
  追加ライセンス不要
レポート構築 From Webinar @ 7/25
セッション資料 : http://bit.ly/20120725RPSlides
レコーディング : http://bit.ly/20120725RPRecording




Demo
2012 Volume2
   新機能
階層データ サポート


Master / Detail 形式のような階層データ表示サポート
     例: ヘッダーに会社名、詳細に注文一覧
デザイナー


• Visual Studio 2012 への対応
• なげなわツールによる複数項目選択
レイアウト


• RepeatOnEveryPage プロパティ
  – コンテンツ、表ヘッダー、フッターの繰り返し設定
• CanGrow プロパティ
  – コンテンツの大きさに領域を合わせる設定(高さ方向)
• PageBreak コントロール
  – 任意の位置で改ページを強制
その他のアップデート


• レポート エンジンのパフォーマンスの向上
  – 大量データへの最適化
   • サーバ側、クライアント側レンダリングにおける並列処理
   • サーバー側レンダリング時のメモリ、ディスク負荷の低減
新機能




Demo
まとめ
まとめ

  機能拡張
  • VS2012 サポート
  • レイアウト オプションの充実
  • 階層データのサポート

  パフォーマンス チューニング
  • 並列処理を実装
  • メモリ、ディスク負荷の低減
リソース    NetAdvantage Reporting トライアル ダウンロード
        http://jp.infragistics.com/trial_download.aspx


        NetAdvantage Reporting 製品ページ
         http://jp.infragistics.com/dotnet/netadvantage/report
         ing.aspx

        NetAdvantage Reporting オンライン サンプル
         http://samples.jp.infragistics.com/reporting

        オンライン ヘルプ
         http://help.jp.infragistics.com/NetAdvantage/reportin
         g/2012.1/CLR4.0/default.aspx

        2012/07/25 Webinar リソース
         セッション資料 : http://bit.ly/20120725RPSlides
         レコーディング : http://bit.ly/20120725RPRecording

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Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編

  • 1. NetAdvantage 2012 Volume2 最新情報 Reporting 編 Daizen Ikehara : Marketing & Developer Evangelist dikehara@infragistics.com Twitter @Neri78
  • 2. 自己紹介 池原 大然(いけはら だいぜん) インフラジスティックス・ジャパン株式会社 マーケティング & デベロッパー エバンジェリスト Microsoft MVP for Development Platforms Client App Dev 2010/04 – 2013/03 Blog
  • 4. Cross Platform Modern User Experience
  • 5. XAML styles to match published Microsoft themes.
  • 6. ライセンス形態 1開発者様につき1ライセンス 複数のPCに インストールして利用可能 配布ライセンス、サーバーライセンス等は一切不要! 不 不 要 要 6
  • 7. サポート サービス E-mail / 電話による技術サポート Email 電話サポート 1次回答までの サービス サポート (9am-6pm) サポート回数 時間 リリース取得 NO 通常サポート - LIMIT Priorityサポート NO 2 LIMIT DAYS NO トライアル版 LIMIT - (20 DAYS)
  • 8. 利用のポイント/傾向 • 開発/テスト双方における工数の削減 • パフォーマンスの高さ(特にグリッド/チャート) • 手軽に一貫した優れたスタイルによる外観の高い品質を得ることが可能 • 日本法人によるダイレクトサポート • サブスクリプション/アップグレードにおける継続的な価値向上 • ソースコードの開示(100万行以上の洗練されたコード!) • どの製品でも一貫したアーキテクチャと同じアプローチをとっていることによる 学習コストの削減 SIer • プロジェクトにおける工数の削減 • 提案/設計時のラピッドプロトタイピングにも利用 ISV • 自社製品の継続的アップグレードに伴う価値向上 • 弊社製品による他のプラットフォームへの迅速な対応 In-house IT • セルフ開発スキーム確立における標準パーツとしての利用 • 「作らない」ための弊社製品の利用 ユーザーインターフェイス開発において、いかに生産性を高め、 優れたUXを実現するための支援が出来るかを追求
  • 9. UIコントロールの有効活用 単体 結合 システム 要件定義 基本設計 詳細設計 開発 テスト テスト テスト 従来、導入が検討されたのは開発一歩手前、あるいは 開発に着手してからであり、要件が完全に固まった状態 であった。そのため、やむを得ずコントロールのカスタマイズ をされるケースも多く、あまり効率の良い状態ではない。 単体 結合 システム 要件定義 基本設計 詳細設計 開発 テスト テスト テスト 有効活用されているお客様では、共通して「設計段階 においてUIコンポーネントで要件が満たせるかどうかにつ いて評価」を行い、開発の難易度を決定されている。結 果として見積もりが正確になり、手戻りが少なくなる。
  • 10. NetAdvantage Reporting の特徴 2012 Volume2 新機能 まとめ
  • 12.  VS 統合レポート デザイナー リッチ  印刷だけでなく、 PDF, XPS, Excel への レポーティング エクスポート機能 ソリューション  選択可能かつ、容易 なレンダリング シナリオ  マルチ プラットフォーム サポート  アプリケーション側 からの操作
  • 13. VS統合 レポート デザイナ 簡単にデザイン • データ アクセス • 式アシスタント • 配置ツール • プレビュー機能
  • 14. 選択可能な レポートをサーバーで生成 レンダリング WCF を用いて クライアントでダウンロード シナリオ • サーバー側 レンダリング • HTML5/jQuery • Windows Forms • WPF • Silverlight サーバーからは データのみダウンロード クライアントでレポート生成 • クライアント側 レンダリング • Windows Forms • WPF • Silverlight
  • 16. HTML5 レポート ビューワー • サーバ側 レンダリング • エクスポート機 • タッチ サポート • 必要ライブラリ • jQuery • jQuery UI • Modernizr
  • 17. 様々な エクスポート オプション • PDF, XPS, Excel (xls, xlsx) サポート • 独自エンジンのため 追加ライセンス不要
  • 18. レポート構築 From Webinar @ 7/25 セッション資料 : http://bit.ly/20120725RPSlides レコーディング : http://bit.ly/20120725RPRecording Demo
  • 19. 2012 Volume2 新機能
  • 20. 階層データ サポート Master / Detail 形式のような階層データ表示サポート 例: ヘッダーに会社名、詳細に注文一覧
  • 21. デザイナー • Visual Studio 2012 への対応 • なげなわツールによる複数項目選択
  • 22. レイアウト • RepeatOnEveryPage プロパティ – コンテンツ、表ヘッダー、フッターの繰り返し設定 • CanGrow プロパティ – コンテンツの大きさに領域を合わせる設定(高さ方向) • PageBreak コントロール – 任意の位置で改ページを強制
  • 23. その他のアップデート • レポート エンジンのパフォーマンスの向上 – 大量データへの最適化 • サーバ側、クライアント側レンダリングにおける並列処理 • サーバー側レンダリング時のメモリ、ディスク負荷の低減
  • 26. まとめ 機能拡張 • VS2012 サポート • レイアウト オプションの充実 • 階層データのサポート パフォーマンス チューニング • 並列処理を実装 • メモリ、ディスク負荷の低減
  • 27. リソース  NetAdvantage Reporting トライアル ダウンロード http://jp.infragistics.com/trial_download.aspx  NetAdvantage Reporting 製品ページ http://jp.infragistics.com/dotnet/netadvantage/report ing.aspx  NetAdvantage Reporting オンライン サンプル http://samples.jp.infragistics.com/reporting  オンライン ヘルプ http://help.jp.infragistics.com/NetAdvantage/reportin g/2012.1/CLR4.0/default.aspx  2012/07/25 Webinar リソース セッション資料 : http://bit.ly/20120725RPSlides レコーディング : http://bit.ly/20120725RPRecording  Blog http://blogs.jp.infragistics.com/blogs/
  • 28. 2012 Volume2 リリースキャンペーン キャンペーン特典1: プライオリティー サポート付き製品が 52,500 円 OFF! キャンペーン特典2: NUCLiOS 発売記念につき特別価格にてご提供! キャンペーン特典3: 5 本購入で 1 本分を無料でご提供 詳細はこちら http://bit.ly/NA20122Campaign